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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 公正かつ自由な競争がなされていないような状態がずっと過去続いてきたために、これがいま申し上げましたように、トン一万八千円で買うたものが二万六千五百円でずっと売られてきている、しかも日本の製鉄の技術が上がって、生産コストは下がっているにもかかわらず、二万六千五百円という線がずっと守られてきている、それこそが公正かつ自由な競争がなされていなかったあらわれではないか、これが独占禁止法の対象ではないか、これこそ独占価格だと言わなけ…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 八幡、富士の製品の品種別コストの明細を、私は通産省から出してもらいたいのです。たとえましたら銑鉄は一体どうなのか、労働費はこのうちどれだけ占めておるのか、また、八幡から国鉄、私鉄が買っているレールの値段は一体適正なものなのかどうか、レールの生産コストは一体どうなっているのか、これをひとつ通産省から説明していただきたい。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 それこそ独占にとっては私は最も都合のいいことだと思うんですよ。そのことはおそらく今後も続くでしょう。八幡、富士がレールの生産において一〇〇%のシェアを占める、その一〇〇%のシエアを占めるレールにおいて、今度できる会社がそういうふうにコストは全然発表できない。それならその会社の言いなりの値段で買わざるを得ないのじゃないですか。それを私たちは独占価格だと言うのです。それを明らかにして、この製品ではコスト内容はこうなんだ、そうい…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 ところがその競争がない。これまでないわけですね。特に今度レールで富士から釜石が分離して多少の競争ができるというふうにおっしゃいますけれども、それは先ほど前の委員会で言いましたように、やはりオオカミと羊の競争であって、適正かつ公正なる競争ではなくなるのだ。だから、そういうオオカミと羊の競争では適正なる価格というものは出てこないのだ。だから結局今度できる大日本製鉄ですか、新しい会社の名前は。その会社のやはり独占価格というもので…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 八幡、富士の合併に対しまして、住友はじめ他の鉄鋼メーカーが反対をしておりません。それは何で反対をしないかといえば、合併によりまして、いま申してまいりましたような独占価格が安定して自分たちも右へならえでその恩恵を受ける、自分たちの利益になると、こういうように考えておるから私は他の製鉄会社もこの合併に反対をしないのだろうと、こういうふうに思うのです。こういうものの考え方こそが、やはり独禁法の対象ではないか、こういうふうに私は考…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 八幡、富士のグループと申しますか、小会社ですね、この製品のシェアがいま問題になっていないように思うのですが、これは私はおかしい。やはり問題にすべきことであると思うのです。特殊鋼のシェアは合併によりまして五一・四三%を占めるということになっておる。主要鋼別に申しますならば、合金鋼が五四・四一%、ばね鋼が七二・九九%、軸受鋼が七一・一五%、ステンレス鋼が五五・八八%、快削鋼が五二・八〇%、それから高抗張力鋼が四五・三二%、SC…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 今度の合併に対する審議の中で、やはりこういうことも問題になって、そしてこういうことも含めて御回答になるということですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 きょうの新聞におきましても、貿易の自由化、それから資本の自由化の問題で、アメリカの資本が進出した場合のことをいろいろ問題にしているようでありますが、八幡、富士の合併を公正取引委員会のような不当な理由で——こう言えば、まだ決定が、回答が出ていないのですから、委員長は御不満だろうと思うのですがね——そういう理由でもし認めるということが起こったならば、アメリカ資本が今後進出してまいりまして、たとえましたならば日本の自動車産業に進…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 大体公取委員長に対します質問は、私は委員長から時間の制限を受けておりましたので省略いたしまして、この程度で終わって、公取委員長には、お忙しいだろうと思うからお帰りを願って、まあきょうの五時の発表を私たちは注意して拝見したいと、こういうふうに思っております。どうか、日本の国民経済がおびやかされないように十分によくお考えの上で、国民というものの利益の立場に立ってきょう五時から出される結論は出してもらいたいと、こういうことをつけ…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 通産省に対する質問がまだ残っておるのですが、続けてもいいでしょうか。私は、委員長に敬意を表して一応ちょっとお断わりをして質問をいたしたいと思い余す。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 きょうは実は大平通産大臣に出ていただいてと思っておりましたが、大臣は出られないで政務次官が見えておりますから、政務次官からひとつお答えを願いたいと思うのですが、佐藤総理が昨年四月、両社の合併合意が伝えられた直後、四月二十五日衆議院物価問題特別委員会におきまして、国際競争力強化という立場から大型合併は好ましいと、こういうふうに述べていらっしゃるのですが、通産省の意見はどうかという点を伺います。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 総理はそういう国際競争力上合併は必要だというようにおっしゃっておりますけれどもね、八幡製鉄の社長の稲山さんは、昨年五月十一日、東京ヒルトンホテルでこういうふうに言っていらっしゃる。八幡、富士両製鉄会社の合併の目的は、むだな競争をやめて利益を蓄積することにあると。国際競争力を強めるためだなどと言ったことはない、国際競争力は十分にある、そういうふうに言っていらっしゃる。合併の結果上がった利益を、消費者に還元しろというのはおかし…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 この国際競争力の問題につきましては、まだ私も意見があるわけです。また事実をあげて反ばくしたいと思いますが、時間がありませんからその点はきょうはやめまして、最後に一問だけいたしますが、将来におきますところの鉄鋼の生産、需要の伸び率の見通しはどうなっておるかという点を通産省に伺っておきたいと思います。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 私、これで質問を終わりますがね、いまのそれ、少し私資料にしたいのです。あとからひとついただきたいと思います。

