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日本社会党横浜市長衆議院参議院
総発言数
2,600
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
横浜市長
直近の発言日
1960/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 公害対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,600 20 を表示
日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 なお、念を押しますが、そうすると、核運搬能力を持っている飛行機というものは、全然その対象にならぬのですか。

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 そういたしますと、アメリカが今持っている核戦略の主要なる部分というものは、完全に対象外になってしまうのじゃないだろうか。現に、昨年の四月二十三日から二カ月間行なわれた米上院外交委員会、これの秘密公聴会の中で、六月二十日であったと思いますが、フェルト太平洋統合司令官は証に台に立たれまして、一、在日第五空軍とフィリピン駐在の第三空軍は、それぞれ核兵器運搬能力を持っている、こういうふうに証言をなさったのであります。さらに、二、全…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 事実をよくお調べの上で一つお答えをいただくことが望ましい、こう私は思います。私は、何もミサイルの話を今はいたしておりませんでした。第五空軍の核運搬能力ということを申し上げておったつもりです。今外相のお答えのようなことでありますと、全然アメリカのSAC、すなわち、戦略空軍の活動というものは事前協議の対象にならないことにならざるを得ない。なるほど運搬能力はある、しかし、たまがこの日本内地にないじゃないか、内地へ持ち込むときには…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 よく一つ日本の新聞をお読みいただたきたいと思います。今から約三年半、四年くらい前かと思いますが、アメリカの国防省の正式発表が新聞に載っておりました。それによりますと、グアム島には原爆の貯蔵庫が完成をした、こう書いてあります。グアム島はアメリカ領です。しかし、このグアム島から日本に向かって輸送をいたします場合に、わずか一時間二十分くらいで到着をするのです。一時間二十分で到着をするところに核弾頭は置いてあり、そうして、現にこの…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 水戸の那珂湊の訓練場にぜひ行ってごらんになることをお勧めいたします。ここでアメリカ空軍がやっております練習は、いわゆるトス・ボミングというやり方であります。トス・ボミングという訓練は原爆投下にだけ使う訓練であります。やり方であります。原爆以外の爆弾を落とす場合にはトス・ボミングの必要はございません。日本内地において空軍は核運搬能力を現に持ち、そうして、それを投下する練習を現実に行なっている。こういう事実をそのままにして置い…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 空対地というのは、原爆投下の練習なのです。これは赤城さんもどうぞ都下の方にお聞き願います。そこで、私たちとしては、核運搬能力を現に持っておるとうフェルト将軍が言い、そうして、この日本の地上でも現実に核爆弾を投下する練習をしている、こういう事実の上に立っての、しかも、原爆の貯蔵庫であるグアム島からは、わずか一時間ないし一時間二十分にして日本に運搬し得る可能性があるというこの事実に立って、事前協議というものをもっとその前に置か…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 そういう狭い態度でおやりになりますと、いざというときには、もう全部準備ができておりますから、従って、拒絶するもへったくれもありません。 そこで、私が続いてお伺いをしたいと思いますのは、そういう危険な状況、準備万端整いつつある状況の中で、米軍がこの日本国内に核兵器を持ってきているかいなかについての日本政府の調査権というものはどうなるのでしょう。もちろん、信頼と協力の関係に立っているとお答えになるのでしょうが、しかし、信頼と協…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 こうした現実にある私たちの疑問、こういう疑問に対して、依然として原則的なことを繰り返してお答えになります。 そこで私は、三十三年の四月十八日、アーウイン米国務次官補代理が述べられた言葉をそのまま政府に差し上げたいと思います。軍事基地と核兵器に対して日本人が神経質過ぎるのは軍事上の大関心事だ、日本に対して核兵器基地の設置に対する態度を変更させるよう圧力をかけるべきだ、と述べておられるのであります。現に国務次官補代理が——これ…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 石橋君の質疑から、もとのところに戻らせていただきます。 核装備の持ち込みは日本に許さない、自衛隊も核装備はしない、こういうことを再々総理は述べておられるわけです。その述べられる理由としては、日本から核攻撃を行なうことは憲法違反であるし、また同時に、外部から見て、日本が核保有国あるいは核装備、核戦略の実施国と見られることをおそれる、もし日本が核戦略を実施する国と見られる場合には、核攻撃を一番先に食うかもしれない、こういう二つ…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 そういたしますと、先ほど国内的な問題として出てきた幾つかの事実と矛盾をするのではないだろうか。