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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 私はこの前の委員会におきましても、山田委員長に、要するにシェアが何十%以上はいけないとか、ここまではいいというようなめどをつけられたほうがよいのではないかという質問をしたことがあると思うんですね。というのは、やはり委員長がかわられるたびに、その点で、ものの考え方が違ってくるということでははなはだ不都合な点が起こってくるというふうに私は考えたから、大体めどというものはきめておいたほうがよいではないかという意見を申し上げたと思…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そうするとあなたは、横田委員長のおっしゃった三〇%という警戒ラインに対してどういうふうなお考えを持っていらっしゃるか。あなたにもやはり警戒ラインというものがあるのですか。あなたはもう警戒ラインとか三〇%というものは全然お考えになっていらっしゃらないのか。あなたはどういう考えを持っていらっしゃるか、そこを伺っておきたいと思います。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そうすると、私は先ほどの質問で、独占にもよいものと悪いものとある、それをみな独禁法違反とは言えないというあなたの重大な発言に対しまして質問をしたわけですが、例を申しますならば八幡、富士は一体よい独占なのか悪い独占なのかということになるんですが、どういうふうに考えていらっしゃいますか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そうすると、独占に悪い独占とよい独占とあるというお考えには変わりはないわけですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 よい寡占というのは一体どういう寡占を言うんでしょうか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そうすると、人民の生活を脅かさないような寡占ならばよいと、こういう御意見なんですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 従来、参議院におきましても合併問題がずっと審議されてまいりましたわけでございますが、その中ではおもにシェアの問題が問題として取り上げられて論議されてきたと思うんです。私もこの前の商工委員会で、山田委員長に、この点につきましてオオカミと羊の競争というようなたとえ話を出して御質問もしたことがあるわけですが、しかし、独禁法は私はシェアだけの問題じゃないと思うんですね。何でシェアがやかましくいわれるかといえば、やはりこのシェアの問…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 それでは従来八幡、富士には独占価格はなかったかどうか、こういう問題ですが、どうだったのですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 だって八幡、富士で一〇〇%のシエアを占めるいわゆるレールですね、レールなどというものは、これは八幡、富士がつくっている、八幡、富士が価格をきめてやっているのですから、いわゆる独占価格というべきものと違うのですか、これが今度の合併において問題になったか、こういう点ですがどうなんですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そうすると何ですか、委員長のお考えでは、従来八幡、富士には独占価格はなかったという御意見なんですかどうですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 委員長、肝心なところにくると、そういうふうに調査中とおっしゃるというのは、私の質問が非常にしずらくなるわけなんですがね。 従来八幡、富士には独占価格があった、またいま問題になっている四品種にも、そういう面があるから問題になるのであって、なければ私は問題になさる必要がなかったのじゃないか。こういうふうに私は逆に思うのですね。あったからこうなんだ、私はそう理解するのですが、もしも私の理解が間違っているならば反証をあげていただき…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 それでは従来はそういう点、お調べになったことがないのですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 それで、従来調査された結果は、どういう結論が出ておったのですか。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 従来調べてきた結果、やはり独占禁止法上問題になる点が出てきたから、要するに四品種の問題が出たり、またいま調査をしていらっしゃるのだというふうに私は理解をしておきますが、この今度の独禁法の中で最近になりまして銑鉄の問題が非常に大きく取り上げられておる。特に鋳物用銑鉄の問題が非常に大きくなってきておると思うのです。大体銑鉄について申しますならば、私の手元には四十二年度までの資料しかないわけですが、四十二年度で両社合わして四四・…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そうすると、トン一万八千円で輸入して、その輸入した一万八千円の銑鉄を鋳物用業者に売る場合には二万六千五百円で売っておる。これが昭和三十八年から昭和四十三年まで六年間少しの変動もなくきておる、こういうことはどうなんですか。そのとおり間違いないのでしょうか。あなたのほうはどういうふうになっておるのですか、その点は。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 一万八千円で輸入したものを二万六千五百円で売るということ、これは私は非常に不当なものだと思っておるのですが、その点を私は六年間もこの輸入価格、鋳物用銑鉄の業者に売っている価格も変動してないという点がおかしいではないか。通産省はこれに対してどういう指導をしているのだということを私は質問しているわけなんですが、通産省に対してその点をはっきりとここで答えていただいたらいいですよ。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 あなた、私の質問に、逆の答えだと思うのですが、要するに需要が減った、こう言うのでしょう。需要が減ったら値段下がりそうなものですよ。ところが二万六千五百円という値段はずっと続いているわけですね。その安い値段で買った銑鉄が二万六千五百円という、トンでいうと一万円近い利益を占めてそうして独占の手によって鋳物業者に売られていること自体が私はおかしいのではないか。あなたのおっしゃいましたように需要が減っていけば値段を下げなくちゃおか…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 この価格表というのは業者がなかなか見せないんですよ、押さえておって。私は見ましたけれどもね。それを私にくれと言ってもくれないんです。これはなかなか秘密にしているらしいんですがね。通産省がどういうふうにこの問題をつかんでいらっしゃるか、ひとつ資料として通産省のつかんでいる資料をここに出してください。この問題については資料の提出を要求しまして、私はもうこれ以上質問はきょうはいたしません。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 山田さん、高炉の技術はね、私は日本が世界で一番進んでおる、高いということを伺っておるんですね。これは私は鉄鋼業界で聞いたんですから間違いがないと思うんですが、日本では銑鉄はアメリカから買う。アメリカのみじゃないですが、ほかからも買うわけですが、一万八千より私は安くできるはずだと思うのです、技術が高くなったんですから。それを独占価格の二万六千五百円で売っておることこそ、私は独禁法の違反として独禁法の対象とすべきものではないか…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そうすると、もっと端的に御質問しなければならぬのですが、このように、要するに日本の生産価格が、技術の進歩に従って下がってくる、ところがやはり二万六千五百円という線がずっと続いているということは、やはり独占価格のあらわれだと私たちは理解するのですが、これこそ独禁法の対象として考えていかなければならぬ点ではなかろうかと、こういう私の意見に対しましては、公取委員長はどういうふうにお考えになっておりますか。