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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 だから、その場合は政府が責任を持つと、こういうことなんですね。しかし、国民が望んでいることは、そういう被害が起こった場合、政府が責任とろうと企業が責任とろうと、そんなことは第二の問題ですね、被害を起こさないようにしてもらいたいというのが、これが国民の願いなんです。だから、被害が出た場合はどうのこうのということを予測してものをきめるのじゃなしに、絶対被害が起こらぬということを前提にして環境基準なり排出基準をきめていってもらい…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 できなかった理由は何ですか、そこを私は伺っているわけです。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 総排出量規制ができなかった真の理由は、そういうふうな技術的な問題よりも、むしろ大企業の利益を代表する自民党政府が、公害発生源である大企業の規制を根本的にとれなかったということではなかったでしょうか、どうでしょうか。アメリカなどですら、もうこれ以上の環境悪化を許さないという線を打ち出しておるわけですね。これは御存じのとおりです。三日に打ち出された政府の新基本方針などは、おそきに失しておると私は思います。私たちはもっともっと以…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 公害問題は最近起こった問題でというようなことでこれは、私はのがれることのできない問題だと思うのです。特に、これまで公害問題に対して手を打っていなかった政府は、やはり責任をもって一日も早くこの公害問題を解決しなければいかぬ。そのためにはそうしたらいいか。行き過ぎと言われてもいいぐらいのきびしい規制をとっていくことこそが、私はこの公害問題に取り組む姿勢だと思っておるのです。そのためには、いわゆる大企業の公害発生源でこの問題を規…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 私のほうの党で検討して、苦心の結果つくった公害関係諸法抜本改正案という問題ですね、提出しました。これを環境庁の方も通産省の方もお読みくださったでしょうか、どうでしょうか。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 二、三日前に読まれたのじゃ、それはどろなわ式で、私の質問に対する答弁のために読んだというふうにすぎなくなると思うんですね。そうではなく、これは私は検討してもらいたいと思う。もしもわれわれの書いているこれが間違いがあるなら指摘してもらいたい。そうでなく、われわれの言うことが正しければそれを実行してもらいたい。これがありますか、なければ環境庁と通産省に御贈呈いたしますから、これを大いに検討して勉強してもらいたいと思うんですね。…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 時間が迫ってまいりますから、次の質問に移りますが、外国ではこういうことを言っておるんですよ。皆さんの耳にも入っておると思うんですが、日本は狭いところでいろいろのものをたくさんつくって、そうして物を安くわれわれに売ってくれる、それで公害を出して国民は困っている、われわれは公害に苦しまなくて、日本でつくった安いものを買えばそれで済むのだ、こういうことを外国では言っているということを私は聞きましたよ。ということは、日本が何だかば…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 簡単に答えてください。要するに、公害対策委員会など公選制による住民の代表をお認めになるのか、そうして企業への立ち入り権を認められるのかどうかという点を簡単に答えてください。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 その点は議論のあるところで、私はもっと議論したいのですが、やはり公選制の、一般の住民から選ばれた人たちが公害に対して監督するという立場に立たないと、ほんとうの成果はあがっていかないと私は考えております。そういうふうな方向で今後皆さんが検討をして、実現のために努力をしてもらいたいと要望しておきます。それでないと実際の実績はあがらないと、私はこういうふうに考えております。 それともう一つは、私のほうの中島議員が、公害対策特別委…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 あなたの答弁、まことに御丁寧なんですが、少し御丁寧過ぎて言いわけが多過ぎるように思うのですよ。もう少し簡潔に私の尋ねたポイントにばさっとこうお答えを願わないと、時間がかかってしまって、私の質問時間よりも答弁時間が長くなってしまうようなことですから、その点考えて答弁してもらいたいと思うのですね。 今回の工場立地法によって、工場の立地については、届け出制であって許可制にはなっていない。たとえば、政府自身が七月三日に打ち出した公…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 それじゃ、許可制にしなくても届け出制で十分にやっていける、こういうことですか。こういう飽和状態に達している地域に工場を建てようというときには、どういうふうな処置をなさるのですか。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 この緑地問題なんでございますが、工場立地に伴う緑地の必要ということで第一に置くべきことは、遮断緑地であると思います。ところが、この改正案でいう緑地とは環境施設であって、それは周辺の地域の生活環境の保持に寄与するものという、抽象的、一般的な規定しかありません。また、予定されておる一五%から二〇%の緑地が、遮断緑地に必要な広さと密度を持つという保証は私は全くないと思いますが、この点は一体どういうふうに考えておるか。 また、遮断…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 これから工場を建てるところは不十分ながら——十分だと私は申しません。不十分ながらこういう距離なり緑地帯をつくるということになっておりますが、これまで既存の工場をこういう規制によってつくられていないと思うんですね。それを一体どういうふうに処理していこうということか、政府の考えを伺っておきます。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 これからの工場はこれで規制していくが、これまでのはやむを得ないということになれば、もう非常に危険な状態が全国的にあるということが私言えると思うんですよ。一例をあげますならば、愛媛県の松山市郊外の門樋というところに丸善の石油コンビナートがあるんです。そして、二十何戸という小さい部落ですけれども、そこに住民の部落が一つある。その片側には大きなコンビナート、製油工場があるわけです。こちらの道一つ隔ててそこには五万トンタンクという…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 そんな新増設のことなど聞いているんじゃないんですよ。これまでちゃんとできているものがこの法案に合わないんでしょう。その場合にどう処置をしていくかということなんです。危険は常にあるわけでしょう。その場合どういうふうになさるのですか。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 それじゃ、松山のこういう場合は、これは引っ越してしまったからいま問題にならないんだが、こういう事例がほかのところにあらわれたときには、企業に対して断固たる処置をとらせますか、通産省として。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 あなたたちの行政指導は、常に住民を立ちのかすという行政指導しかないんです。企業に対して移転せいとか、そんなことは言わないんですよ。それは住民の何といいますか、被害によってそういう問題は常に泣き寝入りさせられていくというのがこれまでなんです。そういうことでなく、こういう法案ができたならば、企業に対して断固とした態度で通産省として臨むべきだと思うのですよ。そういうことを私は聞いているんですよ。やりますか。

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 最後の質問です。 環境施設の設置その他で、政府は、大企業に利子補給や融資などの援助をするとのことでございますが、これはPPPの原則、いわゆる汚染者費用負担の原則からいいましても筋が通らないと思います。また、この環境施設には大企業の運動場などの厚生施設も入るとのことでございますが、まして、このようなものまで政府が援助するというのはおかしいと私は思うのです。大企業の負担で設置すべきであると思いますが、それはどういうふうにお考え…

日本共産党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○須藤五郎君 それじゃ、地方財政の赤字などに対して政府は全然責任を感じないんですか、何か補償するんですか、どうでしょう。

日本共産党1973/09/11

71参議院 商工委員会 第24号

○須藤五郎君 お三人にお尋ねしたいのですが、物価問題と流通問題との関係、非常に物価が高くなってきて、みな困っているわけですが、皆さんもその点においてはいろいろ苦心をしていらっしゃると思うのですが、この流通問題ですね、どういうふうにしていくべきか、どういうふうにしたら物価をもう少し下げることができるようになるのかという点で、いろいろ考えていらっしゃる点もあろうかと思いますので、現在やっていらっしゃるやり方、また、これからこういうふうにいっ…