飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1956/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 本会議 第53号
○飛鳥田一雄君 私は、ただいま上程されました船田国務大臣不信任決議案について、日本社会党を代表いたしまして、その提案趣旨説明を試みんといたすものでございます。(拍手) まず第一に、理由を読み上げます。 国務大臣船田中君は、自衛のためには敵基地を爆撃攻撃し得ると、憲法第九条を不当に拡大解釈し、わが国及びアジアの平和に脅威を与えている。防衛庁における相次ぐ汚職事件の発生は、長官たる船田中君の監督不行き届きの結果であり、同君の責任は断じて許さ…
第24回 衆議院 本会議 第53号
○飛鳥田一雄君(続) さらに、船田防衛庁長官を信任し得ずとなす第五の理由は、日本防衛の自主性を回復するための努力を怠っているというだけではなく、ますますその自主性を失いつつある責任を問わんとするものであります。(拍手)船田長官は、防衛庁試案と称する、いわゆる防衛六ヵ年計画の構想を持っておられるようでありますが、この内容は、防衛六ヵ年計画の最終年度を昭和三十五年度に置き、そのときの兵力を、陸上自衛隊自衛官を十八万人とする、海上自衛隊は、そ…
第24回 衆議院 本会議 第53号
○飛鳥田一雄君(続) この問題について追及をされますと、船田長官は、艦船、兵器等はアメリカ側の供与を受けなければなりませんし、供与を受けるためには米側と折衝して参らなければなりません、従って、アメリカの状態を見なければ具体的な計画は立てられないのだ、と言われるのであります。一体、アメリカの供与次第という自衛隊の建設の仕方というものでは、自衛隊は自主性を欠いたものだと、だれが言い得ないでありましょうか。真に自主性のある防衛計画というのなら…
第24回 衆議院 本会議 第53号
○飛鳥田一雄君(続) 日本の自主防衛などということを唱えることは、言葉の矛盾であります。私たちは、およそ、政治が、かくのごとき欺瞞と、ただ言葉の上だけの問題として片づけられていくということについて、限りない憤りを感ぜざるを得ないのでありまして、(拍手)これすなわち船田防衛庁長官を信任し得ずとなす理由であります。 以上、幾多申し上げたい点もございますが、時間もございませんので、残念ながらこの程度にとどめて、私の提案趣旨説明を終らしていただ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 委員長にあらかじめお断りしておきます。私の方は要領よくいたすつもりでございますから、お答えをいただく側でてきぱきお答えをいただければ、もっと早く終ることをお約束いたします。 前会お伺いいたしました防衛分担金の問題について、三月八日に日米合同委員会における新しい経理手続ができ上った、こういうことをお認めになりました。この発表について、外務省との連絡の上でお答えをするということでありましたので、この点について御答弁をいただきた…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 従前の経理規定を今回の経理規定にお改めになった御努力は、私たちも多とするものでありますが、しかし従前の経理規定で私たちが一番大きな欠点だと考えておりましたものは、すなわち米側支出のドルの防衛分担金、これについて果して駐留のための派生的な維持費であるか、ないしはそれ以外の経費であるかの区分を明確に把握できない点が一番欠点だったと思うのであります。たとえばドル資金の中から航空機、自動車、重車両、船舶、こういうものの修理費が支出…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 今お示しのサンプルを見ますと、第一部と第二部の分類は、これはアメリカが懇意的に分けてこちらに通達してくるものでありますか。もしそうだとするならば、これが真実正確に行われていくかどうか、現実に正しい分類であるかどうかということについて、さらに私たちは疑いを持たないわけに参りません。現実に今までがそういった非常にめちゃくちゃな、勝手な分類をしてきたというのが実情でありますので、これから先もそのようなことがあり得ないとは保証でき…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 今最善の努力を尽してとおっしゃっておられたのでありますが、変ります以前の経理規定を見ますと、円資金については監査をすることができる規定があったはずです。ところが先般大蔵省の方に伺ってみますと、監査を行なったことは今まで一ペんもない、こう言っておられるのであります。わからないところを質問の形で通告をして教えてもらったことは一、二度あるけれども、監査を行なったことはない、こう言っております。現実に監査のできる経理手続の規定があ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 国会に対して、その四半期ごとの御報告をいただけるかということを伺っているわけです。
