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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 大達大臣は平和運動は或る特定政党の運動だと言つて、はつきりこの委員会で答弁していらつしやる。それは山口の日教組の日記問題に関しまして私は尋ねたのですが、この日記の中で、内容で問題になつたのは平和の問題なんです。再軍備反対、戦争反対、平和を守ろうというこの三つの運動なんです。ところがこれは特定の政党の運動だというふうに認定しておるわけですから、ですから若しも青年学級で今日の平和を愛好する青年が平和を守ろうという運動をやつたと…

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 平和に二色ありますか。平和に二色はないわけです。平和を守ろうということに何の政党色がありますか。あなたがそういうふうに平和を守ろうということを政党色があると考えること自体あなたは反動色を持つておる。あなたの心の中に平和運動に対する対抗的な意識があるからそういう言動が出る。それが私は危険だと言うのです。戦争反対がなぜこれが政党に関係がありますか。平和を守ろうというのは憲法の骨子じやないですか。戦争をしないというのは日本の憲法…

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 今日、日本の婦人も青年も是非平和を守ろうという気持を心の中に持つておりますよ。戦争反対は皆考えております。それが現われた場合に、それを一政党の特定政党の宣伝行動というふうに認定するのは、即ちあなたたちじやないですか。文部大臣じやないですか。上級機関じやないですか。そうして上級機関の認定に基いてそれを下部機関にまで勧告とか何とかという言葉で押付けるのじやないですか。これは非常に大きな危険じやありませんか。平和とか、戦争反対、…

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 もう一つ十七条に対して質問いたしたいと思うのでございます。ここに罰則が規定されております。「前条第一項の規定による命令に違反する行為をした者は」、ということなんですが、命令に違反する行為をしたという判定をするのは誰が判定するのですか、又それを告発するのは誰が告発するのですか。

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 それではこれは判定をし、又告発するのはその地区の教育委員会がやるのではなく、誰でもができる。その青年学級の授業に対して反感を持つている人がどこまでも鵜の目鷹の目で探し歩いて、ちよつとでも欠点があればこれを告発する材料ということになるのですか。

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 それでは今度は逆に考えて、或る市町村の教育委員会が共産党の教育委員だけで作られている。そこでどんどんと青年学級で共産主義の教育をやる。ところが共産主義を奉持しているところの教育委員はそれを告発しない、違法行為と判定しない。判定しなければその行為は違法として問われないということなんですか。

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 その停止を命ずるのは教育委員会でしよう。ですから教育委員会が停止を命じなければ、あなたたちの言う客観的に見て違法行為があつても、それは処罰の対象とならないということですね。そうですか。

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 公民館及び一般教育機関においてもこういう罰則的な条項があるのでしようか、どうでしようか。

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 この法案を一々逐条的に審議して参りまするとまだやりたいのですが、時間がないと皆さんおつしやいますので遠慮いたしますが、非常ないろいろな問題がたくさん含まれていると思うのです。十七条の罰則などは、これはどこにでも理窟を付けて、そして人を陥れることもできますし、又平和であるべき地方に対して大きな波瀾を起すこともできる、どうにでも扱える問題だと思いますこれは扱い方によつて。ですから、こんな馬鹿げた地方の平和を破壊するような条項な…

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 私一点だけ質問する点を忘れましたので、補足さして頂きたいと思います。 先ほど局長は十七条の罰則のところで、判定をしなければ罪にならないかという私の質問に対して、ならないというお答えだつたのです。そこで私は、教育委員会が共産党の勢力下にあつて、青年学級で共産党の教育をやつた場合でも教育委員会は問題にしないのかと聞いたら、しないとおつしやつた。これは所を変えて言えば、右翼の人たちが、自由党の教育委員会が自由党の政治教育を青年学…

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 そこでだね。判定をしなければこれは禁止されないというのですね罰則において。そうすると、この十一条の条項とは相反したことが公然と現われるという結果になるのです。そうでしよう。それをあなたたちはどう処置しよるのですか、そこです。

