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環境庁自然保護局長参議院衆議院
総発言数
852
直近の所属会派
直近の役職
環境庁自然保護局長
直近の発言日
1972/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会26 件・26%
  • 社会労働委員会19 件・19%
  • 建設委員会4 件・4%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

852 20 を表示
環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) わが国の主要な渡り鳥の渡来地あるいは繁殖地等につきまして、今後、観測ステーションを設置をいたしまして、その渡り鳥の観測をやろうというのが、ことしの予算において初めて計上されたものでございます。この観測ステーション、これは北海道の浜頓別クッチャロ湖、それから千葉県の新浜、それから新潟県の福島潟というところに、さしあたって一級の観測ステーションを四十七年度につくりたいという、一応の予定になっております。それからさら…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) PCBが卵に影響をするという事例につきましては、これは実はスウェーデンにおけるオジロワシのPCBによる汚染調査の結果、判明したものでございますが、わが国におきましても最近の事例、本年の四月でありますが、埼玉県の野田のサギ山のコサギの胸筋の脂肪から高濃度のPCBが検出されたという事例がございます。残念ながら、鳥類とそれから公害物質との関係といったようなものにつきましては、そういったような事例が発見をされております…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 有害鳥獣と申しましても、これは有害な面もあり、また有益な面もあるといったようなことで、必ずしも鳥によってこれが有害鳥である、これが有益鳥であるというふうに、その種ごとにこれをきめてしまう、定義づけてしまうということは、これはできないものが多いわけでございます。たとえば年間を通じまして、やはり農作物等に対するいろいろなそういう影響が多い鳥でありますとか、あるいはそういう鳥であっても、それは一方において昆虫をえさと…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) このアメリカとの条約を検討するにあたりまして、指定すべき絶滅の危険のある鳥類の基準といたしましては、もともと個体数の非常に少ない鳥、それから生息環境におきまして、非常に絶滅のおそれのあるような生息環境にある鳥、それから他の禽獣との間においての競合関係において、やはり絶滅のおそれのある鳥ということで、これらについては、人間の援助がなければその種の保存というものがはかりがたいというような鳥を、これを絶滅のおそれのあ…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 今回の法律そのものは、現在の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律のいわば特別法的なものといたしまして、特に仰せられました譲渡の禁止、輸出入の禁止だけに限っておるわけでございます。その他のものは、現在の現行法の中でこれをやっていくということになっておるわけでございます。 したがいまして、現行法の中でこれを実施するわけでありますが、先ほどもお話が出ておりましたように、現在の予算の状況というのは非常に貧弱な予算でございます。現…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) この今度の法律で考えております特殊鳥類は、これは現在の鳥獣保護法とあわせまして、種の保存というような観点からこれを指定をいたします。天然記念物のほうの指定といたしましては、これは学術研究上重要なものとして指定をするということでございまして、したがいまして、これは実際問題としてダブる場合がかなりあるわけでございます。現在の、先ほど申し上げました二十八種類のうちの約十六種類というものが、特別天然記念物あるいは天然記…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 現在、鳥獣保護区には国設の鳥獣保護区と、それから県で設定をしております鳥獣保護区というものがあります。これらにつきましてはそれぞれ、前段の国設の鳥獣保護区につきましては管理員を委託をいたしております。それから県で設定をいたしております鳥獣保護区につきましては、鳥獣保護員を委嘱をいたしております。この鳥獣保護員は現在約二千三百名でございます。その他、鳥獣の保護につきましては、これは一般に司法警察職員として、特別司…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 野鳥の、そういう農薬その他の公害物質等による残留毒性に関する研究を、本年度の予算において予定をいたしておりまして、二百万円でございますが、これによりまして、その辺のことを今後研究をいたしたいというふうに考えておるわけでございます。

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) この点につきましては、私どもはただいまのところ直接の研究機関というものを持っておりませんので、これにつきましては山階研究所に委託をいたしまして、従来の研究ともあわせまして、こういったようなことについての研究を進めてまいりたい、かように考えているわけでございます。

