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環境庁自然保護局長参議院衆議院
総発言数
852
直近の所属会派
直近の役職
環境庁自然保護局長
直近の発言日
1972/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会26 件・26%
  • 社会労働委員会19 件・19%
  • 建設委員会4 件・4%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

852 20 を表示
環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) 鳥の、そういうアメリカとの間において締結をいたします渡り鳥、あるいは絶滅の危険のある鳥類以外のもので、たとえばソビエト、あるいは中国からの渡り鳥等についての保護の問題でございますけれども、これは今回の条約を締結をいたしまして、国内措置といたしましては、このたび特殊鳥類の譲渡等の規制に関する法律というものをつくりまして、特に現行法における鳥獣保護及び狩猟に関する法律の足らざる面といたしまして、譲渡についての規制、…

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) 鳥類全体、たとえば渡り鳥全体につきましての数の問題というのがどのようになっておるかということにつきましては、これは全数を調査するということはなかなか困難でございまして、そういう調査はございませんが、先生おっしゃいましたように、ガンにつきましてはそういったようなことで、約十年間で半減をしておる。飛来時にいたしましても、また渡来する数にいたしましても、半減をしているという状態でございます。これは原因等についてはいろ…

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) ただいま生息環境の悪化ということを抽象的に申し上げましたが、たとえば都市化等に伴いましていろいろ営巣の場所の問題でありますとか、あるいはまた千がたの埋め立て等による周囲の環境というものの悪化、狭隘化したといったような問題等が一般的に考えられるわけであります。

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) まあ正確に激減といいますか、十年間で半減をした理由というものを追跡的に調査をいたしまして、また分析的にやっておる研究はございませんので、一般的な理由ということにとどまるわけでございますが、先ほど申し上げましたような千がたが減少をしておると、重要な渡来地でありますところの千がたの減少の問題でありますとか、あるいはまた湖沼地帯が干拓をされたということによりまして、従来から鳥が干がたあるいは湖沼地帯をその生息場所、あ…

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) 農薬あるいは各種の公害物質によりまして、鳥類全体がやはり影響を受けておるということは、これは否定のできない事実であろうというふうに考えられるわけでございますが、まあ鳥は飛しょう力というものもございますし、農薬による影響といいますと、えさの問題でありますとか、農薬自身がかかる問題とか、いろいろあると思いますが、そういうことで、全体としまして鳥類にいい影響を与えておらないということは確実であります。いまこういったよ…

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) 国の鳥獣行政の現状は、環境庁の自然保護局に鳥獣保護課がございまして、そこは課長以下十一人でございます。国の関係ではそういったような行政の機構になっております。さらに県におきましては、これも現在のところ、たとえば環境部でありますとか、あるいは衛生部でありますとか、あるいは林務部でありますとか、そういったようなところの中に課がございまして、その課の鳥獣保護係りといったようなことで鳥獣保護の問題をやっておる。そこは、…

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) これらの方々が全部これに関するエキスパートとは必ずしも言えないと思いますが、民間のそういう委託する鳥獣保護員等につきましては、鳥獣の保護について関心の大きいという方々にお願いをいたしておるわけでございます。で、総体的に鳥の問題につきましては、これはなかなか鳥の問題を専門的にライフワークとしまして研究をし、この問題に進んでまいるという人が、なかなかこれまでの状態において得がたいというのが実情であったというのが考え…

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) 私は現在のいままでの行政機構なりあるいは予算のみでこの条約あるいは鳥獣保護の問題を完ぺきにやるということについてはなかなか困難な問題が多かろうと考えておるわけでございまして、今後やはりそういう点については強化をしていくということによってこの問題を解決していきたいと思っておる次第でございます。 本年の予算でございますが、これは環境庁が始まりまして昨年までの予算に比べまして、総額から申しますと一億二千万でございます…

環境庁自然保護局長1972/05/30

68参議院 外務委員会 第12号

○政府委員(首尾木一君) 先ほどもお答え申し上げましたが、この条約の実施のために特に今年度新たに予算を計上いたしまして、渡り鳥についての観測ステーション、これをことしは一級三カ所、二級十五カ所を考えておりまして、これは年次計画でさらにやっていくわけでございますが、そういう観測ステーションの設置ということは、これは条約上のいろいろの情報の交換とか、そういったようなことのためにぜひ必要ということで、この観測ステーションを設けたわけでございま…

