須田忠義
会議録に記録された「須田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 164 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁科学技術政策局長
- 直近の発言日
- 1992/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会53 件・53%
- 科学技術特別委員会44 件・44%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(須田忠義君) 異分野交流と申しますか、文化、生活の違い、そういう人たちが相互に触発される、これは非常に重要なことだという認識でございます。したがって、外国の人に来てもらう、行く、これをさらに拡大していく、これが非常に大事だと認識しているところでございます。
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(須田忠義君) 御指摘の、科学技術に対する夢と情熱を持った青少年の育成ということ、科学技術系人材の養成、確保を図るということは、今後創造性豊かな科学技術を振興するために必要不可欠なことだというふうに認識してございますしかるに、最近の若者の科学技術離れの傾向が一つ。それから、今後生産年齢人口、これが減少に転ずるということ。他方では、研究者に対する需要が二十一世紀の早い時期には現在の約二倍、約五十万程度に達するという予測もあること…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(須田忠義君) 我が国の今日の科学技術力と国際的な立場を考えた場合、グローバルな視野に立って科学技術活動を展開していくことが必要であり、ビッグサイエンスに対しては、我が国の研究者、技術者が計画の初期段階から国際的議論に参画し、プロジェクトの基本的な概念の形成に貢献することが非常に望ましいことだというふうに考えてございます。 また、我が国の置かれている国際的な立場を十分認識した上で、いわゆる主体性を持って取り組むことが必要だとも…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(須田忠義君) 科学技術庁は二つの性格を持っていまして、一つはオールジャパンとしての科学技術会議、この今後の日本の基本的な方策を議論する場と、実際的に毎年毎年先生おっしゃるような予算の見積もり方針の調整、そういう権限を持っておるわけですが、せんだって一月、今後十年間を見通した我が国の科学技術の政策の展望、それが答申として出されたところでございます。 その中で一番今重要視されて強調されているのは、まさしく今先生御指摘の日本の大学…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○須田政府委員 科学技術庁では、関係各省庁の予算、これについては、テーマ、課題から含めてヒアリングし、調整し、意見書を大蔵省に出しておる、こういう作業を行っております。 ただし、先生御指摘のとおり、文部省、大学のみにかかわるものというのは、これはその建議から除かれていまして、科学技術庁決してヒアリングをやっておるわけでございません。したがって、これについては科学技術会議、科学技術会議は文部省も含めて、代表も含めて全体についてヒアリングを…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 お答えいたします。 基礎研究ただ乗り論、これについてはそのような批判がありますけれども、そのまま受け入れるわけにはいかぬ、そういう受け入れる必要はないというのが現状の我々の認識でございます。ただ、先生おっしゃるように、基礎研究についての日米、日欧について、日本はそれ相応の貢献をしているのかという問題については、威張って貢献しているということはとても言えない状況だ、特に米国との関係においてそう言えると思います。 先生、それ…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 我が国の科学技術政策はどういう形で進められているのかということも含めての御質問だと思いますが、我々頭の中だけでやっているわけでは決してありませんで、科学技術会議という最高審議機関が諮問、答申、それを踏まえて実行してきているものでございます。そういう作業部会等においては、いろいろなデータを駆使して我々なりに議論しているというふうには考えておりますが、先生御指摘のように年号の問題とかいろいろなデータの問題、そういうものについ…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 先生御指摘のとおり、通常十八号答申と言われている答申でございますが、一月二十四日提出されたわけでございます。これの目標としては、「地球と調和した人類の共存」、「知的ストックの拡大」、「安心して暮らせる潤いのある社会の構築」の三つを提示してございまして、この目標を達成していくために政府は従来にも増して主体的、主導的な行動をとりなさいということと、これの具体的な手段として「時々の財政事情等を踏まえつつ、政府の研究開発投資額を…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 基礎研究レベルを各国と比較するには、比較の仕方はいろいろあるわけでございます。例えばノーベル賞の受賞者から論文数から被引用論文の数、そういうもので比較していく方法、それから予算、人員、そういうのでいろいろな角度から比較していく方法があるわけですが、その中の一つとして、科学技術庁は昨年、いわゆる先端科学技術の専門家、国内の第一線級の方々、たしか五百何名について意識調査を行いました。特にこの意識調査のやり方は、ライフサイエン…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 端的に申しまして、我が国の政府の研究開発投資が少ない、そういうことでございます。