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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 一般について申しますならば、合併の場合には条件の低いほうに合わせていくということが、これがもう私は原則であり通則である、こういうふうに思います。それで、八幡の労働協約というのは、一九五〇年のレッドパージ以後、非常に悪くなってきておるのです。その一つの例としまして、職場集会や支部委員会に非番の組合員が入門して出席することができないという、全く人権を無視したようなことがされております。組合専従者の職場出入りには会社の許可を要し…

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 私がいま言ったことを裏づけるようなことが現に起こってきておるんですね。従来八幡の本社では、朝の九時出勤夕方の四時には退社と、こういうことになっておったんです。ところが富士との合併を前にしまして、富士と同じように九時出勤の五時退社と、こういうふうに一時間拘束時間を延ばしてしまったわけです。これは合併する場合には、条件の悪いほうに右へならえするという一つの例だと思うんです。スクラップ工場の富士の釜石工場ですね、これは人員整理、…

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 そうすると、この合併によって労働者は待遇の上においても勤務条件の上においても従来より悪いことにはならない、こういうふうに労働省や通産省はお考えになっていらっしゃるわけですか。

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 私たちが労働者から受けている話は、皆さんの考えとは違って、合併によってわれわれは首を切られ、配置転換をされ、そして労働協約並びに労働条件はずっと低下されていく、だから、会社は合併でもうけるか知らぬけれども、われわれは合併によって犠牲をしいられるんだ、こういうことを労働者は言っております。そうならなければそれはけっこうな話だと言わなければなりませんけれども、おそらくそういうふうになるんじゃなかろうか。これまでの合併した会社な…

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 時間があればもっと詳しく聞いてまいりたいんですが、八幡の下請業者の数は幾つか、そこに働いておる労働者の数はどれだけか、この点を伺っておきたいし、今度合併をした場合に、関連企業を徹底的に合理化するということがいわれておるわけです。その場合に、下請企業がどのくらい残されるのか、そういう点、もしもつかんでいらっしゃるならば、ここで明らかにしておいていただきたい。

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 私たちが持っている資料によりますと、いまおっしゃいましたように下請業、協力会社と申しますか、それが三百五十四とおっしゃいましたが、三百五十七というふうに私たちは数字を持っている。そこで働く労働者が三万四千二百三十というふうな数字を私たちは持っておるわけですが、これに対しましても非常な大きな、やはり先ほど申しましたような影響があらわれてくるだろうと思いますし、この徹底的な合理化によりまして関連企業を合理化するという点で、下請…

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 最後に私はことしの一月十四日に発表されました八幡製鉄のマスタープランについて質問をしたいと思っておりましたが、一々質問すると時間がかかりますので、むしろ私のほうから意見として出して時間を短縮したい、こういうふうに考えますが、このマスタープランは、いかにもこれによって労働者が非常によくなるのだというふうにバラ色ムードで、労働者を巧みに搾取していくものだと、こういうふうにこれを読んだときに私はそういうふうに理解をしたわけなんで…

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 そうすると労働省の方に……。いまABCDと四組ありますね、いまは三組三交代、ABCの三組ですね。これを一組百人、そうするとABC三百人、そうするとそれにもう一組加われば四組になれば四百人という労働者が必要になるわけですね。現在の労働者よりも三〇%労働者をふやして四組三交代にするのですか、どうなんですか。現在の労働者を四組に割って四組三交代にするのですか。どうなんですか。

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 いまABCの三組三交代でやっている。三百人三交代でやっているのを四組に割るわけです。そうすると八十人弱です。七十五人ぐらい、ABCDの一組は七十五人にして。そうすると四組三交代でしょう。それならば当然労働強化じゃないですか。これだけの仕事を、これまで百人でやっていた仕事を七十五人でしなければならぬ。休みがどれだけふえようと、結局働く、労働強化という問題は必ずくるのじゃないですか。百人で働くところを七十五人で働けば労働強化じ…

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 それは、ぼくは知っているのですよ。

日本共産党1969/05/14

61参議院 決算委員会 第7号

○須藤五郎君 そうじゃないんです。これだけのものをつくるのに百人かかっておった、三組三交代で。四組三交代ならこれだけのものをつくるのに七十五人でつくらなきゃならぬ。いわば、当然労働強化という問題が出てくるじゃないですか。それは休みの数は多くなるでしょう。従来、大体私が計算してみますと、日曜日を引いて三組三交代でやれば二十六日働くことになる。それが四組三交代になれば二十二・五日、これだけ働いてあとは休むということになるのです。休む日はふえ…

