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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,759
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 災害対策協議会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,759 20 を表示
自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 一面においては加工品を取扱うという性格を持つておるかもしれませんが、農協あるいは農協連合会はそのおもなる目的は要するに農産物の製造に重点を置かれておると思うのでありますが、この点から考えれば当然農林金融公庫からの対象になるべきであつて、この中小企業金融公庫の対象からはずれるものと私は考えるのでありますが、しかもこれをやることによつてわずか百億ないし百三十億の資金源ではとうていこれら広範囲の需要には応じ切れない、せつかく中小企…

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 この点は今後運用上格段の注意を払つて、そういう方向にぜひ持つて行つてもらいたいということを申し上げておきます。 次にお尋ねしたいのは、代行機関を使つた場合、事故ができた場合に責任はどちらにあるのか、公庫にあるのか、あるいは代理機関にあるのか、その点をお伺いしたいと思います。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 その点がまたはなはだ不可解に私思うのですが、もし代理金融機関が大部分の責任を持つということになれば、やはり中小商工業者に対する融資は従来とあまり相違がないのではないか。やはり厳格なる調査、その他資金の運用についてこの前ど同じような気持においてこれを審査するということになれば、せつかくこういう特殊機関を設けても、中小企業者の受ける利益というものはきわめて乏しいのではないか。従つてこういう特殊な目的を持つてわざわざこういう公庫を…

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 金融公庫に責任を持たせれば貸出しが放漫になるかもしれないという御心配のようですが、私はこれは承認できないのであります。何となれば、代理金融機関もやはり自分の店の名誉あるいは信用というものがありますから、かりに責任がなくても、それだからといつて放漫になるようなことはあり得ないと思うのでありますから、これは政府においても相当お考えになる必要がある。それでなければ、せつかくこういう特殊な機関をつくりながら、その目的を達成しないとい…

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 次にこの融資の目的は、設備に重点を置くか、あるいは運転資金に目的を置くか、その点を伺います。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 あわせてお伺いしますが、との公庫の融資の利子はどういう程度まで予定しているか、承りたいと思います。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 私はこの利子の一割は非常に高いと思う。なぜならば、先ほども申し上げましたように、中小企業を全面的に育成強化する、そうして自立経済を達成して行くところに重点があるのでありますから、一割という金利でありますと、普通の金利と何ら異なるところがない。現に予算の編成においても非常に要望されております海運業の利子のごときも、今回はわずか三分五厘、かような特殊な扱いをされているのであります。中小企業の現状と海運業の現状に何ら相違はない。む…

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 片一方は競輪法によつて、国庫納付金の三分の一以内を関連産業に還元するという法律がちやんとあるのです。これは別個に中小企業金融公庫法案によつてまつたく関係のない法案ができているのですが、これは事務的な便利ということで、別の法律による財政資金を別のこういう金庫に一緒にやつて、それで法律違反になりませんか。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 政府の弁明は中小企業金融公庫に百億を出資するということになつておるのでありますが、別にこの競輪に還元する資金というものは、いまだ一回も正規な発表はないわけである。これは金融公庫に対して財政資金を投じているという限りは、別値の法案のある競輪に対しては、やはりその法律に従つて別に出資するという建前でなければ違法じやないかと私は思うのですが、それは違法になりませんか。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 長官は法律違反であるかどうか疑問であるという答弁でありますが、それが私はおかしいと思う。競輪法というはつきりした単行法が存在しておる。それから国庫納付金の三分の一を還元するという法律が厳としてあるわけです。金庫法とはまつたく別個のものであります。もしそういう便宜なことでこれらを入れたという場合に、競輪法をたてにして三分の一を還元せぬのかと言われたならば、便宜上公庫に入れてしまつたということで済まされるものかどうか。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 私は、まつたく別個の法案によつて財政資金を支出するという法案があるにかかわらず、それを事務的な便宜ということで一つの法案に含めてこれで出資するということは、あくまでも法律違反だと考えるのでありして、この点は政府の方においてももう少し研究をしていただきたいと考えます。同時に、今四億ということをしきりに言われておりますが、四億ということに限定されておるのではないのであります。要するに前年度の国庫納付金の三分の一という法律なのであ…

