飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1960/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 爆発する危険があるとおっしゃるのですが、もう着陸をしてから、ヴァートル幾つとかいう飛行機が飛んで参りますまでには、まず最初のヴァートルHUPヘリコプターが来るまでに五分、それから次の飛行機、さらにL2〇がおりてくるまでには、もう二十分以上たっておるわけです。しかも、その間、飛行士は機体の中にすわり切りです。爆発の危険があるかないかなんということは、だれが考えたって明らかじゃないでしょうか。爆発というものは、大体着陸をしたそ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 もう何だか僕は話するのがいやになりました。 それでは、高橋さんでけっこうです。昭和三十四年六月十一日第二百十二回基地内航空機事故手続に関する刑事裁判管轄権分科委員会より合同委員会への報告というのを一つ思い出して御説明いただけませんか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 そうでしょう。この合同委員会への分科会からの報告を見ますと、アメリカ人は、不時着をした場合に自分の手で日本の人民に対して強制をしてはならぬ、こうなっているのです。そして、日本の官憲を通じてその協力を要請しなければならぬ。日本の官憲を通じて日本の人民に要請しなければならぬが、その場合でも、刑事特別法に触れるか触れないかという問題でない場合には、強制をしてはなりませんぞ、こうきまっているわけです。合同委員会の議事録ですよ。とこ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 まず第一に私は総理に伺っているはずです。ですから、総理がお答えになりましたあとで、藤山さんが政府のお一人として御発言になることに私は別に異存を申しておるわけではありません。ともかく私の伺っておるのは総理ですから、総理がお答えになりましたあとで御発言をいただきたい、こう思います。こう思いますが、委員長の御意見はいかがでしょうか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 僕は何か日本の官庁というものの本質に触れたような気がいたします。人民が言ってこなければおれたちは関知しない、報告がなければおれは知らぬ、こういうようなふうにしか私には聞けませんでした。私は、合同委員会を所管していらっしゃるのは藤山さんの外務省ですから、こういう事実があれば、積極的にお調べになって、その違反行為にははっきりとした態度をお示しになる、これが当然だと思っていたのですが、申告がなければ、言ってこなければ、やらないの…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 だから、私は、最初に防衛庁の長官にお伺いをしておいたわけです。あなた方として一番信頼のできると思われる防衛大学の教官、その現場にいらした方ぐらいには、せめて事情をお聞き取りになっていらっしゃるだろうと思っていたのです。調べても見ないで、そういうようなこの場限りの答弁をなさってみたって、ナンセンスじゃないでしょうか。私は、そういう点で、昨年の十二月一日に、私が本会議で申し上げたそれ以後において、どれだけの御調査があったかを実…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 それではあまり事実が違い過ぎます。従って、私はここでこの委員会としてもお調べいただきたい。と申しますのは、これは行政協定や安保条約に対する国民の信頼の度合いをはっきりすることのできる問題だと思いますので、お調べをいただきたいと思います。あえて名前を申し上げましょう。清水六之助さん、新日本グライダー研究会理事長、赤羽正彦さん、日本圧電気会社、さらに日本グライダー・クラブの日向美智子さん、大日本図書編集部勤務、銀行員であられる…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 この方々はそこにいらっしゃった代表的な方々です。従って、これをお調べになっていらっしゃらないということは、何にも聞いておらないということです。そういう、何にも聞いていらっしゃらないという事実の上に立って、完全に日本の人民の権利がじゅうりんされるような行政協定違反をあえてやられておる、こういう事実をもう一度奥歯でかみしめていただきたい。 次に伺いたいと思いますことは、このU2は民間機である、しかし軍が管理しておるものである、…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 今の局長の御答弁は、十二月一日、本会議において楢橋大臣がお答えになりましたこととほとんど同じであります。すなわち、楢橋大臣は、有視界飛行の場合においては——有視界というのは、目で見えるということでしょう。目で見える飛行の場合においては、有視界飛行の場合においては、航空交通管制本部の承認を必要としないことになっております、こういうお話でした。今のお答えもそうです。そこで私は、その日が有視界飛行が可能であったかどうか、これを一…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 別に私は、局長さんをいじめるつもりはありませんが、ルートがわからなければ、有視界飛行か計器飛行かはわからないとおっしゃるわけです。ところが、そのルートの報告がない以上、どうして有視界飛行か計器飛行かの区別がつけられるのですか。さらに、私は疑問に思いましたので、九月二十四日、着陸した日、すなわち、厚木から飛び立って藤沢に不時着したのですから、この日に飛んだことは間違いありません。