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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 これはもう会期末、わずかでございますから、すぐ健保の審議に入ると思いますから、これはそれまでに、一両日のうちにひとつ出していただきたい、かように要望しておきます。 それから、次に参りますが、こういう受診率の過小評価、あるいは一人当たりの診療費の過小評価、これは政府のほうは——局長は過小評価ではないとおっしゃいますけれども、私は過小評価になるような感じがしてならないわけです。このように予算がなくなったりしますと、診療費が上が…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 それではこの前、七十歳以上に年齢制限をした、こういう点については、厚生大臣は衆議院の社労で、わが党の川俣議員の質問に答えて、こう言っておられるわけですね。七十歳以上から老人医療の無料化をするのだが、現在の場合、七十歳以上というのが適当である。まあ六十五歳以上に適用するのが理想であるけれども、これは財政上の都合で七十歳としたのではないと理解していただきたい、こういうふうに明確に厚生大臣はお答えになっているわけです。そこで、理…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 その持っておらないということについては非常に遺憾だと実は思います。まあ、どういう根拠で七十歳以上にされたかということは、先輩の皆さんからもいろいろ御質疑があったわけですから、ここで繰り返そうとは実は思いません。しかし六十五歳にする計画を持っておらない、七十歳で終始いくのだと、こういうように聞き取れるのですが、その点はしかとそういうふうに承ってもいいのですか。

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 そして財政上の都合でないというのは、いま大臣が言われたことはよくわかりますが、ただ財政上の都合でないと理解するならば、私はいま国民の中で一応この問題についていろいろと座談会等で聞くわけですが、政府の宣伝は、この福祉予算の中にも、四十七年度から老人医療無料化を行なうのだ、いま田中委員からもお話がございましたけれども、私たちはこの無料化についても中身と実質とは違うのだということを指摘されておりましたが、一応この表現はともかくと…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 そこで、前の話ととうしろの話と食い違ってくるわけですが、これの論議はやめましょう。 そこで、今度は事務費についてでありますが、所得制限による適用除外の人が出ることや、あるいは七十歳以上というような適用年齢を定めることによって非常に事務が繁雑になる、こう思うわけです。しかもいろいろな保険制度がからみ合っているわけです。事務費が自治体のほうも含めて総ワク六億円、こうなっておりますが、これで十分ですかな。

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 そこで、七十歳以上というのは満年齢ですね。この点ちょっと確かめておきたい。

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 そういたしますと、きょうは六日ですね。そうすると六日から自己負担分がただになる。負担がなくなる。五日までのやつは個人が負担する、こういうことになりますですね。

