飯田哲也
会議録に記録された「飯田哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 94 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長
- 直近の発言日
- 2009/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素3 件
- 半導体1 件
- 農業1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 94 件の標本- 資源エネルギーに関する調査会25 件・27%
- 環境委員会23 件・24%
- 予算委員会公聴会22 件・23%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会13 件・14%
- 経済産業委員会11 件・12%
※ 全 94 件のうち直近 94 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(飯田哲也君) すべてがすべてということではないんですが、一応国際的なコモンセンスに従ってはいると思います。 ただ、それはミクロな話等また別途ありまして、ただ、私はもうこの際、いいか悪いかは別にして、持続可能な開発省のような形で、経済と環境は統合を抜きにあり得ないということを考えると、両省を統合してもいいのではないかと私は思っておりまして、もちろん、その中をきちんと機能するように組み立てなきゃいけないですし、それから、資源エネル…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(飯田哲也君) 教育問題には余り深い知見がございませんので、十分に御参考になる意見が開陳できるかどうかはあれですが、学校設備そのものが、私の住んでいるところも含めて全般に、そもそも建築物としての断熱性であるとか、設備的には新しく建ったものでも必ずしも十分な建築になっていないということもいろいろ拝見をしておりますので、やはり社会的なストックとして学校建築はかなり長く使われることもありますので、社会ストックという観点からすると、住宅…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(飯田哲也君) まず、中期目標につきましては、まず私の尊敬するデンマークのヨアン・ノルゴー先生の言葉に、未来は予測するものではない、選ぶものであるという言葉があって、確かにエネルギーというのは集団現象なので簡単に変えることもできないんですが、一方で自然現象ではないわけです。ですから、エネルギーと経済の在り方というのは政策によってある程度というか、むしろ政策で強引に変えていかないといけないわけですね。 先ほどちょっと中上参考人がお…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(飯田哲也君) お答えします。 先ほど、二〇五〇年のビジョンでお示しした図ですが、まず、このバックデータは、実は日本風力発電協会と風力発電懇話会で出していただいた数字をそのまま採用させていただいております。 私は決して少ないとは見ておりませんで、今、グローバルに見ると、風力発電は約一億三千万キロワットで、原子力は四億キロワットで、あと数年で原子力の設備容量を超すというふうに言われております。太陽光は、まだせいぜい一千五百万とか、…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(飯田哲也君) 感染症あるいは先ほどのミティゲーション等々について、あるいはアダプテーションについては、それほど私は余り知見を持ちませんので、的確にお答えはなかなかできないんですけれども、私の知っている範囲のことで申し上げると、まず、基本的に地球温暖化というのが日本では流布しているわけですけれども、英語では、御承知のようにクライメットチェンジという、いわゆる気候が変動するということで、これも先ほど藤野参考人がおっしゃったように、…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(飯田哲也君) 本日お配りした資料の三十二ページ目、添付資料のところに既に参考になる資料を入れておりますけれども、今の御質問にお答えしますと、ある程度の成功は既に実は約束をされていると。量的なイメージでの成功です。質的な転換のところは、これから大きな言わばイノベーションのチャレンジだというふうに見ております。 量的なところは、このお手元の資料にありますように、元々ヨーロッパ、ドイツや北欧が切り開いた自然エネルギー市場が、五年前に…
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 ただいま御紹介にあずかりました環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也と申します。 本日、参考人として意見陳述の機会をいただきましたので、これより意見陳述させていただきます。お手元に資料が行っておるかと思いますので、それに沿って意見陳述いたします。 まず、下の図のところにありますように、今回の法案の中身そのものだけを逐条的に見ていっても、今、我が国政府あるいは日本全体が置かれている状況というものに対処する法案になっていないの…
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 今先生がおっしゃったとおり、特に私は再生可能エネルギーに絞って申し上げると、まさに率直にここで日本はドイツの成功と日本のRPS法の失敗というか行き詰まりを認めて、見直すべきときだと思います。 ドイツは先ほど先生がおっしゃったとおりですが、本当に、今六重の配当というふうに言われています。二十世紀に自動車産業がドイツの経済、産業社会に果たした役割を、二十一世紀は自然エネルギーが果たすとまで言われておりまして、先ほど先生がおっし…
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 二点御質問をいただきまして、どうもありがとうございます。 一点目は、石炭火力にいわゆる石油石炭税を課税して、これを何に使うかと。 今現在は、事実上、特別会計でほとんどが新エネの方に経産省、環境省の共管で使われているというふうに認識しております。今はかなり課税率が低いものですから、これを例えば天然ガスと石炭が同コストになる程度まで課税すると、数兆円規模になります。そうすると電気料金が相当高くなりますので、課税の精神からいえば…
