須田忠義
会議録に記録された「須田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 164 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁科学技術政策局長
- 直近の発言日
- 1993/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会53 件・53%
- 科学技術特別委員会44 件・44%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) 御紹介にあずかりました動燃事業団理事の須田でございます。 高速増殖炉及びプルトニウムのリサイクルについて御説明申し上げます。お手元に資料として二つ用意させていただきました。一つは「高速増殖炉およびプルトニウムリサイクルについて」、もう一つは「プルトニウムって何」という資料でございます。この「プルトニウムって何」というのは我々動燃の広報用のパンフレットでございます。お暇なときにぱらぱらとめくっていただければ幸甚に存…
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) これは総合エネルギー統計からの出典でございます。したがって、これは各国、OECD等についても毎年こういうのは調べでございます。たまたまこの出典は総合エネルギー統計からとりました。
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) 各国の調査をいたしまして、それに基づいて確認埋蔵量を統計でとってございます。そして各国が毎年使う量をそれて割っているということで、今後何年ということを決めておるところです。毎年これはデータが更新されていきます。
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) 我々もやっぱり基本的にはプルトニウムを余さない、できたプルトニウムはできるだけ高速炉でそのまま使っていく。ため込むのは、これは一番核武装で疑惑を持たれるもとになるので、できるだけそういう処置をとりたいということを、これは技術開発と制度の問題、IEAの保障の問題とか、そういう国際的な査察、そういうものも踏まえまして透明性を確保していきたいというふうに考えております。特に、動燃は技術開発の法人でございますので、そうい…
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) 第一点でございますけれども、先生御承知のように、我が国は四十年くらい前、我が国のウラン探査を非常に精力的に進めまして、ウラン鉱を我が国からとろうということで随分探鉱活動をしてまいりました。その結果、全国至るところを調査したわけですけれども、現状においては海外のウランほどの高品位、品位が高いものは残念ながら見つかっておりません。と同時に、我が国の地質構造からいってそれはもう期待はほとんどないという今状況でございます…
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) これは技術的な問題、経済的な問題がいろいろ複雑に絡み合っている問題だと思います。特に地元問題、立地問題なんかが非常に長引いた理由になっている場合もありますし、一概に全体的にこのためだというのはなかなか言いづらい部分がございます。特に、御承知のように「もんじゅ」なんかも地元問題で、地元の説得で随分時間がかかったりいたしました。これを全部地元にゆだねる気はございません。そういう複雑な要因が絡んだというふうに申し上げた…
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) 二番目の問題からお答えいたします。 アメリカはいろいろ実験炉ございます。しかし、非常に小さいものが多うございまして、例えば日本における「もんじゅ」なり実証炉なり、こういう実用化規模を目的とした実験炉、実証炉という感じ以外に、いわゆる研究的な要素の炉をかなり持っています。これは基礎研究の道具として各大学なり各国立研究機関がそういうふうに持っておるということでございます。アメリカはもともと原子力だけでなく基礎研究を非…
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) 全く先生のおっしゃるとおりでございまして、日本は、我々は世界各国が高速炉について熱意を失っていくというような状況が、もしそうなら非常にゆゆしき問題であるというふうに考えております。日本こそ世界各国に話しかけ、みんな一緒になってこれの推進に努力しなきゃいかぬというふうに基本的に考えています。 それで、今我々も、フランスならフランス、アメリカならアメリカと非常に強力な共同研究をお互いに申し込んだり話し合ったりしまして…
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) アメリカの場合は、これは高速増殖炉の研究開発をやめたということは決して言っていません。クリントン政権も高速増殖炉の研究開発は継続するということを一応言っております。ただ、やみくもに増殖をするということよりも、むしろ廃棄物に優しいといいますか、いわゆる燃やしちゃおう、有害な超ウラン元素等を高速増殖炉を使って燃やしちゃおう、そういうような研究を重視していこうじゃないかという政策は出ていますけれども、高速炉体系全体につ…
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) ナトリウムの火災、ナトリウムと水の反応については、日本も大洗工学センターに実規模大のいろいろな試験装置を設けまして徹底的にこれの研究開発を進めてまいったところです。 ただ、これについてはフランスは必ずしもやっていないという、そのやっていないというのは、全部という意味じゃなくある部分についてはやっていなかった部分もありまして……
