須原昭二
会議録に記録された「須原昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 社会労働委員会26 件・26%
※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第7号
○須原昭二君 大臣、十分に検討することなんですか、大臣の所見を承っておきたいと思います。
第71回 参議院 社会労働委員会 第7号
○須原昭二君 そこで、今度は前向きにそれで慎重にひとつ考えてもらいたいと思うのです。あれだけ新聞に出て、あの報道を聞いた方々はみんな戦慄を覚えたと思うのです。ですから、私はそういうきついお話をしたんですが、いずれにしても、まず患者の同意を得るということが私は前提でなければならない。それからもし患者がそういう判断力がないとするならば、その保護者の同意を得るということ、特に精神薄弱児や精神病というものについてはこれまた家族・保護者といっても…
第71回 参議院 社会労働委員会 第7号
○須原昭二君 そこで、いずれにしても、この人体実験、医学実験のあり方、この問題は非常に重大な問題だと思うんですよ。私はことばを強いことをよく言うものですから、表現がきつく当たりますけれども、心静かに言っても、穏やかに言っても、これは問題が非常に重大な問題だと思います。ですから、それは医師の集団の皆さんが、そういう医師の良心にかけて、基本的な原則だから守るべきなんだ、当然なんだ。医師はオールマイティだ、こういっても、それはわれわれ大衆には…
第71回 参議院 社会労働委員会 第7号
○須原昭二君 非常に前向きであるような前向きでないような御答弁で非常に不満なんですがね。いずれにしても、科学の発展の美名のもとにとうとい人権が無視されてくる。一人や二人はこれは犠牲になっても、みんなのしあわせになれば、科学が、医学が、薬学が発展すればいいというものの解釈こそ私は排撃をすべきだと思うのです。そういう立場に立つと、何のための研究だと言わざるを得ないわけで、そういう基本的に真に守る立場に立ってやはりこの行政というものははっきり…
第71回 参議院 社会労働委員会 第7号
○須原昭二君 最後に大臣、非常にこれはことばが強くなって恐縮ですが、もう少し私は厚生省はこの問題をはっきり、学会に聞くのだとか学会の自主的だとか、そういうことで責任を転嫁をしておってはいけないと思うのです。やはり行政の責任者として明確なる態度を発表すべきだ。また、この問題についてはこう対処するというそういう行政的な能力を発揮する段階だと思うのです。その点の大臣の所見をひとつ承って、私も時間がきましたからやめたいと思います。
第71回 参議院 社会労働委員会 第5号
○須原昭二君 貴重なお話を承っておりまして、実は石坂参考人にまず最初にお尋ねをいたしたいのです。 肢体不自由児の父母の指導紙「いずみ」ですね、これにも石坂参考人は「車いすと人権」の中にも書いておられますし、実は前に四十七年、昨年の十月、「世界」でしたか、「身障者と日本社会」、ここで石坂参考人と伊東法政大学教授との対談が出ているわけです。いまもお話がありましたが、問題はやはり身体障害者の対策を立てるためにはまずその実態をつかむこと、これが…
第71回 参議院 社会労働委員会 第5号
○須原昭二君 そこで先ほどの統計の話ですがね。いま石坂参考人がおっしゃったことばにずっと続いておって、厚生省は「外国の統計のしかたが間違っているんじゃないかといわれました。」と、こう書いてあるんです。これは石坂参考人がそこにお見えになりますから、この発言は間違いないと思うんです。それで「これはいつか国際会議へでも持ち出してみると面白いと思う」と感想を語っておられます。そのことは全然知らぬと、いわゆる諸外国のことは御存じないということでし…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 先般の労働大臣の所信表明について、これに関連をしてお尋ねをいたしたいと思います。 まず、労働省のあり方でありますが、労働省の設置法の第三条、それを通覧をいたしますと、第三条「労働者の福祉と職業の確保とを図り」とありますけれども、この労働者の福祉という「福祉」の概念についてどう大臣はとらえられているのか、この点について、まず冒頭から所信をお伺いしたいと思います。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 岩波の辞典を見ますると、「福祉」というのは「しあわせ。幸福。」、福祉の「祉」というのは「天のくだす福が身にとどまる」と書いてある。また、もう一つの「福祉」をひもといてみますと、「消極的には人間の生命の危急からの救い、積極的には人間の生命の繁栄。」と書いてある。しかし、そのまくらにこれは宗教用語だと書いてあるんです。