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日本社会党横浜市長衆議院参議院
総発言数
2,600 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
横浜市長
直近の発言日
1955/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 公害対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,600 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/27

第22回 衆議院 内閣委員会 第28号

○飛鳥田委員 今の問題の結論ですが、総理のお話を聞いておりますと、国連憲章の五十一条に、自衛権の行使は、現実に武力攻撃が加えられたときにしかやってはならない、こう規定してある。この趣旨にのっとって自衛隊法七十六条を解釈していく。そうすると単純なる自衛隊の出動は、武力攻撃のおそれある場合でも命ずるけれども、現実に自衛権の行使としての武力行使は、おそれある場合だけでは許されない。従って現実に武力行使がある場合だけにしかやらせない。こういうふ…

日本社会党(左)1955/06/27

第22回 衆議院 内閣委員会 第28号

○飛鳥田委員 御注文ですが、その国連憲章第五十一条の御解釈について、単なる御解釈でなしに、国連憲章五十一条ができ上りますまでに、どのような議論が行われたかということを十分お調べの上でそういう御解釈を発表していただきたいと思います。その討論の中で、アメリカのヴァンデンバーグ将軍などは、おそれある場合を入れなければならぬということを極力強調した。ところが現実に物理的に侵害がなければやってはいかぬということに、採決の結果なっているのです。です…

日本社会党(左)1955/06/24

第22回 衆議院 内閣委員会 第26号

○飛鳥田委員 一つお伺いしたいのですが、横浜の保土ヶ谷にあります高射砲陣地が最近全部アメリカ軍が移動してしまいまして、そのあと自衛隊に貸すとかいううわさを聞いておるのですが、このことについて何か詳細なお話しが伺えれば伺わせていただきたいと思います。

日本社会党(左)1955/06/24

第22回 衆議院 内閣委員会 第26号

○飛鳥田委員 今、五ケ所一組というお話でしたけれども、五ヵ所のうち四カ所はもう正式に接収解除になったと思うのです。そして一ヵ所の保土ヶ谷の高射砲陣地も、事実上米軍は全部撤退して、今あき巣になっているわけです。それに防衛庁の林さんですか、何か下検分に来られたという話も伺っておるのですが、共同使用する場合には必ず調達庁の方に何らかの相談があるのですか。それとも調達庁には全然話なしに、自衛隊と米軍とだけで話がついてしまうものなんですか。その手…

日本社会党(左)1955/06/24

第22回 衆議院 内閣委員会 第26号

○飛鳥田委員 一時的に演習をやるという場合には、少くとも一週間なり二週間なりの演習というふうに、私たちは考えるのですが、恒久的に使う場合には、必ず調達庁の承諾を必要とするわけですね。

日本社会党(左)1955/06/24

第22回 衆議院 内閣委員会 第26号

○飛鳥田委員 もし米軍が一兵残らず引き揚げてしまって、事実上自衛隊が使う、また貸しをするような形になります場合、これは安全保障条約なり、あるいは行政協定に基く地域の提供、その目的の範囲を逸脱すると思うのですがそういう場合には、調達庁はどうせられるのですか。

日本社会党(左)1955/06/24

第22回 衆議院 内閣委員会 第26号

○飛鳥田委員 保土ヶ谷の高射砲陣地は、もうアメリカ軍は一兵もおりません。すべての武器を引き上げてしまって、ただ踏み台みたいなものを三つ、四つ置いてあるだけだそうであります。当然調達庁のお力によってこれは解除せらるべきものであり、解除していただくのが至当だと私たちは思っておりますが、どうぞその事実をお調べいただいて、善処方をお願いしたいと思います。

日本社会党(左)1955/06/24

第22回 衆議院 内閣委員会 第26号

○飛鳥田委員 岡村の高射砲陣地というところがあります。ここにも私たちの知ってる限り一人もおりません。それから子安台というところに高射砲陣地があります。これも私たちの知ってる限り武器も人間もない。それからもう一ヵ所ありました。これもないはずです。しかも横浜の新聞は、保土ケ谷を除いてすべて解除になったというふうに報道しております。この報道が根拠なきものであるかどうかは知りませんが、横浜の人間は、この新聞によってそう心得て喜んでいるわけです。…

日本社会党(左)1955/06/23

第22回 衆議院 内閣委員会 第25号

○飛鳥田委員 今大臣の説明の中に、日本はアジアのトレーニング・センターにするというような御説明がちょっとあったように聞えたのですが、もう少しそれを詳しく説明していただけませんか。

