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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1973/04/24

71参議院 商工委員会 第7号

○須藤五郎君 これは私の希望にもなろうかと思うのですが、労働大臣、私も炭鉱には再三参りました、中小炭鉱から大きな企業の。そうして、その穴の中にも入りました。中小企業の炭鉱へ行きますと、九州でしたかね、細い坑道でしてね。立って歩けないんですね、こうやってかがんで入っていかないと。それで切り羽へ行くと、そこで労働者は横になって、裸で石炭を掘っているんですね。そうして、その掘った石炭をかごに入れて追い抜いて出ていく。私はそれを見たときに、この…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 石炭鉱業審議会から第四次の答申が出ましたときに、植村甲午郎さんが当委員会に見えまして審議をしました。そのときに、私は植村さんに対して、もう石炭対策はこれで終わりですかといって質問しましたら、これで最後でございますとえらい大みえを切ったことを思い出すんです。そのときに私は、植村さんに反発して、そういうわけにはまいりますまい、必ずまた次にいろいろなことが出てくると違いますかと言ったら、いや、これで終わりでございますと彼は言い切…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 もしもそれができないときには、また第六次案というようなものが出てくるということなんでしょうか、どうでしょうか。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 昭和四十七年度の石炭の生産高は二千八百万トンでありますが、五十年度二千万トンを下回らない水準まで、約八百万トンも減産しなければならないことになりますが、どのような方法、進め方をするのか、その点をお伺いしたいと思います。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 私は、現在二千八百十万トンと言ったのは、「石炭時報」の四十八年二月統計をもとにしてお尋ねしたんですが、百万トンほど低くあなたはお答えになっておりますが、あなたのお答えのほうが正しいんですか、どうですか。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 そうすると、いま現在この二千七百万トンを出炭するために働いておる労働者の数はどれだけでございましょうか。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 そうすると、これを五十年度二千万トンにするとなれば、労働者を減らさなきゃならぬということはいやでもおうでも出てくる問題だと思うのですが、どのくらいの労働者にして、どれだけ労働者の数を減らそうというお考えですか。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 おそらく、委員の方々みなそういう点を非常に心配をしていらっしゃると思うのですね。先ほどの大矢さんの質問の中にもそういう意味が受け取れたんですが、八百万トンの石炭を減らすためには相当数の労働者を減らしてしまわなきゃならぬことになるだろうと思う。そのときにその労働者をどれだけ減らすかということは、いまあなた答えませんけれども、それをどういうふうにするかということですね。あと始末ですね。そういうこと、いま何も考えないでやっていら…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 労働者は将棋のこまと違うんですよ。あっち移り、こっち移り、そんなぽつぽつと居住地を変わったり、そんなことのできる問題じゃないと思うんですね。やはり労働者には家族もあれば子供もある、子供には学校の関係もある、いろいろな関係があるわけですよ。だからあらゆる問題をよく考慮して、そうしてちゃんとした方針を立ててやらなかったら、自然に減っていくだろう、閉山して自然に減っていくだろうという、こんな安易な考え方ではこの問題は解決しないと…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 石炭産業は、いま大手九社関係が二十炭鉱、それから中小三十八炭鉱、合計五十八炭鉱だと聞いておりますが、いままた大手優良炭鉱といわれておりました三菱大夕張が閉山の方向にあるというニュースが伝えられております。五十年度二千万トン体制というのは、一体幾つの炭鉱が残っているということなのか、政府はどのような見取り図を描いておるのか、伺っておきたいと思います。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 それじゃ、まだわれわれに報告するような見取り図はでき上がっていない、これからつくるんだということですね。それじゃ、これもできたら、できるだけ早く私たちに示していただきたいと思います。 この大夕張炭砿の閉山は、単に労働者のみの問題ではないと思うんですね。夕張市鹿島地区は三千二百四十六世帯の人が住んでおる。一万一千九百三十人、三月末現在住んでおる。その九〇%の人々がこの大夕張炭砿に依存して生活しておる人たちだと、こういうことで…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 そうすると、閉山しないでもいいように政府としてはいろいろな手を打ってやっていきたいと、そういうふうに理解していいわけですね。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 まあ二十三日に、現地で労働組合と会社側との最後の交渉が持たれるように記事には出ております。どういう結論が出るかわかりませんが、政府としても、あくまでも炭鉱閉山はしないで続けていくように努力せよということをやはり炭鉱側に、企業側に私は政府から言うべきだと思いますが、その意思表示はしていらっしゃいますか。

