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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 現在人工透析医療を受けておられる方はいろいろ保険においてあるいは生活保護において補てんされている。新たなものについてということですが、現実にじん臓機能障害の患者がいま四万人いる、実際その四万人の方々にはたとえば身体障害者の手帳を発行すると思いますが、この認定の基準はどういうところに置かれるんですか。

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 今度はその機械のほうですが、先ほども小平委員から質疑がありまして、その中で厚生省は四十六年十月に八百五十六台ですか、そうして局長のお話によりますと、現在は千五十五台といっておられるわけです。この数は何か食い違いが大きいんですけれども、これは一回六時間から八時間かかると聞いているわけです。したがって、その所要台数というものはきわめて私は不足をしているのではないか、こういう点を感じますが、その点はどうお感じになっておりますか。…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 局長のお話だと、千四百二十七台本年中に整備する、これだけあれば当分今日の段階では急場はしのげる、こういうお話ですね。将来の患者数の増大、そうしたものを見合って、将来どういう計画を立てられておるのか。それからもう一つ、費用の問題なんですね。厚生省の試算だと一回当たり四万三千二百五十一円ですか、平均として週に二回といういまのお話でございますから、年間少なくも百回くらい人工透析医療にかかるわけですね。そういたしますと、年間平均四…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 そういたしますと、更生医療の所得制限からいって、負担能力に応じて身体障害者またはその扶養義務者に対して費用の全部もしくは一部を負担させることになる。いま具体的な基準額についていいますと、A、B、Cが二つの段階でDが十段階の階層区分にはっきり分かれているわけですが、その費用をきちんと明記されております。徴収基準額表というのがあるわけですが、これはそのまま適用されるのですかどうですか。

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 現行の徴収基準表を用いないということ、いまわかったのですが、したがって、この表においても非常に時代からだいぶおくれておりますし、またふやすんじゃなくて減額の方向へ現基準表は引き下げるということとともに、特に人工透析の問題については別の徴収基準表をつくられるといま聞いたわけでありますが、できるだけそういう点は公費負担するのが私は至当だと思うわけですから、そういう点を考えて、できるだけ負担のないようにひとつ善処していただきたい…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 実は国の機関を四十五年と四十六年とで比較しますと、四十五年が一万一千二百七十五名、一・七五%、それから四十六年一万一千百五十五名、一・七三%、この前の統計のほうも私、さきに見たことがあるのですが、実は年々減少しているわけです。厚生省はいわゆる身体障害者の主管官庁ですから、官庁の中でも二・八九%で、一番最高だと、これはまあ私はほめるわけじゃないのですが、当然と言ったほうがいいのですが、一番数字が高額にあります。したがって、実…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 いま厚生大臣は厚生省の中でもそういう心体障害者に適当な職場がないだろうか、こういう指示をされておるということを聞いたのですが、たとえばその婦人の肢体不自由児の皆さんでも話すことはりっぱに話すことができるのですから、たとえば電電公社なんか、電話番号の案内係を身体障害者の職場である、こういうふうに規定をする。あるいはまた、国会のエレベーターでも、私はあんなりっぱな女性は必要ないと思うのです。私は腰かけていて肢体不自由児の婦人の…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 特に十八歳から五十九歳までの働き得る年齢層というものが身体障害者の過半数以上を占めておるわけですね。したがって働き得る状況における職場というものはたくさん私はあると思うのです。ですからどうぞ、いま簡単な御答弁でございましたけれども、ぜひひとつ厚生大臣、その身体障害者の職域の保護、そうして、それは常人では就職できない、こういうワクをきめるような強制的な雇用法といいますか、そういう方向へぜひ移行していただきたいとかように存じま…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 ひとつ手話通訳の問題について、これらの人たちが非常に冷遇をされておりますから、二千五百人ぐらいの方々がお見えになると言っても、これはわれわれ選挙のときに、立会演説をやったときに、初めて私たちは見たんですけれども、やっぱり現実に官庁の中にもきちんと設置をして、これらの人たちの便宜をはかるように、ひとつぜひとも留意をしていただきたい。それから、身分法の制定化の問題でありますが、その身体障害者の相談員の問題は、先ほど藤原委員から…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 次は税制の改正、あるいは減免の問題ですが、まあこれだけ経済社会の活動がめまぐるしくなってくると、何といっても身体に障害を持った人は、五体完全な人と比べてその自由競争に勝てない要件を持っているわけです。やはりそれを補てんするのは、先ほどの福祉年金といい、あるいは税制の面といい、先ほどの運賃の半額の問題といい、さまざまな問題でギャップを補ってやる社会的な責任が私はあると思うわけです。そういう点から考えまして、いま税制上において…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 そこで、いま減免をされている各項目を聞いたわけですが、それで収入減になる総額、大体どれくらいですか。