すなわち、恵みを与えてやる、貧しい者を助けてやる、救貧ということなんですよ。したがって、恵みを労働者に与えてや…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 まず冒頭にお願いしておきたいことは、やはり私は、福祉というようなばく然とした概念、そういうものではなくして、いわゆる恵みを与えてやるんだと、貧しさを助けてやるんだという、上から与えてやるんだというような慈善の考え方、慈善というような域を乗り越えて、やはり人権、権利として働く者のしあわせを願うような、そういう労働行政をやってもらいたいと思うんです。それを冒頭ひとつお願いしておきます。 第二点は、同じく第三条、労働省設置法の第…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 ちょっと待ってください。官房長に責任を転嫁されないように、大臣の所信表明に対する私は質疑なんですから、官房長は第二義的です。 そこでこの「経済の興隆」の「興隆」というのは、今度は三省堂の国語辞典ですよ、皆さんお手元にあるでしょう、「興隆」とは「勢いがさかんになること」と書いてある。「経済の興隆」というのは、いまは国際的に批判、非難を受けておる日本の高度経済成長、日本の異常なほどの海外経済進出を思い起こさせることばなんです。…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 そこで、やはりそういう、これは設置法の任務ですよ、労働省の方向なんですから、きちんと位置づけなければだめですよ。ですから、この点は検討するということですから、早急にひとつ御検討願いたい。 そこで、産業よりもわれわれはいま国民生活、特に労働省としては働く者の生活の安定を優先にしていかなければならないことはいまお話しのとおりなんです。しかし、現実にやっていることは反対なことをやっているんだ。具体的な例を一つ申し上げましょう。昭…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 地価公示価格ですね、私もこの間問題にしたのですけれども、去年から三〇・九%上がっているんですよ。そういう状態でささやかな労働者の家庭の持ち家制度というのはもうはかない夢になっている。ささやかな貯金ですよ、これはほんとうに労働者にとっては命のかてなんです。その金利が下がってしまう、金の地価がなくなってしまう。おまえの財産を多くしてやるんだという美名のもとに金を集めたんだから、金利が下がった、価値が下がったといったら、ただ自由…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 損害の補償。損害の補償はどうするんだ。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 ちょっと御注意申し上げますがね、私は、損害の補償をどうするかといって聞いているのに、あなたはよその話をしておってかなわんわ。やっぱり問題はちゃんと質問の課題、中心の課題をそらさぬように答弁してください。 その損害は、金利が落ちた、金の価値が落ちていった。おまえの財産をつくってやるのだと、こういって集めた金が、財産が少なくなっていくんですよ。その損害をどうするかということを聞いているのだ。ほかの話をしておってもらっては困る。…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 私が言っているのは、おまえさんの財産を多くしてやるよ、形成してやりますよと、こういう形で法律がつくられているんだ。それでみんな金を集めていて、その金が下落をしていくんですから、当然これは私は補てんをすべきだと思う。大臣、どうですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 理論があって実践がないわけだ。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 自由意思でやっているやっと違うんだよ。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 全般じゃない、関係ないそんなもの。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○須原昭二君 私は、全般的な問題じゃないんですよ。銀行がかってにやっている貯金、預貯金と違うんだ。労働者に、おまえさんの財産をつくってやるから預金しなさいと勧誘しておいて、そして価値が落ちてしまったんだ。だから、物価スライドに応じてそれを何とかしてやるとかいうような、そういう補てんの道は当然考えるべきですよ。これは詐欺だ、私に言わせれば。詐欺ですよ。 時間がありませんからあまりくどく言いたくありませんが、何か全般的なことばかりに目をはぐ…