飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1956/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 大蔵大臣は、そういうことについては十分注意をして正確に把握する努力をしてきた、こうおっしゃいました。同時に先ほどの御答弁で私実はがっかりいたしました。と申しますのは、今後経理手続を変えていくように努力をする、そういう準備をしているというお話でありますが、実は三月八日――先般私が防衛分担金についての質問を大蔵省の方に申し上げて以後約十日ばかりの後、すなわち三月八日に新しい経理手続の取りきめができているじゃありませんか。できて…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 これは大蔵大臣に伺っております。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 今の主計局長さんの御説明は御説明としてわかりました。それならなぜ正確に把握をしておる、努力をしておるなどというたんかを切られるのか。僕はこれは大臣に伺いたいと思います。実にずさんきわまりない把握しかしていない。実にずさんきわまりない把握しかいたしておりません。しかもそれも当っておるか当っていないかわかりません、まことに申しわけありませんと言わるべき筋合いだと私は思うのですが、いかがでしょうか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 日本側とこれに見合う米軍の支出する防衛分担金とが、比べてみて日本に不利益でない程度ならばいいというお話でしたが、しかし事態を正確に把握しないで比べてみることは不可泥のはずです。その一つの事例をあげてみましても、今経理局長が言われたような朝鮮向けの特需、沖縄向けの特需、台湾向けの特需というようなものは、数字的にある程度われわれでも計算できます。ところがいわゆる飛行機修理、車両の修理などというものに至っては、果して駐留軍の維持…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 私が防衛分担金と申し上げたのは、正確にいえば米軍預金振り込み勘定のことであります。この中で防衛分担金とその他のものとがすべてごっちゃになっているということを私は先ほどから申し上げているのでありますが、たとえば建設工事という項目があります。ところが建設工事の問題について工事場所の明確になっているものが非常に少い。三十年度だけでも二月、四月、六月を除外して一千四百九十六万六千ドルの金が支出せられておりますが、このうち工事初所の…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 言葉じりをつかまえるのはいやですが、若干のということで三千万ドルも食い違いがあるとすれば、ずいぶん日本もお金持のように思います。こういう場合に若干のという言葉を使っていいかどうか、私やはり皆さん方に考えていただきたいと思います。そこで今建設工事のことを申し上げましたから、ついでに空軍基地建設の問題を考えてみますと、特需契約、サービスの部に空軍基地建設の賞用というのが非常に多く含まれております。これは一体防衛分担金に含まれる…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 空軍の基地建設の費用です。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 それではとりあえず一つ例を出しましょう。通商産業省企業局特需課で出しております特需調査というのであります。それの一九五五年の十一月十四日号を見ますと、建設工事関係というところに空軍関係、こうなって四十万二千ドルの西松建設に対する注文、こういうものを初めとして、合計六十万四千ドルが出ておりますが、これはどっちに入っておりますか。私たちはこの空軍の基地建設というものは維持費ではない、これは当然防衛分担金の中に組み入れるべきもの…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 けっこうです。もうここでこまかい話を一々突き合わしておっても、時間のかかるばかりですから……。実は先般大蔵省の御説明をいただきましてから、どうもこの計算はおかしい、こう考えまして、実は何日も何日もそろばんを握って私自身が逆算をしてみました。そういたしましたところ、二十九年度において、あなた方は一億八千万ドルから二億ドルの防衛分担金をアメリカは支出しておると言っております。ところが私の計算ではどうしても八千八百八十三万ドルに…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 それじゃ本日これを発表していただけますか。