日本共産党1969/04/24

61参議院 石炭対策特別委員会 第11号

○須藤五郎君 私はきょうはたくさん質問を用意してきましたが、時間がないので、ごく簡単に一、二点質問をすることにしたいと思いますが、終閉山に際しまして、中小企業商店の売り掛け金補償に関しましては、先ほども公明党の原田委員が質問なすったと思うんですが、私は特に筑豊をはじめとする産炭地域の炭鉱関連商工業者の対炭鉱売り掛け金についてということで質問したいと思うのです。というのは、最近、私は田川の方から一通の手紙を受け取りました。それで、ひとつこ…

日本共産党1969/04/24

61参議院 石炭対策特別委員会 第11号

○須藤五郎君 炭鉱資本家は、こういう自分の山が閉山して、自分の債務がたくさん残った場合には、政府からもらう金のみならず、みずからが持っておる財産もすべて整理して、そして債務を支払う義務があると思うんですが、従来それをやっていなかったと、こういう訴えがあるんですが、今回はそういう義務づけをするんですか、どうですか。

日本共産党1969/04/24

61参議院 石炭対策特別委員会 第11号

○須藤五郎君 炭鉱を閉山すると、交付される閉山交付金だけであと始末をすればいいのだ、こういうものの考え方があって、そうしてほかに所有している財産とか、あるいは企業には全然影響がないのだ、関連企業とかそういうものには全然影響しないで、閉山交付金だけで借金を始末して、あとはどうでもいいのだという考えがあって困るのだと言うのです。そうすると、自分たちが非常にばかをみなくちゃならぬ状態にあるから、普通の倒産した会社では重役の財産も何も全部投げ出…

日本共産党1969/04/24

61参議院 石炭対策特別委員会 第11号

○須藤五郎君 今度の交付金で銀行の担保を抜いて、そうして再担保に入れて金を借り出すということを考えていらっしゃるようなんですが、この間私たち福岡に参りまして、福岡銀行の頭取からその点を聞きましたら、福岡銀行の頭取は、預金者の金であるから絶対に安全でありたい、一千億の肩がわりで担保を抜いてもあまり担保の価値がありませんと、四十一年のときに福岡銀行は六億の担保に対して九千万円しかもらっていない、今回はたして担保価値ができるかどうかという意見…

日本共産党1969/04/24

61参議院 石炭対策特別委員会 第11号

○須藤五郎君 私は日本共産党を代表して、ただいま提案されております石炭鉱業合理化臨時措置法案、石炭鉱業再建整備臨時措置法案に対しまして反対をいたします。 政府は、第一次から第三次まで数次にわたる再建策に国民の金数千億をつぎ込み、石炭企業家の債務肩がわりをし、金融企業の利益に奉仕してきました。しかも、合理化の名により今日まで十万五千百十一人の労働者を山から追い出し、今回の第四次再建策では五年間再建交付金一千億、石炭対策費として四千二百億を…

日本共産党1969/04/23

61参議院 石炭対策特別委員会 第10号

○須藤五郎君 きょうはあまり時間もなさそうなんで、私も問題をできるだけ詰めて質問しようと思いますが、先ほど大矢さんもおっしゃいましたが、炭鉱労働者の労働力のほうで石炭産業というものは崩壊してしまうおそれもあるから、労働力を確保する必要があるという意見が出ました。これはもう私の従来述べておる意見と同じことなんですが、そこでいま審議されておりますこの炭鉱離職者法でありますが、この離職者の問題をりっぱに、労働者の満足、納得のいくように解決、対…