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 発電源証明というものについて御説明いたします。 実は、これはもともとアメリカのカリフォルニア州と一部の州で始められたもので、実際には、電力がいろいろ取引をされて財になっていく中で、実際に最終ユーザーがどういう電気を使っているのかということがだんだん溶け込んでわかりにくくなるということがまず一つ。 その中で、当時はまだ、二酸化炭素に加えて、特に再生可能エネルギーのより多い電気を選ぼうという消費者のニーズを満たすというところで…
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 お答えします。 先ほど私の資料の中で東京電力と新日鉄と三井化学の例をお示ししましたが、実際に国に出された算定報告の数値と環境報告書の提示数値が、わずかな違いではなくて三割ぐらい大幅に違っております。 ここまで違うとなると、明らかに、環境報告書は国に対してここを報告するという仕切りですね、バウンダリーとか定義、単なる誤差ではなくて、そのあたりがかなり違っているのではないかというふうに思っておりまして、そのあたりは、一般社会に…
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 お答えします。 基本的には、先生おっしゃるように、統一的な方向、しかもできるだけリアルタイムな形で、しかもイコールフッティングでデータが出てくるという方向で制度整備がなされる方が望ましいであろうというふうに考えています。 大きな流れでいうと世界は炭素経済に向かっている、つまり炭素がお金の価値を持つ方向に向いているということであれば、これまでそのあたりの、いわば一番最初の通信簿といいますか、マネーの根本となる炭素のデータをき…
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 御指摘のとおりで、私、さらに二つ問題があると思います。まず、少ない、バランスの悪さと、もう一つは、その少ない環境予算も必ずしも効率的に使われていない、そこもかなりばらまきに近いという、この二つの問題が二重にあると思います。 以上です。
第169回 衆議院 環境委員会 第7号
○飯田参考人 一部は先ほどの繰り返しになりますが、二つ申し上げます。 私も、日本は製造業をベースにした非常にすぐれた経済大国だというふうに考えております。その特性を生かす必要がある。その特性を生かす上で、やはりかつての、自動車の排ガス規制で日本の自動車業界が世界を席巻した、今日に至るその歴史を改めて振り返る必要がある。 つまり、現状は、今、浅野参考人がおっしゃったとおり、非常に不透明なルールのまま、本当にイノベーティブな企業が新しいこと…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 本日は、本委員会で意見陳述の機会を与えていただき、どうもありがとうございました。 お手元の資料、横長の資料に沿いまして、電気事業者による新エネルギーの利用特別措置法に関して、どういった制度設計をすべきかという点に絞って意見を述べさせていただきたいというふうに思います。 三年来、私も環境NGOとして、新エネルギー部会あるいは国会議員の先生方ともこれまで、いかにして自然エネルギーを普及させるべきかという議論をしてまいったわけで…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えいたします。 私の配付いたしました資料の二十一ページと二十四ページをごらんいただきたいと思います。 まず、二十一ページ目ですけれども、ちょっと図がわかりにくいんですが、この一番左が昨年の秋に経産省で行われたシミュレーションで、一番下が風力発電、真ん中の黒いところが一般廃棄物、その上が産業廃棄物で、その上にバイオマスという結果になっております。真ん中は私どもが試算した結果で、一番下が風力発電、その上が一般廃棄物、半分以…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えいたします。 これもまだ私の推測ではございますが、正確にはことしではございませんで、昨年度入札した東北電力が十万キロ、その他の電力で大体五万キロで、合計十五万キロがこれから建設が進みますので、統計としてはちょっとおくれてきて、二〇〇二年度、いわゆる今年度末にはもう十五万キロぐらいは積み上がるだろうと。 そういう意味で、対外的には日本はよくやっているなというふうに見えるかもしれませんが、これまで、北海道電力が一昨年に十…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えします。 量を達成できるというふうに、それが最大のメリットというわけですけれども、一つは、日本の仕組みには、いわゆる諸外国に入っていて日本には入っていない、いわゆるペナルティーという規則が入っておりません。それによって、実際にいわゆる百万円の罰金ということを支払って済む、そういった懸念もありますので、政策目標としては一%という目標を掲げても、実際には罰金を払っておしまい、あるいは、これはペナルティーが入っても一緒です…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えいたします。 ちょうど一年前にNHKのたしかスペシャルでドイツの事情について報道されたので、それをごらんになった先生方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょうど十年前、一九九〇年に、当時はコール政権でしたけれども、超党派でまさに固定価格の買い取り制度というものを導入した。法律でこういう形で導入したのは当時世界で初めてでしたけれども、形としてはデンマークが自主的な三者協定として一九八四年から導入をしていた電気料金の八五%…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○飯田参考人 お答えいたします。 私が存じ上げている範囲内で、昨年の九月に欧州委員会、欧州連合で再生可能エネルギー電力指令という、法律に近いものが正式に発効しておりますが、これが発効するに至って長い議論が行われております。 当初は、デンマークそしてイギリスが制度設計しておりましたいわゆるRPS、クオータ制と呼ばれるものに欧州としては制度として統一を図ろうという欧州委員会側の思惑はあったかに聞いております。しかし、その後、やはりドイツが爆…