飯尾潤
会議録に記録された「飯尾潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 128 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 政策研究大学院大学教授
- 直近の発言日
- 2008/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する特別委員会24 件・24%
- 国の統治機構に関する調査会22 件・22%
- 内閣委員会22 件・22%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会14 件・14%
- 内閣委員会公聴会11 件・11%
- 財務金融委員会5 件・5%
※ 全 128 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(飯尾潤君) ありがとうございます。 この点については、御指摘のとおり非常に微妙な問題でありまして、一つの理屈だけで切ることはできません。しかしながら、先ほど六十五歳定年制の話もありましたけれども、国家公務員に身分保障を与えているということは、いかなる大臣が来ても、いかなる政権が成立しても、やはり一定の専門能力を持って仕えるということが必要ですので、一つの考え方としましては、時の政権には仕えるけれども、政権が交代、内閣が交代すれ…
第169回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(飯尾潤君) 非常に重大な御質問だと思いまして、簡潔にお答えするのは難しいのでございますが、あえて申し上げますと、現行の国家公務員法制は戦前の体制とどこが違うかというと、やはり身分として国家公務員、特別の人がいるという考え方から、機能的に全体の奉仕者としての公務員がいるという考え方、先ほど増島先生からお話の出た考え方は、実は現行法制に本来あったものであったにもかかわらずそれが生きていなかったという側面をやはり伸ばしていかないとい…
第169回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(飯尾潤君) 今お話しいただいたところは全く同感でございます。しばしば国民も人事院という名前を聞くときには人事院勧告の場所だけでありまして、そういう点でいうと、政治的中立のとりでとして、あるいは公平さのとりでとしての人事院の機能が着目されてないのは残念なことだと思いますが、これは、従来であれば各省庁の官僚制に一定の自律性があって、ある程度それは心配ないと思われていたからかもしれません。 しかしながら、今回の改革によって政治主導が…
第169回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(飯尾潤君) この法案の理解について私が十分でないところがあった可能性もございますが、私自身は、いわゆる言われておりますキャリアシステム自体は必要なものではないかというふうに考えております。 ただ、現行は余りに厳格過ぎるので、キャリアシステムに入ってしまうと能力はなくても一生評価されてしまうということが問題なので、キャリアシステムの運用の変化ということが問題で、それをするために、やはり管理職になるところ、幹部職になるところで選抜…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 飯尾でございます。どうも本日はお招きいただきましてありがとうございます。 参議院の憲法調査会では以前にもお招きをいただきまして、意見を述べさせていただいたことがございます。その際は、議院内閣制の在り方について中心にお話をしたわけでございますが、今回、参議院の選挙制度について話せということでございますので、まず選挙制度に入ります前に私の考え方、議院内閣制についての考え方を簡単に申し述べまして、それと二院制の問題を整理…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 大変重要な御意見をお聞かせいただきまして、私も感銘を受けるところが多うございました。ありがとうございます。 両義性というのがこの世の中に存在し、あるいは矛盾というものが実は満ち満ちているという御認識には全く賛成でございます。 しかしながら、それを前提にいたしまして私の意見を一つ二つ申し上げますと、絶対的な感覚だけが正しいと申しますと実は民主政治の存在意義が失われるという側面があって、というのは、絶対的な正しさが分か…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 大変貴重な御指摘でありまして、演劇性というと何か芝居である、本当でないと言われることもございますけれども、実は国民の中にある様々な矛盾でありますとか対立とか、そういうものを国民に代わって政治家の方が演じられる、それによって実は世の中はこうなっている、こういう問題があるということが分かるのは、実は議会制の最も基本的な原理の一つでありまして、それをいかに国民が実感できる形で演じることができるかというのは国会の課題であり…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) それでは簡潔に申し述べますが、実は私自身は一つの、アイデアはこれだけだと申したわけではございませんで、幾つかの組合せと申し上げました。 実は、非拘束名簿式を取った場合については実は政党の支配権が幾らか強くなるものですから、その場合に、例えば考えられますのは、再選制限をいたしまして、この場合は政党推薦という形になって、次の選挙はございませんが、どちらかというと拘束をしていても自由な立場が得られると。あるいは、そのこと…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) ありがとうございます。 少々、本日申し述べたところから広がる問題でございますので、手短に答えさせていただきますけれども、私自身は委員御指摘のとおりでございましてというふうに考えているものでございまして、打破の方法もあるというふうに考えております。 これは、主として衆議院の問題でございますけれども、衆議院総選挙を政権を争う選挙というふうに変えていく。