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日本社会党横浜市長衆議院参議院
総発言数
2,600 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
横浜市長
直近の発言日
1954/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 公害対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,600 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○飛鳥田委員 それではわからない。どこに基準があるかということです。一般の社会の通常人、これは通常です。それから一般の市民、これは一般です。それは合せても一般の方の標準しか出ないと思います。両方合せても同じです。そうなつて来ると、一体どこに基準があるのか、公職の候補者たらんとする人は通常よりも幾らか財的には恵まれているというので、それを通常と称するならば、五十円、百円以上、場合によれば一万円、十万円というものも通常の社交の限度を越えない…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○飛鳥田委員 この要綱を見ますと、「他人の工作物に掲示する場合の居住者、管理者及び所有者の承諾について、規定を明確にすること。」こうなつております。ところがこの条文を見ますと、ただ管理者というところに「(居住者を含む。)」という言葉を入れただけで、「承諾について、規定を明確にする」という目的は実現していないように思うのですが、何か承諾の求め方について、法律にきめるのはめんどうだから、あとで指示なりあるいは政令なり何かそういうものを、具体…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○飛鳥田委員 現行規定で承諾を得なければならぬということははつきりしていますが、現実には電信柱だとかその他いろいろなところにかつてに張つて弊害があつたので、今度は明確に各人の承諾を得て張ろう、こういうことに小委員会の方でお考えになつたのだと思うのですが、そうだとすると、承諾を得なければならないと言いつぱなしにしておいたのでは、今度の改正法でもその弊害がちつとも改まらぬじやないかという感じがするのです。そこで、あなた方の方で何か管理委員会…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 今度の増強計画はMSA協定に基いた日米の約束によつて行つておられるのですかどうか。この点から伺いたいと思います。

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 もしそうだとすれば、たとえば二十三日に岡崎外相がアメリカへ行きまして、ワシントンで自衛力を増強するということを確約している、あるいは小笠原蔵相が行つてやはり同様なことを約束をしている、こういうようなことを必要としないと思うのですが、何のためにこういうようなことをわざわざ出頭に及んで誓約をしなければならないのか。こういうことが国民としてみると非常にMSAの何か裏約束があつてこういう増強計画を無理にやつて行かれるのかという印象…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 そうしますと、さつきの辻さんの御質問にありました愛知通産相の防衛力増強のための産業計画、あるいは増強計画というものと岡崎さんのそういう談話とは全然無関係だということですか。

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 そういたしますと、この三十年度の防衛計画についてはアメリカとの約束に基くものではなしに、防衛庁の独自の構想である、こういうふうに結論的に伺つていいわけですか。

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 もしよその国との約束で仕方がなくやる、こういうのなら別ですが、あなた方が独自の形でおやりになる、こういうことだといたしますと、今までの日本の経済を見て参りまして、軍事経済というものがいかに日本の国民を塗炭の苦しみに陷れて来ているかということは、かなり明白だと思うのです。今までに使いました軍事費を見てみましても、今まで九箇年の間に支出された軍事支出は一兆八千億に上つているというふうに俗に言われております。しかもその大部分は、…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 国民の生活を多少圧迫してもしかたがないものだ、こういうふうに言われますが、それならば一体今日本が守らなければならぬ対象はどこにあるのですか。

