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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,387 件
直近の所属会派
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直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1977/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,387 件中 20 件を表示
自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 御指摘のように、地方交付税は地方団体の固有の財源であると私どもは理解をいたしております。これの総額の決定につきましては、御案内のとおりの交付税率があるわけでございますが、最近はその額では不足をするという事態が続いておるわけであります。この総額の所要額を策定いたしますのは、御案内の地方財政計画、こういった手法をもちまして、想定をされます地方団体の総需要額、総収入額、こういうものを推定し、その差し引きということで所要の総額を…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 御指摘のとおり、国の国税三税が十分ございまして国が赤字国債を出さないで済む事態にあっては、国税三税の三二%の交付税がかなりの額にある。しかし、赤字国債発行の事態になると、その分交付税の総額が減ってくるという事態が起こりますことは、全く御指摘のとおりでございまして、かつても、このような国債発行の事態に対応いたしまして、発行された国債の額の一定比率を交付税にリンクをしたらどうかという議論が地方制度調査会等で議論をされたことが…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 基本的にはお説のとおりでございまして、全般的に地方債の許可制度がなお必要だというのは、大臣からお答え申し上げたとおりでありますが、それを具体的に許可をしてまいります場合には、できるだけ地方団体の自主性を尊重する、または煩瑣な手続を省く、こういう方法をとるべきだと思っております。現にただいまでも、一般公共事業関係でございますとか、市町村分の単独事業関係でございますとか、こういうものは、先生御承知の枠配分方式というものを使っ…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 地方債の償還年限を耐用年数に合わせていく、この基本的な考え方は先生おっしゃるとおり正論だと思います。具体的な問題として、ただいま御指摘のように、政府資金が償還年限二十五年でございますので、できるだけこれを延ばしていく、それが基本的には望ましいと思います。 ただ問題は、先生御指摘のように、償還年限を延ばしますと、資金総量がたくさん要るわけであります。ただいま政府資金そのものが非常に枯渇をいたしておりまして、地方債総額も昔は…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 でき得べくんば、過年度分の高利のものを低利のものに借りかえていく、これが望ましいわけでございますが、この点も政府資金で借りかえるということになりますと、やはり政府資金の枠との関連がどうしても出てまいります。借りかえる分だけ枠がへこみますから、ただいまのこの急増対策に対処するため、ことし御指摘のように、全額政府資金を充てるということで大幅に増加をいたしましたが、そういう措置との関連が出てまいりますので、実際問題としては、過…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 そのような必要性もございますので、先ほど申し上げましたように、交付税の算定の際にその公債償還費を一定率算入をしていく、事実的に言えばこっちを交付税で利子補給をしていく、こういうかっこうでございますね、そういう措置をとるわけであります。 なお、それでは交付税総額が足りなくなるのではないか、こういう御質問が続いて出ようかと思いますが、この点は政府資金が六〇%あったと同様の額まで——いま六〇%ございませんか、その差額については…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 これも御趣旨は全く私も同感でございます。非常に結構だと思います。現に、公営ギャンブルの益金につきましては、いままで公営企業金融公庫に売上額の〇・五%ですか、納入をしてもらいまして、これを公庫が集めました資金の利下げに使う、公庫の資金を特利で安く貸し出す、こういうことに使っておったのでありますが、この納付率を引き上げることにいたしておりまして、五十二年度は〇・八%まで、〇・三ですか、引き上げることにいたしております。なお、…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 御指摘のように同和対策事業の中でいわゆる国庫補助の特例、これに当たります補助対象にします事業が実際の事業量に対しまして少ない、こういう実態がございます。これは補助金の額が事業実施の実態に比べて非常に少ない、いろいろ原因があろうかと思いますが、そういう実態から出てきておるものだと思うわけであります。したがいまして、御指摘のように、同和対策事業債の許可状況から考えてみましても、四十九年度あたりでは総額五百数十億許可をいたしま…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 十条指定分は、御承知のように国庫補助の特例に当たりましたその事業の裏負担分、こういうことに法律上相なっておりますので、これが非常に少ない、こういう実態は私どももよく存じております。そこで先ほども申し上げましたように、これを修正する方法は国庫補助の特例の対象を広げていく、なおかつ広げるだけでなくて、その補助単価そのほかの補助のあり方も超過負担がないように実態に即したやり方をやっていく、こういうことしかないと思うわけでありま…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 御指摘をいただきましたように、積雪寒冷地帯につきましては普通交付税でかなりの補正扱いをいたしておるわけでありまして、維持管理費関係で、全国で大体四百二、三十億であったかと思いますが、そのくらいの追加がしてございます。その積算の基礎に、ただいま御指摘がございました道路の路面補修費でございますが、これも一応入っております。そういった面も一応入っております。ただ、御指摘のように今回のような大変な大豪雪になりますと、通常入れまし…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 御指摘のように、最近積雪寒冷地の級地の指定について地方団体からいろいろ意見も出てまいっておりまして、承っております。御承知のように補正係数をつくります基礎はあくまで客観的な公平なデータ、こういうことでなければならぬのは当然でありますので、いまつくっております級地指定の地図は、気象庁の過去二十年間の積雪データ、これを基礎にいたしまして、地形、風向き等を考慮して、これは財団法人の気象協会でございますが、ここに委託をしてかいて…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 地方財政計画を策定いたします場合には、基準的な考え方で各費目ごとに明年度の財政需要の所要額というものを積算をいたしまして、それに対応する歳入をはじいて、その結果ことしは二兆七百億という大きな財源不足が出ましたので、それをともかくも完全に補てんをするということに最大の重点を置いたわけでございます。したがいまして、その歳出をはじきます場合に、たとえば御指摘がございました教員の増とか、それから警官二千五百人の増というものはすべ…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 まず交付税特別会計における借入金でございますが、いままでいろいろ措置をとりましたのを合計いたしますと三兆三千億余りに相なります。これが償還期に入りますのは五十四年度ごろから償還が出てまいりまして、少ないときで二千億ぐらい、一番ピークでは、五十九年、六十年ぐらいでございますか、四千億を少し超える、こういう状況に相なってまいろうと思います。 この償還額につきましては、基本的には地方財政計画の策定をいたしますときに、この償還所…

