須田忠義
会議録に記録された「須田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 164 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁科学技術政策局長
- 直近の発言日
- 1992/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会53 件・53%
- 科学技術特別委員会44 件・44%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○須田政府委員 先ほどの大学院修士課程、博士課程の質、量等の拡大、そういうもののほかに、人材の登用といたしまして、女性の科学技術活動の継続を容易にするための環境整備、いわゆる女性に積極的に関与してもらうというのと、高齢者の能力、体力に応じた活用の方法、それから外国人研究者の登用、そういうのが科学技術会議の十八号答申では具体的な項目として指摘されております。 なお、公的部門における定員の確保の問題、そういうことも含めまして科学技術の人材の…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○須田政府委員 お説のとおり、科学技術関係の職業のいわゆる処遇並びに勤務環境の改善ということが、重要項目として科学技術会議十八号では提言されてございます。それを受けた政府として今後どうしていくかということは、これから関係各省庁と相談してまいりたい、こう思っておるところであります。 なお、つけ加えますと、やはり大学とか何かの環境、施設、設備が非常に狭隘で、非常に陳腐化していて、そういうところにはなかなか勤める意欲がわかぬ、先生御指摘のとお…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○須田政府委員 研究者には良好な研究環境をまず整備してあげるということ、それから、実際の研究はかなりの自由度を持たせて自由に研究してもらう、これが独創的な研究を遂行していくためにはぜひ必要なことだ、こう思います。 先生おっしゃるとおり、いろいろな者手研究者も、経験のある管理者のヒントとか研究環境のやり方、そういうのを適切にアドバイスしてくれるのが、今までいい成果を上げた人の統計なんかをとりますと、非常にいい管理者に恵まれたというような統…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) 大型国際協力に対する考え方、意義、全く先生御指摘のとおりで、我々全く同じ意見でございます。 ただ、我が国の対応を検討するに当たっては、個々のプロジェクトの目的、内容等に十分留意しつつ広く研究者の意見交換を行うということが非常に大事だということ、並びに先進国としてふさわしい役割を国際社会において果たしつつ、しかも他の研究開発活動を圧迫することのないよう資金確保のあり方を含め計画的な取り組みについて検討していくこと…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) 二十一世紀を展望した今後十年間の科学技術政策、これを今科学技術会議で答申作成中でございますが、その中で非常に重要問題ということで二点を挙げればまさしく先生のおっしゃった研究開発投資の問題と人材の問題であります。したがって、科学技術会議においてその二つについては特別の小委員会を設けまして、産官学、各界の専門家を結集いたしまして審議をしております。したがって、そこで出てきた施策について我々は一生懸命に努力していこう…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) 公明党さんから過去も含めまして基礎研究の支援機関、いわゆる日本版NSF、そういう概念の機関の設置、そこを通じて基礎研究の強化を図るという提言がずっとなされてきていることは十分承知しております。 今、我々、科学技術会議において非常に多方面からの施策を検討してございます。したがって、先生、今御指摘のことも一つ頭に描きながら、総合的な政策の中でどうしていくのかというのをもう少し議論し、検討してまいりたい、こういうふう…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) 先生御指摘のとおり、最近、高校卒業生、いわゆる大学進学の統計なんかをとりましても、文科系が圧倒的な比重になって理工系が非常に少なくなっているという問題、それから二十歳代の青少年のアンケートをとったら科学技術関係のニュースにほとんど関心がない、そういう関係、それからせっかく理工系大学を出ても製造業に行かない、研究者にもなりたくない、いろいろ先生がおっしゃる研究人材についての育成については問題点が存在しております。…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) お答えいたします。 我が国や欧米の先進諸国においては、産業における技術革新が経済成長のための主要な原動力であると、これは間違いない事実だというふうに認識しております。 なお、エレクトロニクスの進歩や情報化の進展、新材料の開発、バイオテクノロジーの応用などによる技術革新が社会や産業構造を大きく変革させるとともに、新技術の実用化が新たな産業を興させた。そういう科学技術の進展が産業の発展と高度化に多大な影響を及ぼして…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) 日本は、製造業、産業技術、そういうことで戦後相当進歩した、それが引っ張ってきたということは事実だと思います。しかし、それも科学技術がその大きな原動力になったというふうには理解しております。なお、じゃ、農業において技術革新、科学技術が応用されていないのかというと、そこは農業においても最近のバイオテクノロジーの技術進歩、先端技術の発展によって、その成果が、農業の育種、栽培、加工等、多くの分野でその技術も利用されてお…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) いわゆる科学技術会議というものは、これが科学技術政策の総元締め、基本問題を議論することになりますが、その中でも重要研究テーマ等をずっと科学技術会議の政策大綱で指摘してございますが、農業に関する技術開発も重要事項、重要分野の一つとして位置づけて、これを推進すべきだということで各省庁がその政策大綱に従って実施していくというふうに枠組みをつくってございます。したがって、農業の技術も農業の研究開発も相当重要な分野だとい…