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 鳥獣保護区につきましては、これは現段階においてさらにこれを拡充をしていこうというふうに考えておるわけでございまして、本年度の予算におきましても国設鳥獣保護区を拡充をいたしております。さらに最近、各都道府県におきましても鳥獣保護区の拡充ということが、そういう積極的な動きが見られますので、大いにそれを促進をしてまいりたいと、かように考えております。 また、野鳥の森につきましては、これは鳥と人間が親しむような、そうい…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 国設鳥獣保護区につきましては、本年度予算において二十九カ所の増ということを考えておりまして、野鳥の森につきましてはこれは四カ所でございますが、予算要求といたしましては、将来これをさらに二十カ所程度くらいはつくりたいというような、計画的にそういうことで予算要求をいたしましたが、まだこういったものは、計画につきましては財政当局との間にセットはできておりません。しかし、今年とりあえず四カ所につきまして設置をするという…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 環境保護につきましては、現在の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律に基づきます鳥獣保護区の設定、さらに鳥獣保護区の中における鳥獣特別保護地区の設定ということを通じまして、その環境の保護というものを基本的にはかってまいりたい、かように考えております。

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 西表につきましては、これは非常に貴重な原生林が全島に残っております。現在、その全島の約三分の一の面積にあたります約一万ヘクタールでございますが、これが国立公園地域に設定を、ごく最近されました。政府立公園ということに指定をされまして、復帰と同時に国立公園になったところでございます。したがいまして、国立公園でございますから、そういったようなところの自然の保護というものは、今後私ども十分に考えてまいりたいと思っておる…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 沖繩本島の北部にノグチゲラの生息地があるわけでございますが、これにつきましては、正確な実態調査の資料というものを、私どもただいま手元に持っておりません。今後、その問題につきましては十分調査を、復帰いたしましたものでございますから、これは早急にやりたいというふうに考えております。 しかし、北部のおもな生息地につきましては、これは沖繩政府下においてすでに鳥獣保護区の設定がされておりまして、復帰と同時に、経過措置法に…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 昨日、調査に参りました担当官が帰りましての報告でございますが、大久野島におきまして、旧軍の残存物、毒ガスの疑いを持たれた残存物がありましたことについての調査でございます。 位置は、広島県大久野島の護岸及び階段工事のうち、起点から七十メートルの地点に問題のものが、床掘りをやっておりました際に発見をされたということでございます。 その経緯を申し上げますと、護岸・床掘りの作業中、四月の十八日に、直径四十五センチメータ…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) これは、作業を請け負っているところにおいて、そのかんが毒ガスであったか、毒ガスの疑いがあるものであるかどうかということについての認識は、なかったのではないかというふうに考えております。

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 聞いております。

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) ただいまお話のありました入院中の方の事故でございますが、これは、現に毒ガス工場として行なわれていた際の従業者の傷害でございまして、大久野島につきましては、その後、毒ガス工場のあと処理の問題をやっております。その後さらに二、三回にわたりまして、毒ガスの残存の状況について調査をいたしております。 私どもとしましては、これは十分ここの毒ガスという問題については処理をされたというふうに考えておったわけでございますが、ま…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 今回の事件につきましては、これは先ほどから政務次官が申し上げておるように、休暇村内において生じた問題でございますので、休暇村という一つの営造物でございます、国有地でもございますので、ここを管理する私どものほうで、この問題について最終的に責任を持って処理をしたい、こういうことでございまして、技術的な方法といたしましては、当然防衛庁にも協力を依頼し、また厚生省関係では、毒劇物についての専門でありますところの衛生試験…

環境庁自然保護局長1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○政府委員(首尾木一君) 先生の仰せられました個々の具体的な問題点でございますが、お話にございました中で、土地の買い上げ問題というものにつきましては、これは今年度の予算におきまして、地方の交付公債を発行することにより約六十億円の事業費を見込んで、国立公園の地域内の土地を買うというものがさしあたって計上されておるわけでございます。そういうふうな意味におきまして、本格的な制度として自然環境保全地域等についての買い上げ制度、この問題につきまし…