須原昭二
会議録に記録された「須原昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 社会労働委員会26 件・26%
※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 おのおの保険制度が差異があることは私は認めますけれども、ある面については強制し、ある面については任意、その組合、労使関係にまかせるというような取り扱いは、私はよろしくないと思うのです。特に、総括的に言って、ボーナスから特別保険料を取るというたてまえですね、これについては私は非常に異論があるわけです。特に、低所得者の場合は、賞与というのは企業の期末利潤というような性格と違っているわけです。われわれでも、個人のことを言って恐縮…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 厚生大臣のお話を聞いて、これではまずいなと思うんですよ。まあ厚生大臣のような立場になると、飲み屋の借金とおっしゃいますけれども、まあ料理屋の借金だろうと思うんですが、われわれ庶民のほんとうに働く庶民の実態というのは、そうじゃないんですよ。ここら辺に認識が若干また違うと思うんです。もう少し庶民の実態の生活へ食い入って観察をしていただけば、そういう発言は出てこないと思うんです。ですから、ボーナスを企業のような期末利潤ということ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 それが大蔵大臣の答弁だったら、まあまあしようがないわという気持ちにもなるけれども、厚生大臣はもう少しそういう点についての勇断がほしいと思う。七%プラス一・〇八%積み重ねれば、との特別保険料を取らなくて済むんですよ。これが、先ほど私が質疑をいたした中で明確にしたように、国保並みにするその一二%よりもまだ低いんですよ。このぐらいの勇断はやはり厚生省が持って向かうことが国民のためになる。大蔵省は収支のバランスばっかり言っています…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 そこに根本的な問題点があるわけで、あくまでも保険であって保険になり得ない制度をそのままにしてあって、赤字になるのはあたりまえのことなんですよ。赤字になることはあたりまえのことを、さもこれを収支のバランスをとろうとするところに問題が出てくるわけで、それは当然国が補てんをすべきですよ。私も本会議で申し上げたように、特に私たちは強調せなければいけないのは、全国で二千になんなんとする無医地区がたくさんあるわけです。お医者さんにかか…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 そこで、保険財政に肩がわりされているところの公費の医療の国庫負担分はどれだけあるのか、この点は再三にわたって資料要求をしておりますが、この明確なものがないように承ります。これは、ひとつ、どうなっているのか、一ぺん早急に出していただきたいと思うんですよ。再度これは資料要求を委員長を通じてお願いをいたしておきたいと思います。そういう公費負担がふえればふえるほど、今度は保険財政に食い入って、その赤字を生み出している要因になってい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 時間が来たようですから、実は、今度のこの法案は、何といっても、収支のバランスを保つ、赤字を解消する――解消するといっても、今日の赤字を何とかすることであって、長期展望に立った法案ではないわけですよ。したがって、私に言わしめるならば、ちょうどバケツに少しの穴程度があいたやつに水を入れるのは、まだ目張りも簡単にできるのですけれども、ちょうどざるに水を入れるようなもので、幾ら入れたってこれは足らない。こういう点から、支出の面につ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 おくればせながらいま検討中だということですが、何度も言うようですけれども、わが国の社会保障というのは、先進国に比べて三十年のおくれがあるわけですよ。このおくれを取り戻すためには、ほんとうに数倍の力で推進しないとできないと思うんですよ。とりわけ、この法案を見て私は痛切に感ずることは、衆議院の修正案によると、若干の黒字が出てくると。しかしながら、大蔵省は、たな上げされなかった分について、これから黒字が出たものを利子の補給に入れ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 終わりと思っておったのですが、原案だったらうまくいくという話を聞いた、この点については私は聞き置くわけにはまいらないわけです。特に原案でいったらどういう現象が起きるか。日本の社会保障制度の前進になるどころではなくて、これは後退になって、国民の負担は増大をする一方で、政府の低医療政策を黙認をすることになるわけです。その点は聞き置くことはできませんから、この点は反論をして、支出の面についての討議は後ほどまたお願いをしたいと思い…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 副作用の問題で関連的にお尋ねをしておきたいと思うのですが、薬が副作用が強い、弱い、いろいろ判定の基準があるんですけれども、薬というものは疾病をなおす場合に副作用が大なり小なり伴うことは薬の特殊性なんです。この点はよくわかるわけなんです。したがって、薬は毒であるという原則の上に立って考えれば、副作用は大なり小なりはある。しかしながら、いま小平議員が質疑をされているそういう副作用の顕著なものは、いま薬事審議会の中における薬効調…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 私が言っているのは、副作用調査会の中でこれは悪いとかいいとか結論が出てからではおそ過ぎると思うんです。