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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1967/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1967/12/15

57参議院 決算委員会 第2号

○須藤五郎君 職安法では、中高年の措置という法律によりますと、求職の申し込みをしてから八カ月職安に通った結果、常雇いの仕事がなかった場合には失対に就労できると、こういうことになっているでしょう。ところが、福岡で気の毒な事例が一つ出たわけなんです。渋田広吉さんという方七十一歳です。この方は、中高年の措置を申請して八カ月職安に通い続けた結果、それでも雇ってもらえないのです。失対に入れてもらえないのです。そうして、ある日自転車に乗って公共事業…

日本共産党1967/12/15

57参議院 決算委員会 第2号

○須藤五郎君 一言、失対に対する誤解をしていらっしゃる向きもあるようでございますから、私も申し上げますが、失対は、決してよその職場へ行って働くことをきらっているのじゃないのです。失対ができたそのいきさつは御存じのとおり、その状態が今日なお解消されてないのです。失対よりいい職場があるならば、食える職場があるなら、みな失対に出ないですよ。ちゃんとりっぱな職業について、定職について常雇いの職場に行こうという気持ちはみんな持っているのです。しか…

日本共産党1967/12/14

57参議院 決算委員会 第1号

○須藤五郎君 私は、いわゆるタクシー汚職に関連して質問をいたします。 第一に、多数の自民党議員が連座しているところのこの事件は、過ぎ去った過去のものではなく、業界の幹部自身が、黒い霧ムードの中で至難のわざをやり遂げたと述べているように、昨年暮れ国会解散まで余儀なくされた黒い霧追及のさ中に、これと並行して進められていた汚職事件であります。国民は、いまさらながら自民党の腐敗ぶりにあきれ返っておるのであります。綱紀粛正と称した公約は、全くのぺ…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 早川さん、私は最近徳島市に遊説に行ったのです。その節、徳島の全日自労の徳島分会から訴えを受けました。その訴えの内容というものは、徳島職安におきまして、いわゆる部落民に対する差別問題が起こって、そうして職安の全日自労の人たちは非常に怒って、そうしてその不当な取り扱いに対して私に訴えてきたわけです。ちょうどたまたまその日、職安で全日自労の人たちと代表者との団体交渉がありまして、私もその場に立ち会いました。そうしてその全日自労の…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 あなたはまあどこからそういうふうに話をお聞きになりましたか。私は現地で職安の次長にも会って話を聞きましたし、それから全日自労の代表者数名からも事実を聞いてまいったわけです。そしてここに差別待遇はないと言います。そしてあなたはその職安から実は認定を取り消された問題、いま、あそこでは認定を取り消された人が十七人、それから認定をほしいといって希望しているにもかかわらず不認定になった人が十人、二十七人あります。そのほとんどがいわゆ…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 こういう例は、ここに三人の請願書が来ていますから、みな届けますが、ほかにもたくさんあるのです。二十七人が全部私にそういうことを訴えて、首切りの書類もみなここにきているわけなんです。ほとんどがこれと同じことなんです。全部が働きたいけれども、そこに行くというと、町の名を聞かれ、地図を書かされ、そうすると、とたんに態度が変わって、そうしてなんとかかんとか理屈をつけて、そして断わられる、こういうことになっておるのです。こういう例が…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 私の言ったことがほんとうならちゃんとしてくれますね。政治家として責任を持ってこの人たちの生活をちゃんとしてくれますね。それだけ頼みますよ。やってくださいよ。――大臣が首をたてに振ってやりますと言っていますから、私はそれ以上大臣を追及することはしませんけれども、実情はこうなんです。あなたは下の者の報告を受けていてはだめなんですよ。下の者は、上から言われると、それに輪をかけて、上の人が五をやれと言えば六やっちゃうのですよ。それ…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 大臣ね、人にはいろいろな立場があり、からだの弱い人もあるし、遠いところを通う人もありますね。とにかくこの人たちが職場へ行こうと思いますとね、大体交通費が往復百五十円か二百円かかるのですよ。どうしても同和地区というのはへんぴなところにあるわけなんですね。そうでしょう。だから交通費がとてもかかるのですよ。だから五百円や六百円の賃金をもらったのでは、交通費に消えちゃうのです。残りは四百円か、四百五十円になっちゃうのですね。これで…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 安定課長の言うことなど聞いておっちゃだめですよ。そんなもの、安定課長の言うことなど聞いて、人民の声に耳を傾けない。ほんとうの労働者の声を聞こうとしなければほんとうの政治はできませんよ。安定課長は自分の出世しか考えていないじゃありませんか。これは安定課長がみんな指示してやらせたことなんです。安定課長がやったんですよ。そういう者のいうことを聞いて正しいものの判断などはできませんよ。だからほんとうにあなた方にその気持ちがあるなら…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 それといま私が申しましたように、この人たちはいろいろな家庭的な事情や居住の事情がありますが、大体同和地区に住む人たちに対します紹介の特徴というものがあるのですね。これは特に目立つのは同和地区に住む人たちに対する職安の紹介は、大体失対の収入より以下の収入のところへ紹介するのですよ。そういうことが一つの特徴ですよ。それから身体の条件に合わないところを、よりもよってそういうところをやるのじゃないでしょうけれども、しかしそういうと…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 この同和地区の人たちを、雇い主がそれは同和地区の人たちだということで、こういう差別待遇が起きた場合、職業安定所はどういう処置をとられるのですか。