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 そこで今十分監査をして誤まりなきを期するとおっしゃったのでありますが、そのお話を伺いますと、また心配が出て参ります。それは今度の新しい経理手続の、二月十一日の日米合同委員会財務分科会の決定の中で、二の四というところを見ますると、在日米軍の維持費の四半期ごとの報告、こういう項目のb項にはこう書かれております。報告には駐留米軍の維持費を記載し、また各費目については米軍の内規に従って分類整理される、さらに陸軍についての報告は、駐…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 努力するつもりでありますとおっしゃいますが、実際努力の結果そういうものを分けていけますか、今のような経理手続で、向の一方的な分類の報告を日本にしてくる。しかもその一方的な分類の報告について一々それに立ち入って監査ができない。もしわからないところがあれば質問をして向うの説明をいただくという程度で、これは台湾の飛行機じゃないか、これはフィリピンの飛行機の維持費じゃないか、こういうことを明確にしていくことができるのか、今の与えら…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 そういたしますと、その機密の部分御発表になれない部分については、何らかの法的な措置をおとりになりましたかどうか、ただ機密だ機密だというだけでは……。
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 そこでお伺いをいたしたいのですが、今度のF86ジェット飛行機、世界中でもほとんど時代おくれになってしまったこの飛行機について、一体何で機密々々と言わなければならないのか。私は少くともこれはアメリカの軍の秘密ではなくして、アメリカのいわゆるこれを生産している会社の何らかの権益を守るための秘密だといわざるを得ないと思うのでありますが、この点についてなぜ機密であり、なぜこれをやらなければならないのか、米軍からどういう要求があった…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 結局そうなって参りますと、この第二次生産協定の中で、今度は日本の民間会社とアメリカの民間会社との間に契約をする形が出てくると思います。たとえば新三菱重工業株式会社とノースアメリカン、あるいは川崎航空機工業株式会社とロッキード海外サービス会社との間でいろいろな契約が出て参ると思いますが、この契約に関して今の秘密の問題はどうなるのか、あるいは特許権の問題は会社と会社との間でどのように取りきめられるのか、御説明をいただきたいと思…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 それでは最後に、ちょうど増原さんが見えましたから、一つだけ伺わせていただきたい。これはこの前伺ったのですが、どうもよくわからなかった。そこでもっとよく教えていただきたいので、一つだけお伺いいたします。航空機生産を防衛六カ年計画に従って行なっていく、こうなりますと、六カ年計画を作っていく計画段階においては、少くともF86を月産十五機、T33を七機は作っていかなければならない、こういうふうにあなた方もお考えになっておりますし、…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 もう終るつもりだったのですが、重大なことですから伺いさす。二年間でその治工具類その他を償却してしまうということになれば、非常に高い飛行機をあなた方は作っているという結果にならざるを得ない。これを作るいろいろな治工具を二年間で償却するというならば、一機について何千万円も高い飛行機を日本国民はあなた方の計画によって買わせられているという結果になるのは、だれが考えても当然だと思うのです。なぜそんなに一機について非常に高い飛行機を…
第24回 衆議院 内閣委員会 第41号
○飛鳥田委員 次の機会にやらせていただくことにいたしまして、これで打ち切ります。 —————————————
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 まず防衛分担金の問題について大蔵大臣に伺いたいと思います。あらためて申し上げるまでもなく、防衛分担金は行政協定に基きまして米駐留軍の駐留経費のうち、基本的な経費、派生的な経費、この二つの後者について日米が折半してこれを負担するということに相なりました。この原則を定められましたのは、池田勇人大蔵大臣、岡崎外務大臣の時代であります。この折半原則によって定まりました金額は、初年度において五百五十八億であったのであります。その後次…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 私はあらかじめお断わりをいたしました。米国の国内法の改変ということで、国と国との約束を破ることができるのですか。そしてまたそれをあなたは仕方がないとおっしゃるのですか。そんな不見識なことを、どのように考えましても、一萬田さんがおっしゃるはずはないと私は確信をいたしておりました。それなら、何のために日米合同委員会で経理手続などというものをきめるのですか。アメリカの法律が変ったから、会計法が変ったからできないなどというような、…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○飛鳥田委員 もし米国側の会計法が変ったことでできなくなったということをあなたがおっしゃるのならば、なぜ二十七年度から現在までこれを便々とほうっておおきになるのですか。二十八年、二十九年、三十年度と三年間もこれを不明確のままにほうっておおきになるという理由はないと思いますが、もちろんこの三年間全部にあなたの責任があるとは申しません。あなたが大臣に就任をなさって以後の問題でありますが、なぜ三年間もこういう不明確なままに放置しておおきになる…