日本共産党1969/05/08

61参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 時間も短いことでありますから、一問一答という形ではなく、私たちのわかっている範囲は私たちのほうから述べまして、そしてお答えをいただきたいと思うのです。この中小企業の問題は非常に頭の痛い問題だと思うのですが、政府当局も頭を痛められると同時に、私たちのほうも中小企業をいかに発展させていくか、いかに守っていくかという点では常に苦心を重ねておる点なんです。中小企業で一番問題になる点はそれは労働力の不足と金融が困難だというこの二点で…

日本共産党1969/05/08

61参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 先ほど労働者をとにかく足どめというと語弊がありますが、要するに確保する手段として、東京都のほうでも金を出しまして、徐々に各区勤労福祉会館というようなものを建てようという考えを持っておるようです。現に渋谷、亀戸にはそういう計画がもう実現しておりますし、三多摩では地所を購入して、三多摩のほうにもそういうものを建てようとしておるということを私は聞いておりますが、これは単に東京都のみならず、やはり国としてもこういう施設を建てて、そ…

日本共産党1969/05/08

61参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 労働省の方がいらっしゃいましたら労働省の意見も伺いたい。

日本共産党1969/05/08

61参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 こういうことをやる場合に、中小企業金融公庫の利子は七分五厘ですか、私は少し高いと思うのですね。ですから私は靴だけのことを言うのじゃないのですけれども、こういう中小企業近代化促進法による金利というものは、もう少し下げられないものかと思うのですね。私たちが銀行なり郵便局に預金をすれば、長期の定期預金でもせいぜい利子は五%なんですね、五%。そして困った人たちが金を借りる場合はやはり七%以上の金利を払わないとやっていけないというと…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 きょうは私は独禁法の問題について少し質問をさしていただきたいと思うんです。山田委員長も見えてますので、まず山田委員長に対する質問から済ましていきたいと考えております。 独禁法はなぜできたか、たれのためにできたかといえば、私は、独占企業を守るためにではなく、独禁法は消費者すなわち人民の利益を守るためにできたものだと、こういうふうに考えております。横田前公取委員長が三〇%になれば警戒しなければならないと言ったのはそのためだと思…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 私が最初申し上げたのは、独占禁止法は独占企業を守るためではなくて、人民の利益を守るためにこの法律はつくられたと、それが趣旨だと私は理解しておるのですが、その点、公取委員長の意見を伺っておきたいと思うのです。その法律の条項は私も知っておるのですが、その趣旨をですね……。

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 そこにもやはり国民の経済を守っていくと、そういう趣旨が述べられておると思うのですが、ところが今日では、この線が私はだんだんくずれてきて、守られていないような感じがするのです。三〇%の線を横田前公取委員長が危険線と、警戒線とおっしゃったのは、これはやはり人民の既得権だと、こういうふうに私は理解をしておるのです。これを奪い去ってしまうというのが今回の私は八幡、富士両製鐵会社の合併であるというふうに考えますが、連休も休まずに作業…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 公取委員長はそういうふうに言ってこの場を言いのがれをなさろうとするわけですが、もうそうではなく、五日間連休もとらないで審議を尽くされて、もう文書の作製に入っていらっしゃる段階だと私は思うのです。それで、おそらくきょう公取委員長は一時から三時までしか出席ができないというようにおっしゃったのも、三時以後最後の文書をつくられて、そうして五時ごろには新聞記者会見をなすって、そこで明らかにされると思いますので、もうすでに審議は終わっ…

日本共産党1969/05/07

61参議院 決算委員会 第6号

○須藤五郎君 それ以上は申し上げてもお答えはむずかしかろう、まあちゃんときまっておっても、ここであなたが答えられることはなかなか困難な面もあろうかと思いますので、私これ以上追及いたしませんけれども……。 それでは山田公取委員長は、寡占にもよいものと悪いものとがあり、それを皆独禁法違反とは言えないと、こういうふうにかつておっしゃっておるのですが、それは一体どういうことか、これは重大な私は発言だと思うのです。こうなれば独禁法は公取委員会が主…