須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 この法案の第十条では立ち入り検査権を認め、また第十三条では「六月以下の懲役若しくは禁錮又は一万円以下の罰金に処する。」と、こうなっておりますが、この罰則は一体だれに適用されるのか、その点伺います。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 違反した者というと学校関係者全部がこの罰則の対象になるわけですか。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 とんでもないことだと思うんです。まさにこれは植民地的立法じゃないでしょうか。国際的にもこういう法案は非常に問題を起こすんです。実際にこういうことが起こった場合は、国際的に非常な問題が起こると思うんですが、外務大臣一ぺん意見を聞かしてください。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 はっきり言ってください。そんな寝ぼけたような声では聞こえませんよ。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 国内法でやるから差しつかえないという意見ですが、その国内法でやったことが国際的にどんな大きな影響があるかということを私は尋ねているんです。全然ないということなんですか。たいへんなことですよ。そんなことやったら。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 友好を考えた法案が、こんなばかげた植民地的な条項など入れるべきじゃない。何ですか、この……。アメリカン・スクールでもしこういう犯罪が起こったら、それを罰することができるですか。できないでしょう。あなたたちの目的は違うんじゃないですか。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 世界にはこんな条項を盛った学校法なんてないですよ。何で日本だけこういう条項が要るんですか、その点説明してくでさい。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 七日の朝日新聞の社説にも指摘していることですが、自国語で歴史や地理文化を教えることは、これは世界的に認められた基本的人権であるということを言っておりますが、灘尾さんはどういうふうに考えますか。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 日本統治時代の朝鮮における日本の文教政策はどうであったか、どういう教育をやられたか、内容を具体的に説明していただきたい。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 知っている人、答えてください。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 文部大臣も文部官僚も、その時代のことを全然わかっていない。日本帝国主義はいかなる悪逆なことをやったかどうかということを全然知らないと言う。知らないでこういう法律をつくるというのは、何ごとですか。この法律のねらいは在日朝鮮人をねらっているんでしょう。もっとよく勉強してからこの法律をつくらなきゃ、意味をなさない。知らなければ、時間がかかりますけれども、私が少し教えましょう。 それは、朝鮮歴史、地理の授業を禁止したのです。それか…
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 現行のごとき教科書検定制度が今日の憲法、教育基本法のもとで許されるかどうかという問題がまずありますが、それはともかくとして、教科書検定制度は、その事柄の性質上、憲法が保障する基本的人権に重大なかかわり合いを持つものでありまして、検定が文部省によって恣意的、権力的になされるような余地がいささかなりともあってはならないし、またその点の保障が制度的にも確立されていなければならないと考えますが、これにつきまして文部大臣はどう考えて…
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 現行制度はこの点について、大臣は、全く心配は要らない、検定が恣意的、独断的になされる余地は全くない、こういうふうにお考えになるのですか。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 それじゃ、何かその検定の基準というようなものが必要になってくるでしょう。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 文部省の説明によりますと、検定の実質的な基準は学習指導要領だ、こういうふうにおっしゃいます。この学習指導要領を検定基準とすることが法的に許されるかどうかということもまた、きわめて重大な問題点であります。しかし、その点は別といたしまして、学習指導要領を見ますると、一面きわめて詳細多岐にわたる規定を定めておると同時に、個々の規定なり命題はまことに抽象的でありまして、あいまいであります。見る人の主観によってどうにでも解釈できる。…
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 そうしますと、大臣は、指導要領の内容というものは調査官等がこれを恣意的に解釈したり適用したりする余地は全然ないと、こういうふうにお考えなんですか。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 大臣は、いまの答えを聞いておりますと、指導要領の内容というものは、調査官がこれを恣意的に解釈したり適用したりする余地は全然ないものだと、完ぺきなものだと、こういういうにおっしゃるのですか。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 それでは具体的に伺いますがこれは家永教授の教科書裁判の中で扱われておる問題なんです。家永教授の高等学校社会科用教科書「新日本史」は、昭和三十八年不合格とされ、三十九年の検定で条件づき合格と、こういうふうに処置をされております。その条件としまして、三百三十項目にわたる修正ないし削除要求がなされておりますが、その中の一つに次の一節があります。すなわち、「戦時体制の強化」という項目の中で、「日華戦争から太平洋戦争へと進むにしたが…
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 太平洋戦争が全く無謀な戦争だということですね。日本の侵略戦争であったということは、これはもう世界の常識になっているのです。文部省の教科書にもそうはっきり書いてあるじゃないですか。教科書の一部を読んでごらんなさい。
第58回 参議院 予算委員会 第17号
○須藤五郎君 文部省の一九四九年八月発行の「民主主義」上巻、二百四十六ページ、持っておったら読んでみてください。