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日本社会党横浜市長衆議院参議院
総発言数
2,600
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
横浜市長
直近の発言日
1960/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 公害対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,600 20 を表示
日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 僕はU2と同一のものだなんてたった一ぺんも言わなかったはずです。そう問題をそらさずにお答えをいただきたい。少なくともソビエトにおいて撃ち落とされて、イギリスにも非常に大きな衝動を与え、世界にも一つのショックを与え、国連でも問題になり、そして日本国民も心配をしているこの飛行機について、七月十三日から今日に至るまでの期間、相当な時間がありながらも、それがH型機であるかK型であるかE型であるかの調査さえしていない、こういうことは…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 U2の問題は幸い安保委員会の中で明確に事実が国民に知れ渡りましたから、国民の恐怖は大きいのです。ですが47の場合には、まだその実体が国民に知れ渡っておりませんために、その恐怖は小さいのです。決して問題の大小ということではないのです。これから一つ防衛庁にも外務省にも御協力を願って、事実を明らかに国民に通知し、そしてそれが恐怖すべきものであるかどうかを判断してもらわなければならない、こういう問題です。しかも問題は五年たとうと十…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 そういたしますと、このH型が電子偵察機—英語は使いませんで、電子偵察機、こう言っていいのだろうと思います。 そこで、それでは電子偵察を行なうこの飛行機の航続距離はどのくらいですか。

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 六千五百キロとおっしゃるのは、少しオーバーな言い方ではないかと私は思うのです。これは御存じのように爆撃機の改装型であります。従っていろいろな爆撃をいたしますための弾倉を改造して電子機器を入れたり、あるいはレドームをつけたりいたしておりますので、爆撃機であった47型が、五千キロといっておりますものが千五百キロもさらに伸びていく、こういうふうにはとうてい思えない。しかしその間の議論の違いは、加藤さんと私がここで論じてみたところ…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 グアム島という点についてお互いに意見は一致しました。もしそうだといたしますと、グアム島から航続距離五千キロあるいは六千キロ、これは往復しなければなりませんから、六千キロとしましても片道三千キロになるわけです。五千キロとしましても二千五百キロになるわけです。グアム島を中心に二千五百キロないし三千キロの円を描いてみて下さい。海ばかりです。せいぜいその範囲に入るのは日本です。電子偵察機です。地上から発するレーダーを探知する。そう…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 私の推測を大体肯定せられたことになりますが、この私の推測をさらに具体的に裏づけるものとして、ソビエト領海における撃墜という事件が起こっているのです。ソビエトの領海においてあるいは領海からちょっと外へ出ておったかどうか、そういう議論はどちらでもよろしゅうございます。しかしいずれにもせよ、ソビエトの近辺において撃ち落とされ、フルシチョフからアイクに対して厳重な抗議が行なわれているというこの事実こそ、私の推測を裏づける一つの明確…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 私は国連における論議、あるいはそれが不法であるかないかという最終決定が下るまでの問題を言っておるのであります。すなわちお互いに国連でかりに双方の決議が否決をせられたとしても、それで完全に了解したわけではないはずです。ソビエトはソビエトの主張をいまだに持ち、アメリカはアメリカの主張をいまだにおなかの中に持っているというのが現実だろう、もしそうだとすれば、お互いに自分の腹に従って今後も行動をしていくはずであります。そうだとすれ…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 だれだって初めから私は強盗をやりますと言って入ってくる人はないわけです。形だけは通常活動という形で入って来て、現実にはやる、こういう場合が普通です。そういう可能性をどうして除去していくのかということを私は伺っているわけです。極端な事例の場合だけをおあげになってみたところで問題の解決にならないわけです。問題は国民の不安をどう解消するかということなんですから、当然国民に対して今おっしゃったようなお説教を繰り返してごらんになった…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 おらないということが、常駐していないということであるにすぎない、すなわちこれは中継ぎ基地として使われているのだということは、今までの事実をもってして明らかです。おらないということが常駐していないというだけの意味であるならば、国民は満足すべき筋合いはないだろう、こう思うのです。私たちだけがそう言っているのではなしに、七月十三日の東京新聞の論説を読んで見ましても、こう書いてあります。少し長いですが、締めくくりとして読んでみよう…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 どう読むのか私も知りませんが、バンコックのサムニコンという新聞ですか、十八日のサムニコンという新聞によりますと、駐タイ日本大使は、このほど日本が陸海空三軍の武官をタイ国に派遣することを認めるようにタイ外務省に申し入れをした、こう言っておるわけです。同大使は、武官派遣の理由として日本と自由諸国との軍事的連携が強化される点を指摘し、さらにタイ側に提出した覚書の中で、もし別段の困難がなければ日本政府は今後十月に武官を派遣するだろ…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 申し入れられたのですか。

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 そういたしますと、それは完全な誤報ですね。——誤報ですか。

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 そうしますと、防衛庁は内心は出したいが、まだ外務省が申し入れしてくれておるかどうかはわからない、こういうことでありますが、ところが外務省の方はまだ申し入れをなさっていらっしゃらない、こういうことですから、これはまだ部内の問題としてとどまっておる、こういう段階に理解してよろしいわけですね。

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 もしそうだとすれば、まだこれからでもやめられるわけですが、一体何のためにタイ国に派遣をなさるのか、その説明を一つ聞かせていただきたいと思います。今無理ならこの次の委員会でもけっこうです。しかし私たちの考え方としては、タイ国に派遣をなさるということには相当国際的な影響があるのではないか、こういうふうに考えないわけにいかないわけです。そういう点も含めて次会に御説明いただければけっこうです。できることならば、このようなばかばかし…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 その今の御説明の程度のことは新聞紙等で拝見したのですが、しかし私こういうことまで突っ込んでお伺いしたいと思いますが、サインが違う、こうおっしゃるのですが、防衛庁などには当然このエメンズ大佐から何べんか手紙などもきておられると思います。そういうふうに日本に参りましたエメンズ大佐のサインと現実にあなた方が目でお比べになってこのことをおっしゃっておられるのかどうか、こういう点が一つ。 さらにまた用語等についても、マヌーバーとかエ…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 今申し上げましたような点についてこれは速記録をお調べになれば私の申し上げた点がわかりますので、一つ今後項目別に文書にでもして私の方にお教えをいただきたいと、こう思います。なぜこういう疑問が出てくるかと申しますと、一番問題なのは、やはり基地の使用に関する協定が不明確だから出てくるのです。私はこの文書が偽物であろうと本物であろうと、そうそのことにとりついてとやこう言うつもりはないのです。むしろこれが偽物であるとすれば、なぜこう…

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 はい、わかりました。

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 なかろうという一つの御判断だけで国民が納得できないところに、こういう怪文書が再び国民の胸に受け入れられる根拠が出てくるのじゃないか。ないということをなぜ明確にできないのか、こういうことを私は申し上げているわけです。

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 これはあらせないという意味で私は申し上げたのであります。この点は議論の分かれるところでしょうし、大臣もお急ぎのようですから、次会に申し上げます。

日本社会党1960/07/29

35衆議院 内閣委員会 第2号

○飛鳥田委員 最後に一言。なかろうというのは、アメリカもソビエトも戦争はいやだ、だからないだろう。従って私もそういう確信に基づいてなかろうと申し上げた、こういうのではなく、だれがどう考えようと、日本の政府の立場としてはそういうことがないというふうな担保をとります、こういうことでないと、国民は承知しない。国民はいろいろな考え方を持っておるわけです。私のような考え方を持っておる者もある。小坂さんのようなことを考えていらっしゃる方もある。まん…