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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 そこでね、あなたのほうの説明で、特許権も著作権もともに財産権だという説明があるわけですね。ところが、著作権の財産権だけが守られて、特許権の財産権というものはこれが守られない。こういう結果が起こってきておるように思うのですね。これは何だか私は非常におかしいと思うのですね。著作権でも、音楽学校の教授が、学生と研究室でそこのピアノを使い、そこの楽器を使い、そこの五線紙を使って、そうして共同作で一つの作品をつくり上げるということは…

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 えらい著作権の問題を言って済まないような気がしますが、ある劇団なら劇団に従事する音楽家が作曲して、それで会社がそれを使用する。それはその限りにおいては会社に使用の自由があるわけですね。しかし著作権というものは譲り渡すときは、会社に対して著作権譲渡の証書を書くのです。それを書かなければ著作権というものは永久に著作した著作人、作者に帰属するのです。だからそういう簡単な、法人、会社に——ある劇団に所属した作家が書いたものは、劇団…

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 それは何ですか、この特許法じゃなしにほかにそういう法律があるわけですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 その問題は、著作権法審議のときに大いに議論しましょう。いま映画会社で、映画監督が一本の映画をつくるでしょう。その映画会社は、その映画監督のつくった著作権は会社が取り上げる、こういうことを言っているのですよ。今度の新しい著作権法にもそういう面が強く出てきておるのです。それに対して監督は、著作権は永久におれたちのものだ、こういうふうに主張して、いま論争されている最中です。だからこの点はもっとあとで別に論争することにしましょう。…

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 三十五年法ですよ、三十五年の四月一日だから。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 そうすると、今度私はこれをこの間からずっと読んでみましたら、昭和四十三年、特許庁版「明日を開く特許」という本の二百七十七ぺージに工業技術院勤務発明規程というのがあるのですね。この勤務発明規定ですね、昭和二十七年一月二十九日工業技術院訓令第百三十四号これは今日でも有効なんでしょうかどうでしょうか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 そうするとあれですか、昭和二十七年一月二十九日付の百三十四号訓令というものは、これはいまもうないというふうに理解していいわけですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 ないんですね。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 それはこれに出ていないのですね、その改正されたものが。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 それじゃ改正された——どういうところが改正されたのですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 それでは、ぼくのところにその新しいものをひとつ資料として届けてください。 ちょっと質問がもとに戻りますが、国が特許権を持っておる、その特許から得るところの特許料というものですね、それは一体年間どのくらいあがっておりますか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 その五千万円は国庫に全部入ってしまうのだろうと思いますが、しかし、それ全部国に入ってしまうのですか。やはりその発明した人たちにも何か払われるのじゃないですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 五千万円、政府が大学教授なり学生が発明した特許権で五千万円収入を得て、それでわずか七百万円くらいしか還元をしないのですか。ずいぶん搾取をすることになるわけですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 あなた不用意に使ったことばだと思うのですけれども、もっとたくさんやるからというようなそんなことばは使わぬほうがいいですよ。大学教授が発明した、それに対して当然払うべき金なんですよ、その教授の発明によって五千万円国が金をもうけるならば、もっと余計やったらというふうな、そんな下等なことばは使わぬほうがいいですよ。もっとたくさんお払いしたほうがとかなんとか適当なことばがありますよ。あなたそんなことばは使わぬほうがよろしい。ときに…

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 今回の法改正が問題解決の上々策だというふうにお考えになっておるでしょうか。どうでしょうか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 滞貨がたくさんふえて処置に困っておるという話、これはまあ他の皆さんもたくさんやられましたが、私はくどくは申しませんがね、その滞貨がたまっているのはいまに始まったことではなく、前々からずっときているわけなんですね。それに対して政府は一つも手を打ってなかったということ、これは言えるのじゃないでしょうか。その手を打ってなかったということは、やはり政府の怠慢だと、処置を誤ったと、こういうことになるのじゃないでしょうか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 このやはり「あすを開く特許」の二百五ページにはこういう数字が出ているのですね。特許実用新案処理件数の比較というところに、処理件数、日本はこれは昭和四十年度ですか、十万五千三六十八件なんですね、それに対して審査官の数が五百七十八人、一人当たり処理件数が二百五十三となっていますね、それからアメリカでは処理件数が十万二千百六十五、審査官数は千二百、一人当たり処理件数が八十五、ドイツは処理件数が四万八千二百三十、審査官数が六百、一…

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 それじゃそこまであなたはっきりおっしゃるならば、アメリカやドイツの滞貨数はどのくらいあるのですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 いや、滞貨数を、件数はどのくらいあるかということを私は伺ったんですよ。

日本共産党1969/07/17

61参議院 商工委員会 第20号

○須藤五郎君 いま私は日本の処理件数を述べて、そして日本の、審査官はアメリカやドイツの三倍からやっておるということを申し上げたら、あなたは日本の特許は新案特許が多くて、そうしてこんなにたくさんできるのだというふうにお答えになったと思うのですがね。そうすると、そういう新案特許が多くて、できるというのに、何で滞貨がこういうふうに七十万件もできてしまったかと、こういうことになろうかと思うのです。