飯田哲也
会議録に記録された「飯田哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 94 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長
- 直近の発言日
- 2002/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素3 件
- 半導体1 件
- 農業1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 94 件の標本- 資源エネルギーに関する調査会25 件・27%
- 環境委員会23 件・24%
- 予算委員会公聴会22 件・23%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会13 件・14%
- 経済産業委員会11 件・12%
※ 全 94 件のうち直近 94 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えいたします。 先ほど私の説明の中でも、資料二十三ページの図でお示ししましたように、廃棄物からの二酸化炭素の排出量は、これまでの普及を促す措置がない段階において過去十年間で既に八六%ふえております。ですから、これが今回の政省令で何らかの歯どめがきいて、かつふえずにいくだろうというのは幻想にすぎない。むしろ、加速を上げて二酸化炭素の排出量をふやして、この図にあります上の方の線、いわゆる限りなく倍増に近い、そういった状況に…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えいたします。 先ほどはドイツの例だけでございましたけれども、デンマークにおきましても、やはり三万人等を超える風力発電の雇用、これは機器の製造、そして設置、それからメンテナンスあるいはコンサルティング等々の産業が起きておりますし、それからスウェーデンにおきましても、これはバイオマスエネルギーに関連をして、やはり数万人、二万人から三万人程度の雇用が起きている。 それ全体を勘案しまして、欧州では二〇一〇年までに自然エネルギ…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えいたします。 これはちょっと推測するのは非常に難しいですけれども、現在の法案のままでいきますと、この一%はほとんど廃プラの事業者ということで、数百人程度ではないかというふうに思います。 以上です。
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 正直に答えさせていただきますと、実際、私はオブザーバーということでしたけれども、四回のうち三回出席いたしまして、発言が認められたのはわずか一回の一分間だけでございまして、しかも議事録も残っておりません。 そして、環境NGOはどういう視点で選ばれたのかという質問も最後の部会でさせていただきましたが、例えば専門家の集まりということでしたが、例えばサニックスのサの字も出ずに議論がなされて、この廃プラの問題でも余り突っ込んだ議論が…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 手短にお答えします。 小池先生がかつて委員を務められてから今日までの経験のもとで、やはり電気の買い取りに関するインセンティブをつくるというのが最大の普及を促すということが欧州を中心とする経験として出ている。 そういう意味で、もともと私どもが提案しておりましたドイツ型の固定価格優遇制は、電力会社が買い取る実際の価格は回避可能原価相当、いわゆるたき減らし相当にして、その差額を国の税制で埋めていく、これについては電源特会がござい…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) 飯田でございます。 本日は、公述人として発言する機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私の方は、環境の中でもとりわけエネルギー政策、特に自然エネルギーに重点を置いて意見を述べさせていただきます。 まず、その自然エネルギーの前にエネルギー政策全般に関して簡単に意見を述べまして、その上で特に自然エネルギー政策の重要性について述べさせていただきます。 昨今、昨年の東海村臨界事故、それから最近のサウジアラビ…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) 今御指摘いただいた点は、まだある意味研究中というか、ちょうど今次の本をまとめつつあって、そこらあたりでも書いていきたいと思っていますけれども、我々日本人の一般の特性として、私自身は企業の現場で実際にヘルメットをかぶって溶接とかも、溶接は研修ですけれども、やったこともありまして、一方で原子力政策、科学技術庁の委員として技術基準の法律づくりなんかもやりまして、日本の原子力においては物づくりと政策づくりの両極に携わった…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) できるだけわかりやすくしゃべりたいと思います。 まず、自然エネルギーがどうすれば普及をするかのポイントですけれども、自然エネルギー、エネルギーの使い方には電気と熱があります。まず電気に関しては、風力発電は電気だけですし、太陽光発電も電気だけですし、これから森林廃棄物とか畜産のふん尿なんかを使って、デンマークとかドイツでやっているメタン発酵をさせて、コージェネレーションといって電気と熱を両方おこすと両方に使えるとい…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) 御指摘の点に関しまして、お手元にお配りした資料の八ページ目にございます。 自然エネルギー、特に風力もそうですし、これからバイオマス等が広がってくると、そのマーケットが広がればコストは相当下がってきます。 デンマークの例を挙げておりますが、デンマークは現在デンマーク・クローネで〇・二五、今十五円ぐらいですから、その四分の一ということで大体三・五円から四円を一キロワット時当たりのコストが切っております。普及とともにコ…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) その点はまさに今通産省の新エネルギー部会で議論しているところですけれども、従来は、電力会社は非常に大きなシステムをつくって一分一秒とも間違いのない安定した電気を送るという形で調整しておりましたけれども、もう既にデンマークの北部の方では風力発電が八割程度入っているところもありまして、ドイツの北部ももう二割を突破しております。そういったところでは、もうちょっとシステム志向というんですか、一個の風車は確かにとまったり動…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) まず、私の新しく書いた「北欧のエネルギーデモクラシー」という本を各会派に一冊ずつ、八冊持ってきましたので、ごらんいただければと思いますので、委員長に後でお預けします。 持続可能な社会の意味するところは、先ほどちょっと民主党の木俣議員が最後にコメントされたことに関して私は極めて違和感を抱くんですけれども、いわゆる原子力を物理的なリスクで見ると確かにリスクは少ないのかもしれませんけれども、先ほど冒頭申し上げたように、…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) 基本的には、先ほどの繰り返しになりますけれども、まずエネルギー政策に政治がきちんと責任をとってこなかった、関与してこなかったということですね。長期エネルギー需給見通しという単なる数値計画を閣議決定して、それがあたかも政策であるかのように、しかも国策であるかのように日本国じゅうで言っていたと。政治が関与するというのも、単に国会で議論すればいいというだけではなくて、エネルギー政策にはいろんな価値を持っているところ、特…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) こういうエネルギーシナリオというのは、頻繁に政策をつくる段階であっていいものだと思います。 ただし、それはこういう政策パラメーターを、こういうパラメーターを入れたらこういうふうになる、例えば環境税を入れればこうなる、入れなければこうなるという形で、政策の有効性を評価する、そういう形で出ればいいわけですけれども、今の長期エネルギー需給見通しは二〇一〇年にこうでなければならないということで、もう十年も先の例えば原子力…
第147回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(飯田哲也君) 確かに、先進国の中でいまだに、特に欧州と比べれば環境省がないというのは環境政策において非常におくれているかと思いますし、それからエネルギー政策と環境政策との接点において、日本はいまだに通産省のもとでエネルギー政策が囲い込まれているわけですが、例えばデンマークあるいはオーストリアのようなところであれば環境省とエネルギー省がくっついているわけですね。 この地球環境問題、特に地球温暖化等を考えていくと、やはりエネルギー…