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) スーパーフェニックスですね。
第128回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○参考人(須田忠義君) それは今フランスとうちとで共同研究をやっていまして、むしろこれは、ナトリウムと水の火災についてはうちからフランスに教えてやっている状況です、本件問題については。したがって本件問題については我々日本の方がずっと進んでいるというふうに解釈しています。したがって、フランスでこうなったから日本はこれについて危ないというふうには決して思っておりません。我々はそれについては自信を持って進めているというところであります。
第126回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○須田参考人 東海再処理工場の廃棄物の件について、お答えいたします。 動燃事業団の東海再処理工場における平成四年三月末までの再処理量、再処理した量は約六百十トンでございます。それに対して、それに基づく放射性廃棄物の累積保管量は、高放射性濃縮廃液、いわゆる高レベル廃液が約四百七十立米、これはガラス固化体で約六百本程度になろうかと思います。あと、低放射性の濃縮廃液等が約二千五百立米、それから放射性固体廃棄物が二百リッターのドラム缶換算で約五…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○須田政府委員 御指摘のとおり、防災科学技術については、現在、科学技術会議の答申を受けて内閣総理大臣が定めた防災に関する研究開発基本計画というのがございますが、これに基づいて御指摘の地震予知、火山噴火予知、それから集中豪雨なり豪雪の予測、こういうことに関する研究開発が科学技術庁の科学技術研究所、防災科学研究所のみならず、気象庁、国土地理院、工業技術院の地質調査所、国立大学等の各機関の連携協力のもとに実施されているところでございます。 な…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(須田忠義君) 我が国の研究開発投資の総額は十三・一兆円、これは平成二年度でございますが、それでありまして、世界では米国に次いで第二位でございます。また、対GNP比は三%であって、これは世界第一位ということでございます。国防費を除く研究開発費については、我が風は国防費約一千億でございますので十三兆円でございまして、米国に次いで第二位、また対GNP比では三%であって、これは世界第一位ということでございます。 なお、研究開発費総額…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(須田忠義君) 我が国の民間企業の研究費は、平成二年度においては九・二兆円でございまして、全体の七一%を占めでございます。これを前年度と比較すると一三%増という高い伸びとなっております。 なお、ただいま御質問の資本金百億円以上の会社の研究費は、平成二年度においては六・九兆円でございまして、会社全体の七五%を占めております。この比率は、御質問の十年前の昭和五十五年度には五五%であったものが、資本金百億円以上の会社の占める比率が七…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(須田忠義君) 我が国の民間企業の上位十社、これは日刊工業新聞とか東洋経済とかいろんな民間等で調査している、発表していることは承知しておりますが、政府としてこの統計をとったこともございませんですし、それについては把握してございません。
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(須田忠義君) 我が国の現在の研究者の総計については、これ総務庁が統計をとってございますが、平成三年度においては約五十八万人となってきております。なお、現状において研究者、研究補助者がどの程度不足しているのかというような資料、データは残念ながら持ち合わせていないところでございます。 なお、将来の見込みについては、研究者の需要が我が国の経済成長に過去比例してきたという仮定を置きまして、三%成長の場合、四%成長の場合という仮定をし…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(須田忠義君) 我が国の基礎研究を強化していくためには大学、国研等の研究環境を全体的に改善していくことが必要でございますが、さらにこれに加えて、国内外の研究者のいわゆるあこがれの的となるようなすぐれた研究環境を有するいわゆるセンター・オブ・エクセレンスを育成し、卓越した研究成果を世界に発信していくことが重要だ、こういう指摘が御指摘の十八号答申になされているところでございます。 これについては、これまでも私ども、例えば理化学研究…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(須田忠義君) 確かに御指摘の住環境その他言葉の問題もあろうかと思いますが、我々科学技術会議等で議論している一番の問題点というのは、やはり国研、大学等の老朽化、陳腐化、こういう環境の悪化が一つの大きな原因だというふうに認識してございます。 先生御指摘のとおり、センター・オブ・エクセレンス、いわゆる特徴のある立派な施設があって、そこに優秀な研究者がいるというのが最大の吸引力だというふうに理解しておりまして、計画的にそういう整備を…