日本社会党(左)1955/06/23

第22回 衆議院 内閣委員会 第25号

○飛鳥田委員 それは何か国際協定でそういうことがきまったのですか。

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 昨日以来憲法上の問題、自衛の問題、そうした比較的理論的な問題が取り扱われましたので、きょう私は、方面を変えて国防会議の機能という点から二、三お伺いしてみたいと思います。 少くともある一つの組織を作る以上は、その組織がどのような現実的な状況の中で運用されるか、これを運用していく力関係がどうか、こういうことをはかっていきませんと、形の上でどんなにきれいなことを言ってみたところで、それは単なる抽象論に終ってしまうと考えざるを得な…

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 軍事顧問団の任務を見ますと、被援助国の要求する軍事品目の不足を決定する、あるいは軍事援助の要求準備をすることについて当該国に勧告し及び援助を行う、こういうことになっておりまして、アメリカから日本にいかなる武器が貸与せられるかということについては相当なる権限を持っている、これははっきり出ておるわけです。ところが国防会議において長期国防計画を立てるなり軍事方針を立てるなりいたします場合に、武器というものを除いてはとうてい決定が…

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 首相にお尋ねいたしますが、今の杉原長官のお話だけでも軍事顧問団というものが日本の自衛隊に対して持っている力、あるいは日本のこれから持つであろう武器装備、こういうものについて重要なる影響力を持っていることは察するにかたくないわけです。このことを杉原さんは自白をせられた。こういう関係にある軍事顧問団と国防会議とが無関係で、その議長として私は知りません、こういうことで済むのでしょうか、もう少しその点についてあなたの明確なる御答弁…

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 それではお答えにならぬと思うのです。直接会わないから関係がない、こういう意味にしか取れないのですが、影響するところ実に重大であり、軍事顧問団の発言というものを無視して国防会議というものが運営していける、こういう意味ですか。

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 運営というと、会議を議長統裁のもとに進めていくとか、表決によって決定していくとか、こういうことにしか私には解釈できないのですが、なるほどそういう運営まで軍事顧問団は指図をしないかもしれない。だがしかしそこで議すべき防衛計画の約四割までもについて影響がある、こういうことをあなたは今おっしゃるのですか。

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 そうしますと国防計画の内容について、約四割近いものは米軍事顧問団の指図に従う、こういう結果にならざるを得ないと思うのですが、それではそのことについてのお答えとあわせて、今度は武器だけについてあなたがお考えになるといけませんので、新しい例を一つ追加させていただきます。今ここで問題になっておりまする自衛隊法を改正する法律案、これによりますと、浜松に飛行団を置くということになっております。ところが今まで保安庁のお立てになりました…

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 そういう心がまえでありますというだけで解決のつく問題ではありません。この問題は日本の軍隊が、実は根本的にはアメリカの軍隊の補完部隊にしか過ぎない、こういうところにあるのであります。こういう点をあなたがどうして抜けていかれるか、こういうことを考えない限り、国防会議もまたアメリカの従属機関に化してしまうだろう、こういうことを私は考えざるを得ないのであります。国防会議の内容を見ますと、防衛計画に関連する産業等の調整計画の大綱、こ…

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 しかし今私はそういうことを存じませんが、将来そういうことがあれば注意をいたします、こうおっしゃる。だが、私はもう一ぺん伺います。今そんなのんきなことを一国の総理大臣が言っておられる時期でしょうかどうでしょうか。日本の民族の運命は累卵の危きにあるとこう私たちは考えておるのです。あなたもまた立場こそ異なれ、日本民族が累卵の危きにあるという、非常に心配されたお立場に立って政治をとっていらっしゃるものだと私は了解いたしておりました…

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 このことについては、現実をいかに見るかという問題に帰着いたします。従って総理にも長官にももう少しよく現実の事実を見ていただくことを御注文いたします。 そこで、それでは問題を少し変えまして、これは長官もすでに新聞などで発表しておられますのでよく御存じと思いますが、日本の防衛ということについては単独防衛ということは不可能である、日米共同作戦というものが主たるものであるということを言っておられたと思います。言葉は幾らか違うかもわ…

日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 内閣委員会 第24号

○飛鳥田委員 それは一番重要な問題です。国防会議が現に防衛計画の大綱を立てるということを目標にしている限り、現実にアメリカと共同作戦をするということが出てくるわけです。しかもこれは日本にとって一番大きな問題でしょう、この問題を、将来国防会議の議長になられようとする総理が、私は知りません、長官からお話いたしますということでは、私には受け取れません。どうぞ一つ首相御自身からこのことについて明確な御答弁をいただきたいと思います。