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 そこで、事務的に非常にむずかしい段階があるわけです。特に老人の場合、極論を言いますと、死ぬまでという表現が適切だと思うのです。医療は中断できないのですよ。物を買うというのは、せつな的にきちんと整理できますけれども、医療というものは中断ができない性格を持っているわけです。きのうから、おとといからずっとあす、あさってに至って継続されるわけです。そういたしますとこの診療期間における、支払い基金におけるところの請求は、今月のものは…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 これは非常に事務的にむずかしいことなんですよ。したがって、私はこのいまの支払い基金のレセプトのチェック、こうしたものはきわめて不十分で、抽出検査ぐらいでお茶を濁しているという程度なんですね、したがって、本人がきょうから受給資格になった、きのうまでは違うという、いつも医療は継続されておる、こういう性格の上に立ってチェックはほとんど私は不可能だと思います。これから事務的な方法論については検討されるということなら幸いです。 この…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 ぜひそういうふうにされたほうが私はお互いに疑わなくて済むと思うんです。幸いにして一カ月分を翌月の七日までに請求するわけですから、生年月日が一日であろうが三十日であろうがまん中であろうが私はかまわないと思う。したがって、満年齢七十になった月から無料にする、自己負担分を公費負担にする、こういうふうにされたほうが私は事務的に非常にスムーズにいくんじゃないかと思うわけです。その点ひとつ特に要望しておきたい。 さらにまた、請求と支払…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 法律だけはつくって細則はまだこれからだこれからだというのは、どうも私たちは解せないんです。当然そんなものはきちんとされて提案されてくるのが私ほほんとうじゃないか。細目についてはすべてこれから事務当局が考えてやるんだという考え方では、私はどうも納得できません。特に、基金でチェックをする、あるいはまた今度は地方自治体でのチェックをする。東京都なんかそうやっておるわけですが、もしチェックがお互いに違ってきたらどうするんですか。そ…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 三つも三つもチェックをする機関をつくることは、ぼくは、さらに簡素化すべきだ、基金でやればみんなこれはいいんだ、こういうふうにしなければ、地方自治体ですら膨大な受給資格があるのかどうかということを検査しなければならない。医療内容というものでチェックするということはあり得ないと思っている。受給資格あるのかないのか、これを調べるだけでも地方自治体の事務費というのはたいへんなことになると思うんです。その点では一本化をされる気持ちは…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 これは地方自治体でチェックしなくても名簿だけ提出しておけばできるわけなんで、この点は私は一本化してまいったほうがいいのではないかということを実は要望として出しておきたいと思います。 さらにまた、支払い側が二つ、三つ出てくるわけですね。そうすると支払ってくれるところはまた三つのところからもらわなければいけない。こういう問題が出てくるわけです。こういう問題はやはりどこかで一本で調整をさせる、支払いは一本で調整させるということが…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 それは請求書請求の場合にも、支払いの場合にも、支払い者側が三つもありますが、これは一本化させるようにぜひともひとつ指導していただきたいと思います。こういうことを、繁雑なことをやるところにこれからの診療側の診療費も高くなってくるわけでして、そのレセプト三枚複写でやればいいんだというような簡単なことを言われますけれども、実際には非常に複雑なレセプトの内容なんで、もっとレセプトの内容自身も一疾病、一請求というような、やはり私は簡…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 あと時間が五、六分ですから、まだたくさんあるんですけれども、割愛をして、ただ一つ最後に先輩の皆さんもおっしゃいましたが、差額ベッドの問題です。差額ベッドについて、いま総ベッド数に対する差額ベッドの比率、こういうものがどうなっているのか、とりわけ国立、公立、私立に分けてどのくらいの比率になっているのか、ひとつお知らせをいただきたい。

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 この数字を見ると、どうもわれわれ理解できないんですけれどもね、これまた申告なんですか。現実におたくたちがずっと調べられたんですか。

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 ぼくはこの二、三倍あるんじゃないかと思っているんです。これは非常に重要な問題点になるわけですが、たとえば日赤病院なんか、名前はきょうは出しませんけれども、日赤のような公的医療機関でも一〇〇%差額ベッドになっているところもあるんですよ、平均にしても七、八〇%だといわれておる、そういう報告も聞いておるわけです。公的な医療機関ですらこういう状態なんですよ。しかも看護婦さんが足らぬとか、あるいはお医者さんが足らぬとかいって施設はつ…

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 局長に聞いておってもらちがあきませんから、これは大臣、ひとつどういうふうにお考えになっておりますか、総合的な見地から。

日本社会党1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○須原昭二君 私が言ったのは全部を言っているのではない、たまたま、ある日赤のある病院と言っているのです。これが一〇〇%になっている、そういう、私は端的に言いますけれども、個人の病院よりもかえって国公立の病院のほうが差額ベッドを徴収している率が高いです。とりわけ独立採算制で縛られているところに問題があるかと私は思います。そういう点、私は指摘を実はしているわけです。老人の場合は先ほど極論を申し上げましたけれども、七十歳になって重病になります…

日本社会党1972/05/26

68参議院 本会議 第17号

○須原昭二君 私は、日本社会党を代表し、ただいま提案説明のありました健康保険法等の一部を改正する法律案について、佐藤総理並びに関係大臣にお尋ねをいたすものであります。 今法案は、いわゆる累積赤字を処理しようとする単なる財政対策にすぎないものであります。 言うに及ばず、医療保険制度は、保険の原理を軸とした公共的な機構であって、給付と保険料のバランスをはかるという保険財政の収支の問題がまず表面に出てきますが、しかし、その根底には、国民の医療…