この日に天気がどうであったかを、厚木飛行場を管…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 推定だけで申し上げているのではないのです。いろいろな事実を私は申し上げたつもりです。このくらいのことは、政府だっておわかりになっていらっしゃる。こういう事実に基づいて述べた。それをあなたは、推定によるとおっしゃるのですが、こういう議論をしておりましても水がけ論ですね。しかし、こういう水かけ議の中から、あとからあとから出てくる国民の疑惑というものは、積もり積もっていくのです。少なくとも、こういう点についても有視界飛行ではない…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 これからアメリカに問いただしてなんて、もう三年間使われちゃったんです。しかも、その三年間使われたことについては、もう非常に濃い疑いがある。そうだと断定はできないとおっしゃるのでしょうが、少なくとも非常に濃い疑いがある。スパイ行為を行なったという非常に濃い疑いがある。すなおに事を見る人ならば、やはり日本におけるU2も、そのように使われたと見なければならぬと思います。フルシチョフは、イランとかノルウエーとかいう国々を共犯者だと…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 そういう事実がございますならばとおっしゃる。それは、すなわち、そういう事実が現実に出てしまってからという意味ですか。そうじゃなく、僕らが望んでいるのは、そういうことのないように、あらかじめできないですか、こういうふうに申し上げているつもりです。当然日本の軍事基地に対して、どうそれが使われているかということを、あなた方が監視し、監督できる、調査する、こういう権限が行政協定の中にはっきりと規定をせられなければ、今あなたがおっし…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 他国の領空に侵入するということはあやまったことだから、当然そういうことがない、そんなことは書かでものことだとおっしゃるのですが、しかし、重要なのです。もし、そういう御議論ならば、一切の法律というものは要らなくなるのじゃないか。人を殺してはならぬ、盗んではならぬ、犯してはならぬということは、これはもう人間として当然のことです。それならば、もう刑法なんて要らないじゃないですか。それと同じで、やはり、そういうことを未然に防止する…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 もう全然、国民が考えている、願っていることとずれるばかりです。藤山さんは、国際法できまっているから、それは禁止されているからやらないだろう、やらないということを前提にしてものを考えている。これなら、もう国際政治というものはなくなってしまうわけです。私たちは、そうじゃない。できるだけその人たちの善意は信じながらも、なおかつ、その人がときに違反する場合のあることを考えるからこそ条約があり、国際政治があるのじゃないでしょうか。し…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 日本の国民もずいぶんたくさん海外に出ています。あるいはパリにおり、あるいはロンドンにおり、あるいはワシントンにおるかもしれません。こういう人々が海外でどんな感情を持ってこういう事件をながめていくでしょうか。日本に三年も前からあったU2、そして、それはまっ黒に塗られ、特殊塗料によって保護されておる、これは地上からのレーダーを受けつけない、また、地上からのレーダーをキャッチするために逆レーダーがついている、そして八時間も十時間…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 今、岡田君からいろいろ御質問があり、そうしてこのU2機は、アメリカがソビエト、中国に対するスパイ用に使っておったということを申し上げたわけです。ところが、政府は、日本以外の土地にあるU2機は、これはどう使われたか、知らない、多分アメリカの政府の言う通りだろう。だのに、日本にあるU2機は気象観測用だとおっしゃったのですが、しかし、現に在日米国大使館文化交換局ですか、ここから一九六〇年五月六日に出している文書、これを見ますと、…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 すでに私が現にこの委員会で提出をいたしましたその航空図に現われて参ります範囲を見ていただきますと、U2の公表せられておる行動能力の範囲ときちっと一致するわけです。そういう点から考えてみて、やはり自衛隊の持っておる航空図自身の原因は、これによってとられた、こういうふうに考えないわけに参りません。この点についてもう一度詳しく御答弁をいただきたいと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第31号
○飛鳥田委員 まだ私いろいろなことを伺いたいと思いますが、もう時間も五時ちょっと前でありますから、この次の私の質問のときに続けてお伺いをすることにいたしまして、私は終わります。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第29号
○飛鳥田委員 今、石橋君と滝井君の質問を聞いておりますと、非常に解せない御答弁が出てきたと思いますが、まず第一に、現行安保条約における「日本国内及びその附近」という言葉と、今度の新安保条約における「日本区域」という言葉とは、表現は違っても、実質的にはそう変化はない、石橋君の言うように決して後退を意味するものではない、こういうふうに私は一つ伺いました。さらに、そうした実質的には同じである「日本国内及びその附近」あるいは新安保条約の「日本区…