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 世界が今戦争に対して非常に遠ざかりつつある。ジユネーヴにおける会議も、話合いで世界の平和が確保された、こういう状況になつておりますし、具体的には仏印の問題も、フランスの態度によつて解決がついた。その上にあなた方がいつも目のかたきにしている中共あるいはソビエト、こういうものに対しても、この両者から日本に対して平和の交渉をしよう、こういう宣言が行われている、これに対してあなた方があえて事を構えて行くということが、一体どれだけ国…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 今ソ連、中共が軍隊を持つているから、こつちも持たなければならぬということをお話になりましたが、これは議論をするわけではありませんが、中共やソ連は国際連合の中で軍縮の提案をしているはずです。軍備撤廃の提案を十分にしているはずです。ところがそれにもかかわらず日本がアメリカの対中ソ攻略の前進基地になろうとしているという状況である。この状況にしてこれを改めない限りはやはり依然として元のままになるだろう、むしろ世界をますます戦争の惨…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 これは専門家の辻さんあたりからお教えいただく方がほんとうかもしれませんが、およそ軍備として一番有効適切な防備態勢というものは仮想敵国を持つて初めて成り立ち得るのではないか。どれが対象であるか、あるいはドイツが攻めて来るか、あるいはイギリスが攻めて来るか、どこが攻めて来るかわからぬというようなことで軍備をつくつて行くということは非常に大きな浪費だ、仮想敵国を持つて軍備をやつて行くことが一番安上りなしかも有効な軍備だということ…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 こまかいことを二、三伺いたいと思いますが、航空隊を創設して三軍に分立をされるというふうに御説明を伺いましたが、三軍分立の飛行場を各地につくつて行くというようなことで、今まで非常に血の汗をしぼつて耕作をして来た農民の農場が至るところで取上げられようとしておる。こういうようなことは食糧を自給して行かなければいけない、増産をして行かなければいけない、こういうことと非常に矛盾をして行くのじやないか、これをしもあなたはいささかの弊害…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 飛行場に限らず演習場その他の名前によつて非常に多くの農地が取上げられかかつている。現に私もこの間長野県の有明村へ行つて来ましたが、有明村の終戦後今まで九年の間、非常に血の汗を振りしぼつて耕して来た農民の土地が、今単純なる補償で取上げられかかつておりますが、こういう事態は有明村だけに限らない。至るところに行われております。こうういうような問題も食糧自給の問題という点から考えてみても、非常に国家的に損失の多いものではないか、こ…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 農民に迷惑をかけないようにというお話ですが、現実に各地で行われている事態を見ますと、迷惑をかけないどころではない、脅迫をして取上げて行くというような実情が至るところに出ております。有明村の一つの例を取上げてみましても、もし君らが言うことを聞かないなら、土地収用法にかけるというようなことを言つておどしている。それだけではなしに農民たちが新しい種をまこうとして耕作を始めると、もうそうなことをしたつてだめだ、こういうようなことを…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 ここでの御答弁はそうですが、現実に行われている部分は完全に脅迫だというような部分が非常に多いのです。この点は御注意をいただきたいと思います。 次に今度増強される自衛隊について伺いますが、自衛隊一人当りの隊舎の坪数がどうなつているか、戦前の旧軍隊の一人当りの隊舎の坪数と比較してお答えをいただきたいと思います。

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 私の聞きました範囲では、旧軍隊の場合には隊員一人当りに対する隊舎の坪数は六坪くらい、自衛隊の場合には一・五坪くらいだというような話を聞きましたが、不正確でしようか。

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 いずれにせよ武器の非常に初歩の段階にあつた旧軍隊ですら六坪ぐらいのものを持つておつたのに、今の軍隊は、かりに三・八坪だとしても非常に劣つている。こういうようなことで、先ほどの辻さんのお話ではありませんが、真実の価値ある行為を発揮できるかどうか、非常に疑問なきを得ない。こういうことに非常に大きな金を投じて行くことが、国を守るにあらずして、かえつて国民の生活をそこなつてしまう原因になりやしないかということを考えざるを得ないので…

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 それから国防会議のその後の状況はどうなつておりますか。

日本社会党(左)1954/10/27

第19回 衆議院 内閣委員会 第47号

○飛鳥田委員 三十年度の増強計画でこれだけ大きな金額を使つて行こうとせられるのでありますから、最高の機関である国防会議を責任を持つて構成をせられて、その国防会議の結論として出されるとかなんとかいう形をとられるのが当然の義務ではないか、こう思うのですが、都合の悪い問題である国防会議については全然ほうつておいて、ただそつと三十年度の増強計画を出して来るというようなやり方が、一体国民に納得されると思うかどうか、今のようなデフレ経済のはなはだし…