須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号
○須藤五郎君 条件が違うということなんですね。 先ほど通産大臣は、石炭のある限り石炭対策は続けなければならぬということをおっしゃいましたが、そうすると、石炭対策に今度第五次——第四次のときもそうでしたが、毎年一千億ぐらいの金がこれにつぎ込まれていくわけですね。その金は税金だということです。そうすると、今後石炭のある限り、日本の国民は自分たちの税金を石炭山につぎ込んで、そうしてがんばっていかなきゃならぬかということにもなってくるわけなんで…
第71回 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号
○須藤五郎君 まあ最後は見解の相違ということになってしまうんですが、あなたは、政府のやることだから成功するときもあれば失敗するときもあるんだと、できるだけ失敗を少なくしていきたいんだと、こういうことをかつておっしゃいましたがね。その政府の仕事でも、失敗をされちゃ国民は困るんですよ。失敗したじゃ済まないんですよ、国民は。大きな被害を受けるんですから。だから、どうしたら国民に最も納得してもらえるかという点をもっと真剣に考えて、その方策を立て…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 鉱害防止義務者が存在しない鉱山の鉱害というのがあるわけですが、これは地方公共団体が事業主体となって工事を行なうことになっておりますね。この工事の対象となる鉱害量は、通産省の資料で見ますると八十八億一千万円、これを五年間で一掃する予定だと、こういうふうに書いてありますが、ところが問題は、この八十八億一千万円のうちの国の負担分が三分の二、地方公共団体が三分の一負担するというふうに書かれております。これでいきますと、地方公共団体…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 では、将来はよく事情を見て、その比率を三分の一を四分の一にするとか五分の一にするとか、そういうふうにすることも通産大臣としては考えておると、こういうふうに理解していいですね。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 この第四条で、通産大臣は、使用済み特定施設にかかる鉱害防止事業に関する基本方針を定めることとしていらっしゃいますが、使用済み特定施設にかかる鉱害防止事業は何年間で完了させるお考えか。たとえば、地方公共団体の行なう鉱害防止事業は五年間を予定しておると思うんですが、政府はどういうふうにお考えですか。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 すると、十五年でなしに十年間でやろうという考えですか。そのとおりですね。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 そのときの具体的な内容といいますか、やり方ですね。そういうものはお考えだったらここで述べておいていただきたいと思います。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 古河鉱業足尾銅山は閉山いたしましたが、長年にわたる蓄積鉱害は将来も相当長く続くと考えられると思います。鉱業防止の責任は古河鉱業が当然最後まで負うべきであると思いますが、その点、この特別措置法はどのように役立つのかどうかという点を伺っておきたいと思います。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 そうすると、足尾銅山に限っては、この鉱害がなくなるまで足尾銅山の責任においてこれを処置していくと、こういうことなんでしょうか。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 存在する限りとおっしゃいますが、古河鉱業が存在しなくなったあとは一体どうなるんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 私も、古河鉱業が無資力になるというようなことは考えることはできない。だから、この足尾銅山に関しては、鉱害全般について、将来にわたっても古河鉱業が責任を持ってその処置に当たるべきだと、このように私は思いますが、政府もそういう方針で、古河鉱業に責任を持たすというその方針を貫いていくべきだと私も思います。この特別措置法によって古河鉱業のその責任を免除していくというような、そういうことはあり得ないと私も考えているんですが、そのとお…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 この蓄積鉱害に対して行なわれておるところの金属鉱業事業団の融資対象に、古河鉱業の足尾銅山の場合も含まれるのかどうかという点を、私はもう一ぺんはっきり聞いておきたいと思うのですが、このような大企業に対しまして金利五%、所要額の七〇%、償還期限は十五年間、うち据え置き二年というような好条件で融資することを国民は一体どう思うだろうか、こういう点ですね。古河鉱業のような大企業には自己負担させるべきであると思いますが、どうでしょうか…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 この蓄積鉱害と申しましても、足尾なんかは長い間たくさんの金をもうけてきた鉱山ですね。過去にうんとこさと金をもうけて、そうして蓄積鉱害のみならず、蓄積財産といいますか、蓄積の資産をたくさん持った鉱山だと思うのですね。だから、こういう大鉱山、蓄積財をたくさん持った鉱山に対しまして、鉱業に対しまして、何もこういう手厚いもてなしをするのではなく、おまえのところは大きな山だから自力でやれと、こういうことにはならないのでしょうか、どう…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 まあいいですわ。しかし国民は、どうしてああいうこれまで過去にうんとこさと金をもうけてきた、そうしてその金をもうける中で蓄積鉱害というものをたくさん出した会社に、国はそこまでめんどうを見なければならぬのだろうか、やはりああいうところは自力でやらしたらいいのではないかという気持ちが、ぼくは国民の中にはあると思うのですね。一体、だれが鉱害の責任者なのでしょうか。鉱害の責任者は一体だれなんだ。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 おとといの参考人も、あなたと同じように、鉱害の責任者はやはり企業だということをはっきり言っていらっしゃいました。それならば、もう少し責任を明らかにとらしたらいいのじゃないでしょうか。そういうことにはならないでしょうか。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 通産大臣、私は石炭対策の費用は、これまで第一次、第二次、第三次、第四次、今度第五次ですね。これは総額相当たくさんの金を石炭につぎ込んでおるわけですね。今度は鉱害にまた金を出そうということになるんですが、石炭には何千億という金ね、それからこれにも今度二百何十億というのを出しますが、国民の受け取る感情というものは、石炭だって、うんとこさとかつてもうけておるじゃないか、鉱山だってそうじゃないか、古河なんかそのとおりじゃないか、足…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 私たちも、石炭並びに銅にしろ、あらゆる地下資源ですね、それは大切に守っていかなきゃならぬと、こういう気持ちは強く持っておるわけなんです。しかし、そのわれわれの石炭を大切にする、銅を大切にするという気持ちは、これは一企業の利益を守るという立場でないんですね。国の地下資源、国民の資源だという立場に立って、私たちはこれを大切にしていかなきゃならぬと、こういうふうに思っておるんです。そういう立場に立って、この法案に私たちも実は賛成…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 中曽根大臣のようにおっしゃるならば、日本のすべての産業が、中小企業から何から全部同じことが言えると思うんですよ。しかし、そういう中小企業、産業にはあなたは少しも金をつけない。ただやらないのだと、やめるなら、廃業するならば無利子の金も貸すが、そんなことはしないとこの間私に答弁されたばかりなんです。そうかと思うと、石炭産業には何千億という金を出している。また今度これも出していく。それは公共事業だ。それはそういう広い意味からいっ…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 これは将来、国民投票にでも問わないと雌雄を決することはできませんが、やっぱりあなたの考え方は、日本の大資本、大企業、そこに足を置いての御意見だと思うんですよ。それは、日本の企業はあなたの意見に大賛成ですよ。しかし、日本の国民はそうではない。あなたは企業の利益を守っていく守り神で、私たちは国民の利益を守る立場に立つ政党でございますから、まあ、意見の相違といえば相違になるかもわかりませんけれども、そういう点であなたと私の意見は…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○須藤五郎君 そうすると、石炭なんかは、毎年掘り出す石炭の一トンについてどれだけというような積み立て金をさしていくわけですね。そうするとこれのやり方でいくと、毎年どれだけ積み立てていくかということにはならぬわけですか。