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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 時間の関係あと二、三十分ぐらいになってしまいましたからちょっと進めたいと思います。 まず、時間の関係ございますから、ちょっと関連をしてお尋ねをしておきたいと思うんです。労働大臣は、憲法第二十八条に規定をされる労働三権、団結権、団体交渉権、団体行動権をお認めになりますか。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 昨年も前労働大臣に私はこの問題についてただしたことがあるんですが、ドライヤー勧告に基づいてたしか公務員にスト権を与える方向で公務員制度審議会が設置され、審議されているということですが、そうですが。イエスかノーか。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 審議会というのはいつつくられましたか。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 もう七、八年たっているでしょう。その点は御確認ですね。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 七、八年もたって——スト権を与えよという方向でこの制度審議会ができたわけなんですが、七年も八年もたってもスト権の問題については依然としてはっきりしておらない、なお討議を重ねておるということですけれども、まさにこれは庶民の通俗的なことばをかりて言うならば官僚仕事と、まあまあそれこそぼちぼちとやりゃいいと、こういうことだ、官僚仕事というような汚名を受けているわけですよ。それで審議の経過、状況、方向、いつ結論を出すのか、この点を…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 いつ結論出しますか、結論。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 そこが問題なんですよ。ドライヤー勧告は七年も八年も前に勧告をされている。いまや、十年は一昔といったけれども、もう二、三年が一昔になってきたんです。これまた古文書になってしまって時効になっちゃうですよ、こんなことをやっておっては。そこで、公務員のスト権を奪ったものは、御案内のとおり、もう私から言うまでもなくアメリカの占領下において、GHQの命令によって政令二〇一号ですか、二〇一号によるものできわめて不当なことはもう天下周知の…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 これは公制審公制審と、私は隠れみのだと言うんですよ。あなたもちょっと言われましたね。隠れみののようなことと言われますけれども、それだけあなたがわかっておったらもっとハッパをかけなさいよ。 総理府お見えになりますね。そこで、公務員制度審議会においても、もう七年、八年、きのうやきょうのことではないんですよ。いま労働大臣も言っておりますが、まあ公務員審議会にかけておいて、その答申も待たずにかってなことはできぬ、こうおっしゃいまし…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 非常に残念なんですよ。のらりくらり、のらりくらり、ぼつぼつとかね。ぼちぼちか。(笑声)これでは四月十七日に間に合いませんよ。少なくとも政府、田中総理大臣ですよ、日本国の一番最高政治責任者です。それと日本の多くの労働者の結集体である、頂点である総評の議長までが直接協議しても何ら進展しないと、どこで進展しないんですか。いま労働大臣のお話によりますと、それは公務員審議会がまだ答申を出してこない、それの結論が出る前にわれわれかって…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 いま労働大臣は、労働者の味方であると同時に、いま一面全日本の国民の全体の立場に立って、両面を考えると、そういう点から慎重にならざるを得ないんだと、こうおっしゃるんですが、はっきり私からあなたの真意を言いましょう。 労働基本権三権は私たちは守らなければならない。しかしながら一面、国民の全体の奉仕者であるところの公務員の立場というものは、公共の福祉が優先すべきだと。公共の福祉をあなたは一面には唱え、そして労働三権と一緒にしてい…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 そのぐらいの積極的な声で行政やってもらいたいのですよ。 そこで、私は、国民の認識、各般の事情、いろいろあるけれども、これはやはり基本的な問題点なんです。基本的な問題点は基本的な問題として原則ですよ。例外ではないんですよ。それを置きかえてはいかぬと思うのだな。ですから、労働省、労働大臣がそういう積極的なお考えがあることを知りましたから、どうぞひとつそういう気持ちでやってもらいたいと思うんですが。 そこで、いま一つ私は尋ねてお…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 ここで労働組合法の第一条ですよ。その目的の中で、労使関係はいかなる場合といえども労使対等の立場に立つことをこれは明記しているのです。そうでしょう。そういう状態ですから、長々私申し上げてきたけれども、今日のような事態、究極の状態がもはや数日後に控えているわけです。こういうふうに至った経過は政府の責任だ、政府の怠慢だ、今後起こりくる問題は労働者の責任ではない、これを労働者の責任として処分をするということはまさに一方的であり、そ…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 きょうは労働大臣が一番えらい人ですからね。そのほかにはおらぬから、残念ですけれども、労働大臣前向きに、それは不当処分だ、処分はすべきでない、こういう御意見を発表されたことに対して敬意を表します。そうして……

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 そこで本質的な問題に入るんですよ。一番冒頭に聞いたんです、労働省の設置法の中で任務が書いてあるわけだ、一番冒頭に聞いたのは、その基本的な精神を労働大臣から聞いたんです。あくまでも労働者を基盤としてその権利を守り生活を安定をさせることが悲願ですと、こう言われた、処分するのは官房長官かどこかの省の人がやりゃいいんです。しかし少なくとも労働者のその権利を守り生活を向上さしていく責任者は、あなた自身は、閣僚会議の中で反対されても、…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 そこなんですよ。処分するのはよそはやってもいいわ、百歩譲って、そんなこと言い出してもいいですよ。少なくとも労働大臣は、それはだめだというぐらいの発言をしないような労働大臣だったら私は不信任ですよ、こんなのは。労働大臣の不信任案ですよ、こんなもの。ばかな答弁はしなさんな。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 信念——どういう信念なんです。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 最後ですが、時間が来てしまって、延長しておりまして——よくわかりました、精神は。それはなるほど防衛庁がやろうが官房長官がやろうが、よその法規でこう処分をするという提案が出てきたことはそれは一応百歩譲って認めましょう。しかし、そういうものが出てきたとき黙っていま矢山委員長が言うように、黙って、ああどこからか出てきたなというような傍観をするのではなくして、労働者を扱うところの労働省、労働基本権をわれわれは尊重している労働省をあ…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 どうもあなた窓口まで入ったようでまた外へ出て行っちゃうのだよ、ぼくが確めるとね。そのあなたの苦労はわかるわ、いまのね。閣内における、いま田中内閣の内容から言えば、各省ありますから、おのおのポジションにある責任者の立場はわかります。しかしあなたは労働大臣ですよということ、そして憲法二十八条、労働省設置法の精神からいって、この点は堂々と私は主張しても、何もあなたの首が飛ぶわけでもないし、そこで多数決で負けりゃしようがないことで…

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 現行法規って、憲法があるじゃないか。

日本社会党1973/04/12

71参議院 社会労働委員会 第4号

○須原昭二君 好ましくないということで私はそのぐらいのことは言えるということでそれで私は満足しますよ。それだけでいいのです。それだけの努力、それを労働大臣は当然もっと私は積極的にやってもらいたいけれども、好ましくない、それは、このぐらいのことは言えるということでしたから、それでまたきょうはあまり時間が延長してしまいますから終わりますけれども、いずれにしても憲法二十八条でしたね、この労働三権がある、それから労働省の設置法の精神からいって、…