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 そこで私はもう一度お伺いしたいが、かりに来年度において政府からこの金融公庫に対する出資がないといつた場合に、この競輪法によつては三分の一なる融資を還元しなければならぬという法案の建前から、競輪はあくまでもなさなければならぬのですが、その場合にはこの金融公庫に対して一般の出資がないが、競輪法によつて三分の一だけはこの公庫法でやるつもりでありますか、この点をお伺いしたい。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 私はそういうこともあろうと思うから、この際やはり単行法がある以上は、その法律によつてけじめをはつきりして、別の方法を講じてもらわなければいかぬと思います。従つてこの問題については、もつと慎重にお考えになつて、はつきりした方法をとつてもらうということをお願いしておきたい。 〔委員長退席、小平委員長代理着席〕 同時にこの競輪の方の今日までの金利は七分五厘で、そうしてこの銀行に対して、十箇年、年三分の手数料で融資するということにな…

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 それからもう一つ伺つておきたいと思いますものは、この第二十七条に「公庫は、業務を行うため必要があるときは、受託者に対し貸付に必要な資金を交付することができる。」こういう表現になつておりますが、これはどういうのですか。大体受託者、受託者ということは代理機関と思うのですが、代理機関は大体公庫の金をもつて融資するということが原則であると理解してよいかどうか。この「貸付に必要な資金を交付することができる」という表現がちよつと私には理…

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 それからこの開発銀行から開発銀行の債権を公庫が一応引継ぐのでありますが、この引継いだ債権を政令の定めるところによつてまたこれは開発銀行に返すということになつておりますが、これはどういう意味なんでありますか。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 ところが第三十三条の五にも四月一日以後に行つた貸付も、これも開発銀行に返さなければなら世。こういうふうな条件になつておるのでありまするが、四月一日以降に貸し出されたものであつて、中小企業向けの融資としてのわく内において今日まで維持せられておるのでありますから、これを私は返すという意味の了解ができぬのでありますが、なぜ開発銀行に金を返さなければならぬか、この点をひとつ明確にしてもらいたい。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 今日まで開発銀行が中小企業向けとして、見返り資金を含んで資総額は今後当然公庫の方へ入つて来ると考えますが、現在その融資の総額は幾ら残つておりまするか、はつきりしておりますれば承りたい。

自由党(分)1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○首藤委員 私は長官は非常に弱いことを言われると思うのでありまするが、この法案において中小企業とは出資の総額は一千万円ということをはつきり打出しておる以上は、三百万円というようなことを考える必要はごうまつもないと考えるのであります。この際本法案によつて、あくまでも一千万円を主張し、そうしてそれによつてできておる債権の最高七十億をあくまでも主張して、これで将来公庫の方に編入するという方向に持つて参るべきだと思うのであります。この際三百万円…

自由党(分)1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○首藤委員 今回の改正が、非常に困難を来しておる金融の疏通に相当効果があるという考え方から、私はこれに賛成するのでありますが、ただいま加藤委員から言われておつた保険料の問題、すなわち従来七割五分が八割になる。そうすると五分方保険料を多く負担せなければならぬことになつて来るわけであります。今日までにおいても、普遍の金利の上に保険料という余分な負担を課せられておる。しかもこの前保険料の負担が銀行業者の不当な要求によつて、銀行の負担がはるかに…

自由党(分)1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○首藤委員 なるほど、差は一画であるから大したことはないとお考えになるかもしれませんが、しかし中小企業に対してはあらゆる面から指導育成という気持でやつて行かなければならぬと思います。金利において大企業よりも非常な不利な立場におる。この上にまた保険料という余分なものまで負担しなければならぬ。こういうことになれば、さしあたつて金融が従来よりも円滑に疏通するという点は非常に効果的であるが、しかしそれだからといつて、片一方の負担がふえても知らぬ…