経理手続を発表していただけますか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 しかしこれは日米合同委員会の中でお互いに合意が成立して、しかもそれの関するところはわれわれ国民の金に関する経理手紙でありますから、これを発表するのには何の差しつかえもないと思います。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 実は私ここが一番本日伺いたい重点なわけです。と申しますのは、先ほど来何回も言っておりますように、また大蔵省の方も暗黙にお認めになっているように、防衛分担金の米側支出に対する把握というものは、実にずさんきわまりないものである。これと見合ってわが国が三百億あるいは五百五十八億という大金を出してきたのでありますから、これをどのように把握するかということは実に重要な政治的な問題であります。しかもこの問題は将来防衛努力が認められるに…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 出していただいた後に私の質問を続行させていただけますか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 多分ということでは、実にこれは残念ですが、私も困惑をいたします。どうぞ一つ、もし問題でありましたら、ここで理事会でもお開きをいただいておきめをいただけば、私は了承いたします。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 関連して。今法制局の用語例ということを盛んに強調されますが、法制局の用語例というのは日本国民全体に納得をされたものではありません。少くとも日本人が通常使う日本語の用例が標準にならなければならないはずです。もしそうだとするならばこまかいことですが、「日本区域の防衛のため必要な共同措置を執り、」というところに点があるべきではないと思うのです。そこに点がある以上は、ここで文章は一段落をとっている、こう考えないわけにいかないと思い…
第24回 衆議院 内閣委員会 第39号
○飛鳥田委員 国防会議の目的について、今まで国防大綱の策定、あるいは軍需生産の計画、防衛出動の可否、こういうことを自主的に決定するのだ、こういう御説明がありまして、そのまま僕らはすなおに受け取っておったつもりであります。ところが昨日のわが党の井手委員の質問に対して、総理及び船田長官が説明をしておられるところを拝聴いたしまして、実はあぜんたらざるを得なかったわけです。なかんずくそこで強調せられましたものは、日本が防衛六カ年計画を策定し、実…
第24回 衆議院 内閣委員会 第39号
○飛鳥田委員 どうも防衛庁長官はたくさんうまそうなことをおっしゃいますが、しかし現実に日本の六カ年計画を作っていくのについて、アメリカの供与兵器を無視しては何質もできない状況である。このことはあなたも私たちも少しも異論のないところだと思います。新聞などで拝見をいたしますと、防衛庁は三十一年度自衛隊増強計画に関連して、米国からの供与兵器期待額の検討を行なっていたが、このほど三十一年度増強計画を遂行するために、陸海空軍合計で五百三十五億円に…
第24回 衆議院 内閣委員会 第39号
○飛鳥田委員 日本の国防会議というものは、現在の段階においては、自主的に日本の防衛計画を策定していくことはできない、現在の段階としてはアメリカにいろいろな問題を関連をつけられてもやむを得ないと今おっしゃったのでありますが、もしそうだとするならば、今後どのような形でアメリカからの自主性回復という方向をとっていかれるのか、その点について明確な御答弁をいただきたいと思います。現実に供与兵器の問題その他を見て参りますと、ますますその従属的な関係…
第24回 衆議院 内閣委員会 第39号
○飛鳥田委員 けっこうです。今あなたは日本の兵器の一部をアメリカから供与を受けると言われましたが、一部というのは何パーセントですか。今の自衛隊の中で日本が直接に作った品物かどのくらい使われていますか。(「人間だけだ」と呼ぶ者あり)人間だけじゃないですか。タンクでも、飛行機でも、潜水艦でも、大砲でも、みんなアメリカからもらったものですよ。それをあなたは一部と言われる。日本語では、一部というのは他に大部分が残っている場合を言うのです。こうい…
第24回 衆議院 内閣委員会 第39号
○飛鳥田委員 兵隊以外、人間以外はっきりとこれは日本のものでございますとあなたの言われたものは一つもないではありませんか。今現に飛行機も、ジェットF86Fも国産化と言っておりますが、ほんとうの国産化ですか。そういう言葉のまやかしをなさるから話が横道にそれていってしまうのであります。これは生産協定をあなた方がお作りになったのですから、私があえて繰り返して説明をする必要もありませんが、なるほど日本で組み立てます。そうして、その部分品について…