なるほど、日本にある第五空軍は、完全な核運搬能力を持っている、同時にまた、日本土空においてトス・ボミングのような核攻撃の練習をしている、そしてわずか一時間二十分しか離れていないグアム島には核弾頭の貯蔵がなされている。こういう状況で、しかも、米軍が核兵器を持ってきているかいないかということについての調査権を、日本は持っていない。これ…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 疑う方がどうかしているというお話ですが、あなたを襲撃する練習をしている、だがしかし、現実にはまだ短刀もピストルも持っていないが、ときどきあなたの家の回りを回って練習をしている、こういうのなら、当然疑うのがあたりまえじゃないでしょうか。私は、今のような核装備に関する事前協議のやり方では、外堀を埋められてしまうまで気がつかない、こういうことになると思います。現に先ほどのフェルト氏は、太平洋軍は重要な役割を果たすことができる、こ…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 非常に簡単に、総理はできない、こうおっしゃるのですが、林さんに一つ伺ってみたいと思いますが、少なくとも処分権を保留しているという以上、そのものをゼロにしてしまうような危険のある行為をとめられないというはずは、私はないと思うわけです。たとえば一般の住宅として家を貸した、だがしかし、住宅としてその家を使わないで、花火工場として使ったというような場合には、当然家主は、それは使用の方法が違うじゃないか、従って、この家はもし花火工場…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 今の林さんのお答えで、かなりよくわかってきました。領土権は保留している、そして一般の行政的な支配権はアメリカにある、従って、特別な領有権、領土権そのものを無に帰してしまうような行政支配の方法は許されないし、文句を言うことができる、こうおっしゃったわけです。一体、全島核装備をしてしまうというのは、一たん戦争が始まれば、それはもうアジアにおける焦点になることは、火を見るより明らかです。それは戦争にならないかもしれない。しかし、…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 この議論は、私の御質問の傍系でありまして、一つだけ伺わせていただきますといって伺ったのが、ついつい長くなって恐縮でしたが、少なくともこういう気魄できちっとおやりにならないと、だんだん押し込められてしまうだけですよ。そういう点を御注意をいただきたい、こう私は思います。そして現に、潜在主権という言葉は、ダレス長官の発明をされたものであって、国際法的にも、いまだ未成熟の、未熟の観念です。従って、この潜在主権というものをどう解釈し…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 まあ一つ、あまりとぼけないで、ちゃんとして私の疑問にお答えをいただきたいと思うのです。私、そんなに無鉄砲な、ばかばかしい場合を考えて伺っていないつもりです。横須賀の港あるいは立川の飛行場、横田の飛行場、こういうものを使って行動をする場合を私は聞いているのですよ。しかし、そういうものを使って行動をする場合でも、移動もあれば、戦闘作戦行動のために出ていく場合もある。黙って出ていかれた場合に、あなた方の方では、どうやってそれを区…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 わかりました。今の防衛庁長官のお話でよくわかりました。結局、事前協議は、アメリカの側から、私の方でいよいよ戦闘作戦行動をお宅の基地を使っていたしますよという申し出があったときのみ、すなわち、一方的な場合だけしか、事前協議というものはない。こちらの側から、どうもあなたの方じゃ移動している、おかしいじゃないか、こういうことを申し出ることは、不可能であるということがよくわかりました。戦闘作戦——こうして移動とか補給とかいうものを…

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 そういたしますと、先般、第七艦隊は在日米軍ではないから、事前協議の対象にならぬ、こういう御説明がありましたが、外務大臣、それでよろしゅうございましょうか。

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 しかし、先ほど、第七艦隊が日本の区域及び施設を使って戦闘作戦行動に出かけていくかいかないかは、アメリカの申し出による、こういうふうに防衛庁長官はお答えになりました。そういたしますと、第七艦隊というものは、アメリカの意思一つによって、事前協議の対象となり、あるいはならない、こういう結果になるのではないでしょうか。外務大臣、いかがでしょう。

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 事実があるというお話ですが、事実というのは、現実に施設及び区域を使って戦闘行動に入った場合に、事実が現われるのであって、それでは事前協議じゃなくて、事後協議じゃないですか。事後通告じゃないでしょうか。どうも私ふに落ちません。

日本社会党1960/04/19

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

○飛鳥田委員 ちっともわかりません。もう一度こまかく教えて下さい。僕は頭が悪いのでしょう。