これについては、数年間いろいろ厳しいゼロシーリングが続いておりましたので、先生御指摘のとおり、大学、国研の施設設備の老朽化、陳腐化、これは非常に著しいものがございます。また研究費の伸びもずっと低迷しておるということ、これは十八号答申でも強く指摘されてございまして、これについての改善、改良、これを早急に図れということが強調されておるわけでござい…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 先生御提言の日本版NSF、それから基礎研究振興法、科学技術振興法、全くもっともっと我々検討しなければいかぬ重要な御提言だというふうには考えております。ただ、今まで我が国の科学技術振興はアメリカと若干違いまして、NSFのようなところというのは文部省並びに科学技術庁からその資金を提供しておったということ、並びに基礎研究振興法で人文科学、文学、そういう社会科学も含むのか含まないのか、いろいろな観点から議論していかなければいかぬ…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 五十六年度発足したとき三十三・五億でございまして、来年度、平成四年度予算が百五億ということで、それなりに増額はしてきておるつもりでございますが、先生御指摘のとおりまだまだ足らないというのは十分我々も踏まえてございます。なおさらなる増強を図るとともに、内部の見直しを図りつつ弾力化させてまいりたいと考えております。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 先生御指摘の、若者が大学の理工系を避けるようになってきておるということと理工系の卒業者が製造業研究職に入っていかなくなってきているという問題が最近強く指摘されております。これはいろいろな分析また世論調査、統計等から見てはっきりしていることであります。これについては、科学技術に夢と情熱を持った若手の研究者を養成、確保すること、これが創造性豊かな科学技術を振興する上において必要不可欠な課題だと考えておるわけですが、非常に遺憾…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 これは国研のアンケート調査でございますが、一つの研究テーマ当たり平均約二名の要員が不足しているとの回答が得られております。
第123回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(須田忠義君) 科学技術庁においては、昨年五月に、我が国の先端科学技術研究者を対象にいたしまして、ライフサイエンス、物質・材料、情報・電子、海洋・地球科学の四つの分野につきまして我が国と欧米の基礎研究の水準に関する意識調査を実施いたしました。これによりますと、米国との比較においては全分野とも米国が優位でございます。しかし、西欧との比較においては全体的にほぼ互角であるという結論に至ってございます。研究分野別の比較では、ライフサイ…
第123回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(須田忠義君) 我が国が科学技術の分野でこれまで以上に積極的に国際的な役割を果たしていくためには、御指摘のように、まず第一に、国内において基礎研究の強化や研究開発基盤の整備を行うことが必要でございます。このため、大学、国立試験研究機関等の研究環境を改善することが非常に大事な問題でございます。二番目としては、諸外国との科学技術協力協定等の継続的かつ組織的な交流と協力のための枠組みを整備することとともに、国際共同研究開発を積極的に…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 基礎研究の成果である知的ストック、これについての国際比較、国際的に日本はどういう地位にあるのかという問題でございます。 知的ストックのいろいろな問題は、まずはアウトプットといたしまして論文数、世界的に日本から発信されている論文、その論文がどう引用されておるか、そういうもので、アウトプットで基礎研究の知的ストックの度合いを評価する評価の仕方。これには一つはノーベル賞の受賞者、そういうものもアウトプットに入る、そう…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 一言で言えば研究環境の整備。研究環境の整備は、例えば施設、設備等は大学を含めて今相当荒廃しているといいますか、陳腐化している。これは大問題として指摘されております。したがって、まずそういう施設を整備し、そこで伸び伸びと競争的な環境において研究に専念できるその環境の整備、それが一つ大きな問題であります。 それと、ここ数年研究費は伸び悩んでございます。非常に伸び悩みでございます。この辺の研究費を増額してやらなきゃい…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 我が国の基礎研究の強化についての科学技術庁の役割、これは二つございます。一つは各省庁の見積もり方針の調整といいますか、それを科技庁は任務としているのと、みずから基礎研究を実施している、その二面がございます。 一つ目の調整の問題については、例えば人当研究費のアップを足並みをそろえてやるとか学会への出席旅費を確保するとか、そういうものは関係各省庁と地道に相談しながら努力はしてきています。努力が足りないということは十…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 科学技術庁のエネルギー研究開発に当たっての考え方でございますが、特に新エネルギーについては、実用化までの研究開発期間が非常に長期にわたるものについては新たな技術的可能性の発見や技術のブレークスルー、こういうものの達成を重視した研究開発を進める必要があるということが一点でございます。またもう一点は、既に実用化されている技術または実用化されつつある技術については、コストの低減等を重視した研究開発を進めていく必要があ…