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 石炭鉱業審議会答申ですね、政府の資料にありますが、それによりますと「長期石炭対策について」と、こうなって、昭和五十年度二千万トン体制維持のため需要業界に一定の数量を引き取るよう要請しておるが、これについて需要業界は一体その点を確約しておるのかどうか。答申の要請数量よりも需要筋の引き取り数量が下回る場合もあり得ると思いますが、そのときは第五次対策は根底から私はくずれ去るものだと思います。そのような現実が昭和五十年に起こった場…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 先ほど大矢さんも質問されましたが、北電で伊達に重油の火力発電所をつくる、それで住民がそれに反対して、そしてデモをやっているような、きょうテレビで私はこれ見たんですが、そういう状態が起こっておる。北海道といえば、石炭が最も安く手に入る地域だと思うんですね。だから、北海道は重油の発電所なんぞやらなくて、石炭を使ってそしてどんどん発電をしたら私はよかないかと、こう思っておるのですが、北海道においてすらも石炭をやめて重油をたくとい…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 それは少し私は手ぬかりだと思うんですね。発電所の設置は通産省が許可しなければできないのでしょう。それならば、前もって北電から、これこれの発電所を伊達につくりたいが許可してもらいたいということは通産省に言ってきているはずですよ。そのとき通産省として、そんなばかな計画やめろ、おまえのところは安い石炭が手に入るじゃないか、石炭でやっていけということを、石炭を守っていくという熱意がもしも通産省にあるならば、それくらいのことはやるべ…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 いまそういうふうな言いわけをなさるでしょうけれども、事ここに至るまでに、通産省としてはやはりもっと責任を持って手を打って、そういう計画を未然になくすために私は努力していくべきだと思うんですよ。知らなかったじゃ済みませんよ、通産省が許可することになっているのですからね。だから、最後の責任は通産省にあるはずですよ。それを知らなかったとかどうのこうの言ってごまかしては、それはいけないですよ。全然これまで何にも手を打ってなかったの…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 「石炭対策について」という閣議決定を見ますと、第一に「国内炭の需要の確保」を掲げております。その内容は、「電力、鉄鋼等大口需要業界における国内炭の引取りを強力に指導する」と、こういうふうにありまして、「昭和五十年度において二千万トンを下らない国内炭需要の確保に努めるものとする」こうありますね。この表現を考えてみますると、石炭は生産しようとすれば二千万トン以上生産できるのだが、多く生産しても需要家がそこまで引き取ってくれない…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 通産省が各電力業界をたずねて、今年度はこれぐらい石炭を使ってほしいということをやっているということは私も知っているんです。しかし、業界がなかなか聞かないということも事実なんですね。そうすると、通産省が何か私はもう少し強力な法的な義務づけをするとか、強力な、より強力な指導を行なわないとなかなか思うようにいかぬものだと思っておるのですね。そこで、私は通産大臣の決意をうながして、ひとつ日本の石炭を守る立場に立って、大いに電力業界…

日本共産党1973/04/20

71参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

○須藤五郎君 最後に伺いますが、世界の石炭生産高が昨年の七月の「石炭時報」に出ております。これを見ますると、米国——アメリカも一時減りましたけれども、まただんだんとふやしてきて、七一年度には五億九百五十六万六千トンですかね、そのぐらい掘るようになっていっています。それから、西ドイツもふえてきております。イギリスもふえてきております。ソビエトもうんとふえてきています。中国もふえてきておる。全世界合計の点でも七〇年度より七一年度はふえてきて…