須田忠義
会議録に記録された「須田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 164 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁科学技術政策局長
- 直近の発言日
- 1992/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会53 件・53%
- 科学技術特別委員会44 件・44%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 本件は主として通産省の所管でございますが、我々もそういう問題意識は、エネルギー基本計画の策定等において議論され、問題意識は持っているつもりでございます。
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 食糧の安定的、持続的な生産のためには、育種、栽培、加工、流通等、各段階があるわけでございますが、これら各段階における技術の高度化、それから農用地なり森林なり海洋等の生産力の増強など、さまざまな面において科学技術の果たす役割は極めて重亜じゃなかろうかというふうに認識してございます。
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) もちろんそういう問題も全部含みます。含みまして、今先生の御指摘の、我々一番食糧問題の解決というのをここで論じたのは、まさしく来世紀世界人口が百億になる、今の低開発国における食糧危機の問題、そういう問題をずっと視野に入れてございまして、そういう意味では、それを現在の状態で賄っていくには技術の進歩がなけりゃ到底不可能という認識でございまして、これについての技術開発を進めるということでございます。 もう一方、食生活と…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 先生のおっしゃるとおり、ライフサイエンスの振興、技術開発が高まったので、人間の尊厳、倫理の問題と非常に深くかかわってきているわけであります。したがって、今回の科学技術会議の十八号答申においても、「科学技術と人間・社会との調和」を図る項目は大きな項目として位置づけてございます。これの中心はやっぱり倫理問題です。この倫理問題を十分考えながら進めていけ、こういうのが提言の骨子でございます。 なお、ちなみに人間の尊厳、…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) これはもういろいろな意見がございまして、例えば極端に言えば、研究開発、基礎研究においてはいろんな制約を設けるべきじゃないという意見もある。非常に多彩な意見が分かれてございまして、これのコンセンサスづくりといいますか、これは御存じのように厚生省の脳死臨調もあんなにかかってああいう評決が出たわけですけれども、これは十分各界の方々と今後議論を詰めていくことになろう、こう思っております。
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 後段の我が国の基礎研究の国際水準並びに将来の先端的分野における国際水準の予測についてお答えいたします。 現在の我が国と欧米の基礎研究水準については、科学技術庁が昨年五月にライフサイエンスと物質・材料、情報・電子及び海洋・地球科学分野において先端科学技術研究者、これはアンケート調査でございますが、その筋の専門家の意識調査を行いました。この結果を白書に取りまとめておるところでございます。 これによりますと、米国との…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 人類共通の課題に対する取り組みということで、白書や十八号においては、代表的な人類共通の課題といたしまして、一つは地球の温暖化問題、オゾン層の破壊問題、砂漠化等のいわゆる地球環境問題、二つ目はエネルギー問題、それから三番目は食糧の確保の問題、これは二十一世紀初頭には百億になるといういわゆる地球人口増加に対する食糧の確保、それからあと資源の確保やリサイクル、こういう問題を人類共通の課題として挙げでございます。 先生…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 環境庁、外務省中心でやってございます。なお、科学技術の面については環境庁と科学技術庁が十分相談し、調整しながらいろいろの作業を進めでございます。
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 先生御指摘のとおり、これから科学技術政策、基礎研究の強化、国際貢献を非常に強力に推進していかなきゃいけないというのは、まさしく科学技術会議もそういう同じ認識でございます。ただ、この早期倍増という、先生の御指摘のプライオリティーを科学技術に置いていくのかということについては、早期に国家予算が倍増されるはずはないんで、科学技術関係にそれを早期に倍増しろということは、国の政策として科学技術にプライオリティーをもっと置…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 基礎研究の振興十カ年計画、また大学、国研等の施設整備十カ年計画、非常に検討に値する計画だと我々は高く評価しておるところであります。ただ、若干といいますか、もっとあれしたらかなり議論があるのは、基礎研究振興法で基礎研究の定義をどうするか。これはなかなかコンセンサスが得づらい。今の基礎研究というのは、概念は何かというと、特定の目的を持たない研究を基礎研究と称するといいながら目的基礎研究という言葉があったり、その辺い…