環境庁自然保護局長1972/05/26

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(首尾木一君) お尋ねのように、現在、調査のボーリングにつきまして許可の申請が出ておるわけでございますが、これにつきましては、実は、こちらのほうに和歌山県から進達がありましたのが、昭和四十五年の五月十六日付という進達が出てまいっております。当時、厚生省としましては、国立公園の問題は厚生省で所管をいたしておりましたが、四十六年の六月に自然公園審議会の管理利用部会にはかりましたところ、その部会で、その段階の一応調査ボーリングに限っ…

環境庁自然保護局長1972/05/26

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(首尾木一君) 私どものほうといたしましては、いつごろまでに結論をというような考えを現在のところ持っておりません。これにつきましては、御案内のように、この原子力の建設をめぐりまして地元で非常に反対の動きも強い、県の意向もまだ固まっておらないというような状況でこの問題について結論を出すことは適当でないというふうに判断をいたしておるわけでございます。

環境庁自然保護局長1972/05/26

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(首尾木一君) 当然のことでございますが、国立公園の中におきましては、国立公園内というのは自然の環境保全をしていくという立場でございますから、一般的に、その中で大きな開発行為というものは好ましくないというのが一般原則でございます。ただし、国立公園の中にも、事前に、お話にもございましたように、特別保護地区あるいは特別地域、普通地域というような差異がありまして、特別地域の中も、第一種地域、第二種地域、第三種地域といったようなものを…

環境庁自然保護局長1972/05/26

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(首尾木一君) 当公園につきましては、いまだ公園計画上の一種、二種、三種の区分をいたしておりませんで、これは特別地域ということの一本でやっておるわけでございます。

環境庁自然保護局長1972/05/26

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(首尾木一君) 現在、全国の公園の中におきまして、特別地域についてのそういう地域の区分ということを進めておりますが、全部についてはまだできておらない状況でございまして、したがって、こういう問題については、なるべく早くそういう地域区分というものをやりたいと思います。しかし、ただいまの勝浦の、何と申しますか、原子力発電の問題のために、ここを一種、二種、三種というふうな分け方にするというのは、これはそういう方向ではございませんで、こ…

環境庁自然保護局長1972/05/26

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(首尾木一君) 原子力発電所に限りませず、国立公園の中で、どの程度そういったような建造物等を認めるかということにつきましては、これは、おことばでございますけれども、やはり個々のケースに応じまして具体的な判断をやらなければいけないというような点が多いものでございますから、一般的ないわゆる基準というもり、明確な基準というものを、一般に通ずるものをつくるということはなかなかむずかしい、こういうような前提があるわけでございます。しかし…

環境庁自然保護局長1972/05/26

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(首尾木一君) ただいま先生の仰せになりましたような各種の問題がございますので、環境庁といたしましては、本件の取り扱いにつきましても十分慎重を期しているわけでございます。これは、現在具体的な問題といたしましては、自然公園法によるボーリングの許可の問題ということで具体的になっておりますが、問題は、この自然公園法だけの問題ではございませんで、全般的なそういう問題があるわけでございます。で、温水の問題につきましては、これは、環境庁と…

環境庁自然保護局長1972/05/25

68参議院 建設委員会 第16号

○政府委員(首尾木一君) 八ツ場ダムは、ただいまのところ自然公園法による国立公園あるいは国定公園あるいはまた県立公園の指定をされておりませんので、この点につきましては具体的にこの問題について調査をいたしたこともございません。具体的にどうこうということは差し控えたいと思うわけでございますが、一般的に申し上げまして、ダム建設につきましては、これは御案内のように、自然公園法におきましてやはりこの工事をします際には、国がやる場合には協議、その他…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) この法律によりまして、輸出入につきましては、すべて輸出につきましては許可制ということになっておりますし、輸入につきましても、これも相手方の適法な証明書の発行ということを条件にいたしておるわけでございます。ただいま先生の仰せになりました点は、実際のチェックの問題といたしまして、税関、税務職員等においてやはり鳥類についての知識を必要とするものでございますから、そういうことにつきましては、図鑑の配布等を考えましたり、…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 規制の対象には、これは人っておるわけでございまして、実際、いままでの事例から申しますと、特殊鳥類のそういった加工品というのは、あまり輸出入の事例がないそうでございますけれども、今後、それにつきましてもやはり十分に取り締まっていきたいというふうに考えております。

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 野鳥全部につきまして、十年間に生息状況がどうなったかということでございますが、この点につきましては、全体の全種類にわたって把握するということはなかなか困難でございまして、いろいろ資料の数の変化とか、そういったようなことによって把握しておる現状でございますが、一例といたしまして、ガンについて調査をした結果によりますと、それを申し上げてみますと、昭和三十八年には、これはガンは渡り鳥でございますが、全国五十七カ所の渡…