また、少なくとも国際的国内的なものを全部情報が集まってきたら、その段階において、こういうものが副作用があるおそれがあると、こういっていま論議がなされておるという、その中間報告でけっこうなんです、これを出されないところにぼくは問題があると思うんです。したがって、副作用調査会において論議がなされておる薬名を明らかにせよといって…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○須原昭二君 論議せぬでもいいじゃないですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 午前中の質疑に続きましてお尋ねをいたしたいと思います。 今回の身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、これを見て実は身体障害者なるものはどんな者であるかということをもう一ぺんあらためて検討し直す必要があるんではないかということを私はまず痛感をいたしました。というのは、この改正案によりますと、今度はじん臓機能の障害のある者を新たに含められておるわけでありますが、基本法でいういわゆる身体障害者という定義はきちんと書いてあります…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 いま別表というお話があったのですが、その別表そのものがきわめて不明瞭になってきていると私たち指摘せざるを得ないのです。たとえば、難病奇病の中で筋ジストロフィーなんか非常に平衡機能の障害があるわけです。そういたしますと、別表にあるように、心身障害者対策基本法の第二条でいう平衡機能の障害ですから、これは当然入ってくるのじゃないか、こういうふうにわれわれは思うのですが、そういう点はどうですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 いま基本法で言いますと、「固定的臓器機能の障害、」と、こうなっているんです。「固定的」というと、たとえば肝臓だとか、あるいは心臓だとか、じん臓だとか、こういう、いわゆる固定しておる臓器そのものをいっているような感じがしてならないわけです。そういう点に解釈をしているのかどうかということです。その点をお伺いをいたしたいと思うわけです。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 もう一つですね、基本的に、最初にお尋ねしておかなければならないことは、この身体障害者福祉法を見ますると、たとえば社会復帰ができる、あるいはまた更生できると、この見通しのある者については福祉を与えるけれども、もう見通しのつかない、社会復帰がおぼつかない、更生もおぼつかないという、こういう、たとえば私たちに言わせれば重度の身体障害者、こういうものについての、ものの上に立って福祉法が立てられておらないような感じがしてならないんで…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 厚生省のお調べになった四十五年の十月の調査によるとですね、身体障害者といわれる人が百四十万七千人あるということで指摘をされておりますが、この数字は身体障害者の手帳を給付されている人の数字なんですか、それともそうではなくて、総括的に身体障害者らしき人を入れたんですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 その百四十万七千という数字を一応正しいものとして見ても、重度のいわゆる一級、二級というような重度心身障害者が二六・五%、だんだんこれは増加をしておるわけですね。まあ身体障害者手帳をすでに受けた人だけだということになりますと、さらにわれわれは新しいいまの経済機構、社会機構、こういう場合におけるところの多くの災害等によって生まれてくる、いわゆる後天的な心身障害者の実態というのは非常に重要な問題になってくると思うのです。 したが…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 ことしから調査をされるということなんですが、厚生省から出ているスモンのいろいろの資料を見ましても明確な数字はないし、かつまたその数というものがきわめて過小といいますか、あまり調査が綿密にやっておられない状態があるのではないかと思うんです。たとえばスモンはスモン研究協議会疫学会の調査によると、これは今年の二月二十六日現在で大体確実といわれるのが五千七百七十名です。そして疑いのある患者というものは三千三百六十一人、大体一万人近…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 その難病、奇病についての身体障害者の認定の基準の問題ですが、いわゆる出てきた症状によって別表に合えば認定をしていく、こういう御回答でありますが、すでに厚生省から四十二年八月一日に「心臓又は呼吸器の機能障害にかかる身体障害者障害程度等級表等について」という局長通知が出ているわけです。この中では、非常に病状が固定しているんじゃなくて永続性の認定ということを強調されているわけです。そういう点を対照的に考えますと、こうした難病、奇…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○須原昭二君 この点は身体障害者の概念あるいは定義からいって非常にむずかしい問題だと思います。それだけにまたほっておいてもいけないことでありますから、早急にひとつ御善処を願いたい、かように思います。 それに引き続いて、先ほど御質問がありましたじん臓機能の障害の特に人工透析医療について若干お尋ねをしておきたいと思います。 われわれが厚生省からいただいた資料によりますとだいぶ数字が違っているわけで、人工透析医療を受ける者はおとなが六百二十四…