第121回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○須田政府委員 エネルギーの安定供給を確保するには、エネルギーの研究開発を推進することが非常に重要な課題であると考えております。政府としては、科学技術政策大綱において、その重要研究開発分野の一つとしてエネルギーの開発及び利用を位置づけてございまして、エネルギー開発基本計画を定めて積極的にエネルギーの開発に努めているところでございます。 しかしながら、地球温暖化問題等の顕在化に見られるように、我が国のエネルギーをめぐる状況が大きく変化して…
第121回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○須田政府委員 群馬県が太陽光発電の実用化を目指して、県の単独事業として太陽光発電プラント建設計画を進めているということは承知いたしております。 政府としては、エネルギー研究開発基本計画に基づいて、石油代替エネルギーの導入促進に向けて太陽エネルギー等の研究開発を進めているところでございますが、地方自治体においてこのような研究開発の成果の導入、実用化を図ることは大変好ましいことと考えており、群馬県の努力に対して敬意を表する次第でございます…
第121回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○須田政府委員 今御説のとおり、二十一世紀を踏まえた科学技術の総合的基本方策について審議しておりまして、年内にも答申を出そうということで作業しております。その中で、研究人材に関する小委員会、専門の委員会をつくりまして議論しているわけですが、一番問題なのは、研究人材の量的な確保、質的な問題、その二本立てでございます。 したがって、御存じのように、この養成に対しては、大学に期待する部分が非常に多うございます。大学の問題、大学院の問題、それも…
第121回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○須田政府委員 我が国の研究環境の改善、外国人も含めまして日本にぜひ行きたい、ぜひ日本で研究をやりたいという環境整備はどういうものがあるかということで、今先生御説明の宿舎の問題から、いわゆる巨本語の話学研修の問題から、研究所なり大学の環境問題、そういう問題の整備を図っていかなければいかぬということで、我々鋭意今努力しているところであります。 したがって、来年度についても、筑波地区にいろいろな若手研究者が集まってくるような研究制度、「ひら…
第121回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○須田政府委員 各国との共同研究についてはいろんな側面があろうと思います。先生がおっしゃった今の側面は、むしろ開発研究、実用化研究、そういうことの一つの形態だろうと思いますし、また基礎研究は一国の中に閉じ込めておく性質のものじゃなく、これは人類共通の財産としてやるべきだというのと、おっしゃるとおりあるところのプロジェクト研究、それについての共同研究の考え方、多方面あると思います。 ただ、いずれにしてもそういう土台となるポテンシャルを持っ…
第121回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○須田政府委員 今後、来世紀を目指した十年間における科学技術の基本的な方策、先ほど申しました科学技術会議で今議論しておるのですが、今の作業状況におきましては、重要事項のうちの三本柱の一つに、安全と潤いのある科学技術、これを今目標に立てて鋭意作業を進めております。したがって、今先生おっしゃるシミュレーション、ハードの安全のみならず、国民における安全、そういうものについて今具体的なテーマを掘り起こしたり、その理論、理念を整理しておるところで…
第121回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○須田政府委員 政府は本年七月、科学技術会議の意見を踏まえて、新たなエネルギー研究開発基本計画というものを内閣総理大臣決定として定めたところでございます。 新たな基本計画においては、エネルギーの安定供給の確保及び地球環境問題への対応の観点から、太陽エネルギー等のいわゆる自然エネルギーの利用の拡大を目指した研究開発を推進することとしており、太陽、地熱、海洋、風力等の新エネルギーの各分野ごとに「今後十年間に政府が中心となって推進すべき重要研…
第121回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(須田忠義君) 我が国は、経済力のみならず、近年科学技術力についても世界有数の国家になってまいりました。したがいまして、科学技術を通じて国際社会に積極的に貢献していくということが今後の重要な課題だというふうに認識しております。 科学技術の成果は、一国内に閉じ込めておくべき性質のものではない、人類全体のために活用されていくべき性質のものだと考えております。このため、地球的な視点に立って科学技術の成果の公開、移転、流通を促進すると…
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 先生御指摘のとおり、理工系に最近非常に入学志願者が少なくなっているという問題、それから理工系の卒業生が製造業に行かなくなった、これからの科学技術立国を目指す日本の全くの基盤を損なうわけでございますので、非常に危機感を持っております。 したがって、我々、今文部省と一緒に次世代を展望した今後十年間の科学技術政策の展望について科学技術会議で審議しておりますが、人材の養成確保、これを重要な一つの課題として今鋭意審議しているところ…
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○須田政府委員 先ほども大臣から御答弁があったように、理工学部、これは大学にかかわる問題で、これは教育行政の一貫性を重視する観点から文部省所管ということになっておりますが、科学技術振興とのかかわり、これは非常に重要だということで科学技術会議が設置され、その科学技術会議の中に文部大臣がメンバーとして入っております。これは議長が総理でございます。したがって、その辺で今後の人材問題、養成問題を大いに議論して、文部省に適切な施策をとっていただき…