第123回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(須田忠義君) 十八号答申の趣旨は、我が国の基礎研究を強化していくためには当然大学、国立試験研究機関等、この辺の研究環境の改善を図れ、いわゆる総体的に基礎研究について強化していきなさいということが一つの柱でございまして、もう一つは、その一つの方法としてCOEを全国的に設置していって、そしてそこに設備を投入し、そこで研究の成果が上がるならば世界的に優秀な人もそこに集まってくる、それが国際的な研究交流の一つの手段だということが念頭…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 なるべく早期に倍増というのは、今後基礎研究、国際貢献、先生御指摘のように政府の役割が非常に大きくなるということで、今の政府のトータルの予算というのは少ない、それをなるべく早く倍増していくということでございます。 ただ、予算はいわゆる積算でございまして、積み上げでなっていくものだというふうに思っておりまして、いついつまでに毎年何%伸ばしてどうするという議論というのは、今回の科学技術会議の答申にはなされておりません。なるべく…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 SSC計画については、昭和六十二年十二月に、当時の米国エネルギー省のヘリントン長官から宇野外務大臣あてに本計画への参加要請状が送付されたのが、我が国との関係では最初でございます。以来、日米間の関係閣僚レベルの会合等の場において累次米国から協力を求められてきているところでございます。このような経緯を踏まえて、去る本年一月の日米首脳会談において、日米間で合同作業部会を設けて本計画を国際的なプロジェクトとするための方途等につい…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 今回ブッシュ大統領の来日において合意された合同作業部会、この作業部会において、国際プロジェクトとしてこれが成り立つ問題についていろいろ検討するということでございますので、これまでの経緯、今までのやっている中身、これは日本の参加を前提とした場合におけるいろいろな問題点、これらを全部合同委員会で、合同作業グループで議論し、これについて結論を出していく、こういうことでございます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 合同作業部会はまだ正式に両国で設置されてないわけで、今その設置の準備を進めておるわけでございますが、先生の今御指摘のニオブ・すず、そういうことで転換した場合はどういう計画の修正があるかというような問題も技術的な問題として相当残ってくるだろうし、トータル的なコストがこれでいいのかということも合同チームの重要な検討課題になるだろうと思います。すべからく、技術的な面、コスト的な面、もちろん最終的には我が国の財政事情等も議論の対…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 メガサイエンスに対しての基本的な考え方といたしましては、我が国の研究者、技術者が計画の初期段階から国際的議論に参画して、プロジェクトの基本的なコンセプト、これの形成に貢献する、これが非常に重要だと理解しておりますし、また、我が国の置かれている国際的な立場も十分認識した上で、主体性を持った形で取り組むことが必要だ、こういう基本的な理念に立ってございます。 なお、メガサイエンスの国際的なルール、これも今国際的にこういうルール…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 先生御指摘のアメリカのNSF、これは年間三千億ぐらいの予算で各研究者の支援等、また政策立案のための調査、そういう非常に幅広い活動を行っている機関と承知しております。 我が国においては、現在これらの機能というのは文部省の例えば科学研究費補助金、科研費一科学技術庁の振興調整費、それから新技術事業団の創造科学技術推進制度、いろいろな制度によってこれが行われてございます。それはそれなりに基礎研究の推進に一定の効果を上げているとい…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 基礎研究の振興は、六十一年閣議決定されました科学技術政策大綱に基づいて今関係各省庁が研究行政を遂行しているわけですが、この大綱並びに今般、一月二十四日に出されたいわゆる十八号答申においても、その政策の重要な柱と位置づけられて進めてきております。 今後の基礎研究の一層の強化を図るためには、我々十八号答申を受けまして科学技術政策大綱を改定いたしたいというふうに思っております。その政策大綱の改定等、さらに今後十八号、科学技術の…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 大学については、今文部省からの答弁のとおりでございまして、あとその他国立研究機関についても、文部省と同様、研究施設、設備の老朽化、陳腐化が非常に著しいということで、我々非常に危機感を持ってございます。これについての強化を最大の課題といたしたい、そういうふうに思っています。 なお、国研、大学、これについての抜本的な研究環境の強化というのが今回の十八号答申の一つの柱でもありますし、我々それを踏まえて十分整備を図っていきたい、…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○須田政府委員 基礎研究の強化策について、先ほど申しました十八号でいろいろ研究環境の整備を提言されておるわけで、それを受けた行政庁、関係各省庁、いっぱいございます。文部省を初め、それの具体的な施策というのは、関係各省と今後相談して進めてまいりたいと思います。そのとき国研、大学の施設のみについてそういう計画をつくるのか、さらにもっと広げた形の中長期的なものをつくるのか、そういうことについてはこれからいろいろな議論があろうと思いますので、関…