これは、実は二大政党制かどうかとは無関係の問題でございまして、選挙に…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 実はこの問題は大変難しい問題でございまして、今日の御質問の中でも申し上げたとおり、なかなか結論の出ない問題でございまして、ある方にとっては拘束名簿式の方が実は代表されやすい。でも逆に言うと、個人である程度名声がおありであったりいう場合については非拘束名簿式の方が実はそういう見識のある方が出やすいという側面もあり、どちらがどうということは実はなかなか言いにくいのではないかと思いまして、今日はこういう制度を取ればこうい…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 失礼いたしました。 これも、ですので、同じようなお答えになりますけれども、少し付け加えさせていただきますと、これの問題を考えるときに難しいのは二つございます。一つは、実は選挙制度の問題と政党はいかに受け取るかという問題でございますけれども、これが実は政党の勝ち負けに連動する側面があるからでございまして、ある政党は選挙戦術によって、政党の勝ち負けが有利である不利であるという問題が出てきます。そうしますと、実は政党は、…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) ありがとうございます。先ほどの話が舌足らずで大変失礼いたしました。 この点申し上げますと、私自身も憲法の改革は必要ないと申しておるわけではございませんが、ただ、私自身が憲法について考えておりますことは、これは政治のゲームのルールの部分が非常に多うございますので、できるだけ多くの勢力が一致したところから改正が進むのがよろしいというふうに思いまして、かなり一方的に持っていって、無理に進めようとしても、実はこのゲームのル…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) これについては意見の分かれるところかと思いますけれども、私自身は、現在の憲法が国会議員を国民代表として規定しているという点からいたしますと、実は必ずしも地方の、特定地方の代表という位置付けはないというふうに考えておりまして、そういう点でいきますと一人一票という原則の方が優先するために、やはり参議院においても、現在の憲法を前提にするならば、一票の格差の均等化を図るというのが非常に重要な課題ではないかと思っております。…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 私も是正すべきであるというふうに考えております。
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 先ほど来申し上げておりますが、実は私自身まだ結論を得ておりません。 しかしながら、実は衆議院の選挙においては、比較的国民の意思が一体として表されることが必要でございますので単純な選挙制度というのが好ましいというふうに思っておりますけれども、そのような観点からいたしますと、参議院は少し組合せの制度を取ってもよろしいのではないかというふうに考えておりまして、先ほど、拘束名簿式、非拘束名簿式、あるいは大選挙区、中選挙区と…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 大変重い御発言でございまして、私自身も考えるところございますが、ただ、私自身は、先ほど申しましたように、参議院が推薦制その他非公選制を取るのは難しいと思っております。 それは、やはり民主的政党制を確保するためには選挙というのは必要だと思っておりますが、実は、選挙をすれば、政党政治が進歩した結果として、選挙というものに勝たなければやはり政党は成り立ち得ないということになると、選挙をすれば必ず政党はやはり強くなるという…
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 先ほど論述いたしましたように、やはり衆議院と参議院が違うといたしますと、やはり小選挙区的な多数代表につながりかねないという点からすると、やはり御提案は、各都道府県一人ずつあるいは二人ずつというのは、ごもっともなように見えますけれども、やはり原理的に難しいと。 それから、先ほど申しましたように、一票の格差の問題が必ず出ますので、私自身としてはその御提案には反対でございます。
第159回 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号
○参考人(飯尾潤君) 大変ありがとうございます。 御指摘のとおりでございまして、私自身結論を得ていない部分がございまして、明確なお答えをしかねて申し訳なかったんですけれども、御質問に順次考えを述べさせていただきますと、被選挙権に差を設けるということで、あるいは参議院の場合ある程度の年齢にならないと出られないということにするのも、実は一つの理論的なアイデアでございます。 しかしながら、実はこれをすぐに御提案しにくいのは、実は若者の政治離れ…
第154回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号
○参考人(飯尾潤君) 御紹介にあずかりました飯尾と申します。 他の両参考人と違いまして、私は法律の専門家ではございませんで、政治学を専攻いたしておりますので、政治学の観点からこの法案について御参考になるような意見を述べたいと思います。 と申しますのは、法律上の細かいことは極めて重要でありますが、今回のこの法律を改正されるに当たっては、提案理由にもありますように、一般の国民のしばしば言われますような政治不信に対して、政治家の方が皆自ら何か…
第154回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号
○参考人(飯尾潤君) 技術的には実は簡単なことではないと思っておりますが、逆に言うと、行政の側の組織の体系をやはり変えないといけないのではないかということを考えますと、やはり元々政治家と行政官が普通に接触するという事態がよろしいのかどうかということはやはり問われなくてはいけなくて、その関係についてやはり明確化するということがないと出発点にはならなくて、その上で、その実態が明らかになった上で改善策を考えていくということで、何かあるだろうと…