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 そこで僕は、助言に拘束力や強制が加わりはしないかという質問をしたわけです。ところが、そうではない、単なる助言で、拘束もしなければ強制もしないのだというあなた答弁をした。拘束もしない、強制もしない、大臣が言うたつてこの十一条の内容というものは変化されない、そうでしよう。そうすれば、教育委員会が判定しなければ政治活動は自由なんです。それで、罰則もなければ、十一条もこれは無視されることになるのです。そうして今日の情勢では、僕の心…

各派に属しない議員1953/08/04

第16回 参議院 文部委員会 第18号

○須藤五郎君 冗談じやない。教育委員会神様じやない、教育委員会は、皆政党的な立場を持つた人たちが多いのです。その人たちが自分の政党に有利な教育をすることをどうして禁止しますか、そういう認定のし方では法案の説明にならないのです。あなたのそれは勝手な説明に過ぎない。一人勝手な説明に過ぎない。(「答弁の必要なし」と呼ぶ者あり)

各派に属しない議員1953/07/31

第16回 参議院 本会議 第30号

○須藤五郎君 本来、国の予算というものは、国民の生活安定のために組まれるべきものであります。ところが今回政府提出の二十八年度予算を見ると、これは全く日本国民のための予算ということはできません。これはアメリカ帝国主義への従属予算であります。若し政府にして国民に対して一片の誠意あるならば、何をおいても、今回の九州、和歌山地方の水害に対する予算措置をなすべきではないでしようか。私は、先日、九州、和歌山地方に調査に参り、国民の苦難の余りにも大且…

各派に属しない議員1953/07/31

第16回 参議院 文部委員会 第16号

○須藤五郎君 私は昨日厚生省の保険局長の出席を求めたのですが、まだお見えになつておりませんようですから、その前に少し文部当局に御質問いたしたいと思います。 国家公務員共済組合制度と、今度の共済組合との政府が出す金の額はおのおのどれくらいになりますか。

各派に属しない議員1953/07/31

第16回 参議院 文部委員会 第16号

○須藤五郎君 昨日の答弁で公立学校の共済組合と今度の私立学校の共済組合との内容そのものは同じだという御答弁があつたのですが、あらゆる点においていささかも違つていないというふうに理解していいのですか。

各派に属しない議員1953/07/31

第16回 参議院 文部委員会 第16号

○須藤五郎君 私はこの条文の中で二、三質問いたしたいと思うのですが、第九条に役員の任免するのは文部大臣となつておりますが、これはなぜ役員の任免権を文部大臣にしたのか、むしろ運営審議会に役員任免権を与えたほうがより民主的だと思いますが、その点に対する……。

各派に属しない議員1953/07/31

第16回 参議院 文部委員会 第16号

○須藤五郎君 例はいい例と悪い例とありまして、悪い例は即刻改めるのがいいと思います。官僚諸君は何でも前例前例と言つて悪い例でも飽くまでもそれを固執しようとする、非常にいけないと思うのです。ですからどちらがいいかと言つたらば、民主的に運営する場合だつたらば私が申上げたほうがよりいいにきまつておるのでございます。 この第十二条のこれは運営審議会は大臣が委嘱するというふうになつておりますが、私はこの点も運営審議会はやはり選挙制にすべきものだと…

各派に属しない議員1953/07/31

第16回 参議院 文部委員会 第16号

○須藤五郎君 大体こういう共済組合的なものは、それに加入しておる人たちからの選挙制によつていろいろな役員が選ばれて行くということ、それが一番私は運営上好ましい形だと思うのです。選挙された人ですから、その組合員の利益をいつも念頭に置いてそれを運営して行く、今度任命制ですと、非常に大臣としては都合がいいかわかりませんが、組合員としては都合の悪い問題が起つて来ると思う、というのは、先ほど木村委員が申しましたようになかなかこの組合の運営というも…

各派に属しない議員1953/07/31

第16回 参議院 文部委員会 第16号

○須藤五郎君 そんなことは寝言に過ぎない。政府がいろいろな役員を任命するときに政府の都合のいいものを任命しておるじやないですか。あなたが役員を任命するのに共産党の僕を任命することができますか。できないでしよう。自分の都合のいい人間しか任命しない。僕たちは人民の利益を代表していろいろなことを運営して行こうとしている。ところが共産党を任命しようとしないで、あなたの都合のいい人間を任命しておるというのが現状じやないですか。それは言い逃れに過ぎ…