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 それではこういう場合どういう指示をするか具体的に言ってください、そうでないと私たちは納得できません。具体的にはどういう指示をなさるのですか。あるところではこういうことも言われるのですね、こういう悪質業者には、もう再び求人がきても紹介しない、こういうこともあり得るわけですね。また徳島では、こういうことをやったときに交渉したのですね、そうしたら職業安定所は、もうああいう人たちには再び求人がきても紹介をしない、こういう約束をした…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 その求人者の反省を求めるということは具体的にどういう形でやられているんですか。その求人者を呼んで、そしてその人たちのあやまちを説得して直すとか、どういうやり方をやっているんですか。

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 一つ伺っておきますが、大体私の質問はこれで終わるわけですが、職業安定法の施行規則の十九条に、特に就労困難な人という条項がありますね。どこかにありましたね。その特に就労困難な人というのを私、質問しようと思ったけれども、ここに書いてありますから申しませんが、それはなんでしょう、一が身体障害者ですね。二が刑罰を受けたりした刑余者ですね。それから三が「その他社会的事情により就職が著しく阻害されている者」と、この三番は一体どういうこ…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 それだけ政府は同和地区に住む人たちに対しては心を配っているんでしょう。それならば、こういう不当なことがあなたたちの下部において行なわれるというようなことね、それはあなた、とてもがまんならないじゃないですか。そういうことをそのままほうっておくわけにいかないじゃないですか。そこまであなたたちが配慮をしているんなら、その配慮がりっぱに実を結ぶようにすべきじゃないでしょうか。徳島でこういう事実が起こっておる、こういう事実、この差別…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 もう一問。私はいま現在失業保険をもらっている人を言ったんじゃないのです。この間まで失業保険をもらっていて、失業保険が切れたというわけです。それで認定を求めに来たというわけです。ところがなかなかくれぬ、こういうケースです、これは。だからこの間まで失業していたんだから、就職しない限りその人は失業したのだということは明らかです。明らかと思うのです。それから念のために申しておきますが、あなたもしも徳島へ調査官を派遣されるなら、その…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 私はこの問題をうまく解決するために言っているのです。あなたたちは変な調査をしたり、変な報告を聞いていて、そうして善処しないと、もめますよ。そういうことは好ましいことじゃないでしょう。だから私はこれだけ口をすっぱくして言っておるのです。りっぱな解決をするためには、やはり現地の人たち、本人たち、そういう人たちに会って、ほんとうの声を聞いてください。こういう困難な生活をしている人たちのほんとうの声を聞いてください。それを約束して…

日本共産党1967/11/16

56参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須藤五郎君 それじゃ終わります。

日本共産党1967/10/27

56参議院 決算委員会 閉会後第4号

○須藤五郎君 去る八月八日午前一時四十五分、新宿駅構内で青梅線氷川駅から神奈川県の浜川崎駅へ石灰石を輸送する貨物車十八両と、浜川崎から立川へ行く米軍ジェット機用燃料車十八両が衝突して火災を起こした、こういう事件が起こりました。その事故につきまして八月九日の参議院の決算委員会におきまして、運輸省の鉄道監督局長増川遼三さんは「過密ダイヤをかかえております大都市並びにその周辺の輸送につきましては、今後これにつきまして十分なる配慮をいたしたいと…

日本共産党1967/10/27

56参議院 決算委員会 閉会後第4号

○須藤五郎君 いま伺うと、山手線というのですか、環状線というのですか、それができるまでは今日の状態を変えることはできないということです。そうすると、それができてどういう結果が起こるか、これはできてみないとはっきりした判断はつきませんが、それまで今日の危険な状態が続くというのでは、これはもう東京都民はたまったものではないと思うのですね。東京都を通すことがいかぬ、それから過密状態を解消しなければいかぬ、こういうことを言いながら、それができる…