自治省財政局長1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○首藤政府委員 前段の地震対策費あるいは長大トンネル対策費等々地理的条件等に絡みまして特殊の財政需要が出てくる、こういうことは当然特別交付税の要素として考慮をしたいと思います。もちろん特別交付税でございますので、そういった状況も考慮をしながら、財政状況等々にらみ合わせて所要の措置を講じていく、こういうことであろうと思います。 それから後段の激特の裏負担でございますが、これはことしは御指摘のように九五%という高率起債充当をいたしますので、…

自治省財政局長1977/03/11

第80回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 御指摘いただきましたように、ただいま地方交付税のリンク税目は、国税三税の中で一番大きなウェートを占めております所得、法人、酒の三税でございます。国税全部に交付税の税目をリンクしたらどうかという御意見もございます。傾聴すべき意見だと私どもも考えておるわけでございますが、いろいろいままで検討されましたところによりますと、やはり国、地方の財源配分、これの一環でございます、それの根幹をなす方式でございますので、やはりそういった意…

自治省財政局長1977/03/11

第80回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 地方債の許可制度問題でございますが、許可制度そのものを廃止をいたしまして地方団体の全く自由にするかどうかという問題が第一にあろうかと思いますが、この点につきましては、ただいまも御指摘がございましたようなただいまの金融情勢、それから財政状況、こういった点から勘案をいたしまして、なかなか許可制度を全廃をしてしまうということについては非常に問題が多かろうかと、こう考えておるわけでございます。 たとえて申しますと、民間資金等を確…

自治省財政局長1977/03/11

第80回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 今回の三千億減税に伴います交付税関係につきましてお答え申し上げます。 まず第一に、今回の修正は御承知のように歳入予算の変更を行わないで修正をする、このように承っておるわけでございます。したがいまして、五十二年度の地方交付税の額は、国の歳入予算に見込まれました三税の三二%を基礎にして算定してございます。そのほかに臨特等がございますけれども、それが動きませんので、五十二年度の地方交付税の額はそのまま確保される、こういうことに…

自治省財政局長1977/03/11

第80回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 御案内のとおりの財政のむずかしい時期でございまして、昨年度あたり各団体とも給与費の適正化、合理化、こういう面については大変な努力をしていただいておるわけでありまして、昨年は、国家公務員と地方公務員との給与の格差等の問題もずいぶん議論をされたところでございます。 このような財政健全化の努力、これはただいまの地方財政の状況では、やはり総体的には継続をしていただかなければならぬ事態で、決して地方財政は好転をいたしまして財源の余…

自治省財政局長1977/03/11

第80回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 定期昇給制度そのものが正しく運用されます面におきましては、もちろん私ども何も申し上げることはございません。ただ、ただいまの状況で、たとえば昨年度給与における節減措置を行ったので、それを補てんをするという意味かどうかわかりませんが、一斉昇給、一斉昇短、こういうようなかっこうで昇給制度が扱われる、こういうことになれば、これは正しい昇給制度の枠をすでに超える措置になるのではなかろうか、このように考えられるわけでありまして、これ…

自治省財政局長1977/03/11

第80回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 ただいま御指摘をいただきましたように、最近も自治体病院の経営難が続いておりまして、大変憂慮をいたしておるところでございます。 御指摘のように、昭和四十年度末における不良債務、これをたな上げをいたします再建措置をとらしていただいておるわけでありますが、これはあくまでも昭和四十八年度そのときの当面の措置として行ったものでございまして、その後もやはり非常に経営困難な状況が続いておる、これに対する対策が必要である、こういうように…