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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 私は、いま審議されています中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の内容をよく検討いたしました。その結果、私たちの考えでいくならば、まだ不十分な点がたくさんあると思いますが、一応中小企業に対する金融のワクが広げられるという点で、私はこの法案には賛成するという立場をとっているのです。その立場において少し質問をしてまいりたいと思います。 まず最初は特別小口保険ですね、この問題について質問いたしますが、改正案では限度額が五十万円…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 地方自治体によりましては無担保、無保証、貸し付け額を五十万円にとどめないで、相当引き上げておるように私は聞いておるのですが、政府のほうでどういうふうにこの点を見ているか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 国が五十万円しかやっていないときに地方自治体が、乏しい財政の中からこれだけのことをやっているということは、これはやはり政府としても一応考えていかなければならぬ点だと思うのですね。五十万を八十万にしたから、もう御の字だということには、中小企業のほうではならないと思うのですね。私のほうも調べました。あなたがおっしゃったように京都は百五十万現在やっておりますね。東京都は百万円ですね。しかし私たちのほうでは、無担保、無保証融資を当…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 あなた、さっき、国民金融公庫の無担保貸し付けが一口平均六十万そこそこだと、こういうふうにおっしゃいましたが、実際に借りる額が小さい、だから八十万でけっこうじゃないかという考え方がおそらく政府にはあるのだろうと思うのですが、しかし実際に借りる額が幾らかということと、制度的に限度額を引き上げておくということと、私は別の問題だと思うのですね。特にこれから非常に困難な時代が来るということを考えれば、やはり天井を高くしておくというこ…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 特別小口保険の対象が省令要件を備えた小企業者というようにされておると思いますが、省令要件というのは一体内容はどういうことか伺っておきたい。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 そうすると納税要件は所得税、事業税、または均等割り住民税のいずれか一つを完納しているということですね。 それから同一府県で一年以上営業しておるということになりますが、納税要件——所得税、事業税または住民税のいずれか一つを完納しておればよいということでありますから、住民税は納めたが、所得税、事業税は事業不振などで納められないという場合でもかまわないというふうになるわけですね。何かどっちか一つやっておればいいということですね。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 省令要件があるために、今度はまじめに営業してしかも一番事業資金のほしい人が特別小口保険を利用できずに困っている場合が起こっておるわけなんですね。どうしたら特別小口保険が利用できるか、政府の考え方を伺いたいと思うのです。それはこういう場合です。私、例を申しますが、新規開業の場合なんです。たとえましたら新たに独立して開業したとか、郊外の団地の周辺に開業した場合、居住要件もないわけですね。新しく開業するんですから、納税要件も、ま…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 そうすると、そういう場合は、いまここできめられた省令要件ですね、居住と納税のそういう要件が満たされていなくても、無担保、無保証でその金は借りられるのですか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 ところが実際はそういうふうに簡単になかなか借りられないのですね。金融公庫へ行けば保証人という問題があるのですね。保証人も二人くらいじゃないですか。ところがなかなかその保証人がたいへんなんでね。もうさあというときに間に合わないのです。その保証人をさがしていろいろやっている間に右往左往してずっと時間がかかってしまって、なかなかいい機会が見つからないというのが私は今日の国民金融公庫の一番欠点だと、そういうふうに私は実は聞いており…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 いま、国民金融公庫について、まあ七五%ぐらいはあまり問題なくずっと一週間なり十日なりで問題は解決していると、こうおっしゃった。それほど小口のところに問題がなければ、よけいにこの特別小口保険にそういう人たちがそれを簡単に、というとおかしいですが、手軽に利用できるように、これはやっぱり省令にその点を明らかにして、国民金融公庫にたよらなくてもこちらもできるんだというふうにしておかれたほうが、より一そう便利ではなかろうかと、こう私…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 くどいようですけれども、新開地へ行って営業しようというまじめな意図を持った人、これは居住条件が省令に合わぬわけです。一年間居住しなければならぬということに。そうすると、さあといったときにもうできないのですね。そうすると、高利貸しの金を借りて、とりあえずというようなことになって、非常な生活の困難が伴ったりするような場合がありますので、ほんとうに事業者がまじめな、まっとうな営業をしておるということがわかるならば、そういうことを…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 そうすると、保証協会が五十万というちゃんと証明さえあれば、銀行がとやかく言うべきでなく五十万出すべきだ、もしそれを二十万なりに値切るならば、それは銀行が違法だと、こういうことですね。銀行が違法だというふうに理解していいわけですね。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 私もそう思うのですがね、そういうことがあるということを聞いているものですから、これはもう銀行が非常な間違ったことじゃないか、こう思って質問したわけです。 それじゃ次に、公害防止保険について少し質問をいたしたいのですが、この保険の新設は、中小企業の公害防止施設の設置が緊急に必要である、こういう社会的要請にこたえるものであると思いますが、政府のお考えを伺っておきたいと思います。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 政府の公害対策としてこの保険を重視しておるのだろうと思いますが、ところがそれが保険限度額や料率、てん補率に、重視しておるという点がもう少し具体的にはっきりとあらわれてこなければならないと私は思うのですが、まずこの料率は一体幾らになっておりますか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 てん補率は幾らですか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 中小企業信用保険法に定められたところの別ワクの特別保険は、倒産防止関連保証、激甚災関係保証、産炭地域関係保証の三つがあると思います。さらに、中小企業特恵対策臨時措置法案によりまして特恵転換特例が新設されようとしているということを私は聞いています。これらはいずれも限度額は通常と同額の別ワク、すなわち、今回、普通保険の限度上げで二千五百万円、料率は通常の三分の二、てん補率は八〇%、こういうようになっております。ところが公害防止…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 公害に対する少し考え方が違うように思うんですね。確かに公害に対する対策は企業の責任においてなすべきものです。しかし、公害は企業だけのあれじゃない。公害についてわれわれは非常に被害者なんです、国民が被害者なんです。だから、国民の立場に立つならば、できるだけ早く公害をなくすということですね。だから企業の責任は、もちろんそうですよ、企業の責任ですけれども、企業が大企業ならともかく、中小企業の公害は、金がないために国民は早くなくせ…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 これも特別小口と同じことが言えるが、やはり天井を高くしたほうが、インフレーションで金の価値がだんだん下がってきているんですから、いまこうきめても、これがすぐ間に合わないところがこないとも限らないし、やはり天井を高くしておけば都合がよくないか、こう思います。それから、てん補率は七〇%より八〇%のほうが、それは金を貸す人、金融機関が出しよいですよ、そういうようにしたほうが。それはそうじゃないですか、金を貸すほうにしては、てん補…

日本共産党1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○須藤五郎君 意見になるかわかりませんが、私は最後に、最初申し上げたように、てん補率なり限度額をなぜほかの倒産防止関連保証とか激甚災害関係保証、こういうものとの間にこの差をつけたかということに対して、あなたは先ほど、要するに公害は企業の責任によってやるべきだというふうな意見でしたね。しかし、それはもちろんそのとおりだと思う。私は、さっき言ったことを繰り返すようになりますけれども、そのとおりではありますけれども、公害でわれわれが非常な被害…

日本共産党1971/03/12

65参議院 公害対策特別委員会 第4号

○須藤五郎君 委員長、ちょっと関連で……。