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 それで大体計七十五億ということですね。実際、その百四十万人の身体障害者の実態からいって、減免しておるのだと、こうおっしゃいますけれども、七十五億というのは非常に私は少ないと思うのですよ。身体障害者の団体からは、身体障害者に対する減免の措置をとってくれ、免税にしてくれという、いろいろ多くの要求が出ているわけですが、この問題については、この国会だけではなくて、長い期間を通じて、実は団体からどんどん請願が出ておるわけです。この点…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 なるほど支出面と収入面との両面から考えていかなければならぬことはよくわかります。しかし今日、経済支出もだんだん高くなってきておるわけですから、この減免のワクを広げるとか、あるいは率を高めるとか、その善処方をひとつぜひともお願いしておきたいと思います。 時間もあと五、六分だそうですから、先へ進みます。御苦労さまです。 先ほど運賃の問題が出ておりましたですが、身体障害者手帳を受けている内部疾患の障害者、これに対しては割引がなさ…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 これは監修されておるとなるとちょっと問題なんですよ。というのは、身体障害者福祉法の附則抄、ここになぜ国有鉄道運賃法の一部改正による五十条、これが抜けておるのですか。抜けているからこういう論議が起きるんです。五十条から五十三条がないのです。ここの中に堂々とこう書いてある。抜けているところですよ。「前三条の運賃は、政令で定める身体障害者で介護者を同行しなければ乗車又は乗船することの困難な者が介護者を同行する場合には、当該身体障…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 非常に御丁寧に規則を読み上げていただいて恐縮なんですが、規則が法律よりも優先されるものですか。法律に明記されておって、規則にないからだめだといったって規則のほうが法律より優先しますか。

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 そうしたら福祉法の「附則抄」ですね、なぜ五十条から五十三条までないのですか。なぜ抜けているのですか。

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 おかしいです。削除されたらそのうしろの番号が上へ上がってくるのですよ。そんなことは当然、四十九条の二から五十四条までぽんと飛ぶはずがない、まん中にちゃんとあるはずですが、何で抜くんですか、そんなばかな答弁では了承できません。

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 こちらのほうにはちゃんと載っているんだよ、抜けているのではないのですよ。ちゃんとある。五十条、五十一条、五十二条とちゃんと載っているのですよ。これに載っていないから聞いているのであって、こっちの本文にはちゃんとある。あなた抜けているというけれども、ちゃんと明記をされている。法律に明記をされておって規則によってやっているという、このつくられた規則というのは法律違反ですよ。ですからこの問題はここで論議をしておっても時間がきてし…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 政令への移管というお話でございますが、その点はきょう私もつまびらかにまだわかっておりません。しかし法律のたてまえから言うならば、身体障害者というのは、外部であろうと内部であろうと、これは区別するのではなく、差別するのではなく、すべての人にそういう恩典を与えられるべきである。この点を特にお願いして、この問題はひとつあとへ残したいと思うのです。 それから最後ですが、時間が来たようでありますから、いずれにしても、いまの法律の話で…

日本社会党1972/06/10

68参議院 社会労働委員会 第23号

○須原昭二君 最後に大臣にひとつ御決意のほどをお伺いしたいのですが、四十五年の八月の十三日に出てきた「身体障害者福祉施策の推進に関する答申」の内容ですね、これは三十数項目にわたる問題点を指摘をして、具体的に特に身体障害者の福祉対策のビジョンを提言をしておるわけです。この点を考えますと今度の法改正はほんのごく一部分だけしか答申にこたえておらない、こういう点が顕著なんです。したがって、やはり先ほどの沖繩の話は特例といたしましても、何といって…