青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第30号
○青柳委員 時間がございませんので簡単に御質問いたします。 沖繩の返還協定が準備される過程でいろいろと問題点が出てきていると思います。その中で、沖繩における軍人軍属の沖繩県人に対する犯罪行為、人権じゅうりんに関係してお尋ねいたしたいと思うのでありますが、もちろん、これは七二年に全面的に返還になる場合には、司法権の問題も含まれてくるわけでありますが、それを待つほど余裕のある問題ではないという立場から質問するわけでありますけれども、これにつ…
第63回 衆議院 法務委員会 第30号
○青柳委員 その第一点について、私が先ほどお尋ねした一番基本の点でございますね。とにかく安保条約六条に基づく地位協定十七条を準用するような形で、日米双方の法令に違反するものについては原則として日本国が第一次裁判権を有する、こういうことになっておりますが、まだ返還前でございますから日本国が第一次裁判権を持つわけにはいきません。だから沖繩県人によって構成されている琉球政府裁判所に第一次的な裁判権を暫定的に与えるような大統領行政命令の改正です…
第63回 衆議院 法務委員会 第30号
○青柳委員 それではどうも非常に残念なことで、世論の一致するところは——最終的に返還協定ができ上がって返還になるまで待ってもらいたいというようないささかのんびりした状態であって残念だと思うのでありますが、これは再度申し上げますけれども、強い要望でございますので、やはり検討してみて、日本政府からそういうふうに言っても米国政府のほうががんとして応じないというのであれば、これは外交交渉でございますからやむを得ない場合もあり得ると思いますけれど…
第63回 衆議院 法務委員会 第30号
○青柳委員 御趣旨よくわかりました。ただ定員法の関係がございますし、いわゆる本土並みということで機械的に本土並みにされますと、二十五年間アメリカの施政権下にあったという司法の状態、それからまた沖繩という離れ島の特殊性、こういうものを十分尊重してくれということがこの希望の中に書いてあります。よくごらんいただいていると思いますけれども、本土並みだから何でもいいじゃないかということで、現状をあまり無視するようなやり方をしてくれるなというのが希…
第63回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○青柳委員 時間がございませんので、簡単に安藤参考人にお尋ねいたしたいのでありますが、昨年の公職選挙法の改正は弊害があるので、これはもとに戻すべきであるという御意見でございましたけれども、その理由がどうも私十分納得がいかないのでございます。それは複数の候補者を出す政党と、それから単数の候補者を出す政党との間に差が出てきてしまって、不公平になるとか、あるいは政党の活動が選挙に大いに役に立つということになると、無所属の者は不公平であるとかい…
第63回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○青柳委員 いまの御意見で一応安藤参考人のお気持ちはわかりますけれども、京都府知事選挙の場合は、これは複数候補者を出す政党があるということはないわけですね。単一の候補以外出しようがございません。ですからその点での不公平ということは都道府県知事の選挙に関してはございません。衆議院選については、先ほどのお話がございますけれども、しかし政党の政策を宣伝するのであって、個々の候補者の功罪を大いに宣伝するというような面はないわけですね。したがって…
第63回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○青柳委員 見解が違いますので、私は最後にただいまの御見解に対して一言だけ申し上げておきたいのですが、政党本位の選挙とか、それから政党を中心とする政治というものは、国の政治の場合特に重要でございます。地方の政治についてもそういう面は決して少なくないと思うわけでありますが、そうしますと、力関係で政党に差が出てくる。これを選挙法で公平に扱うということは、これはやはり政党の日常的な力量というものを、何か法制によってためてしまう、優劣を平等なも…
第63回 衆議院 法務委員会 第29号
○青柳委員 いまから二十一年前に起こりました松川事件、これは戦後の刑事事件の歴史の中で、きわめて特色のある大事件でございました。二十名の無実の者が起訴され、しかも死刑あるいは無期の懲役が一、二審にわたって言い渡されるというような大事件でございまして、この被告らが十五年目に最高裁で無罪の判決が確定して、一応その無実は明らかにされたわけでありますが、なぜこのような起訴が行なわれたのかということについての疑問というものは、すべての人々の共通し…
第63回 衆議院 法務委員会 第29号
○青柳委員 先ほども申しましたように、この無実の犠牲者である松川事件の被告並びに関係者の人たちは、国の行為として、国権の発動としてなされたもろもろの検挙あるいは捜索並びに起訴、公判というような一連の行為に対して、非常な憤りと不満を持っていたわけです。そして、当面降りかかった火の粉を払うという意味におきまして、無実を明かすために奮闘して、十五年目に無罪が確定したわけでございますが、引き続きその責任を追及するいろいろの方法があると思うのです…
第63回 衆議院 法務委員会 第29号
○青柳委員 理事会のほうから、二時に大臣は退席されるというお話がありましたから、簡単に、関連してもう一点だけお尋ねします。 当然に疑問を持たれるのは国家賠償でございます。賠償法の第一条の第二項、故意または重大な過失があった場合には求償権があるということになっている。本件では七千六百万円余り利息を合わせるともっとになると思いますが、そういう金は国民の税金から払われるわけです。納税者とすれば、自分たちは何もそんな税金を払わなければならぬよう…
第63回 衆議院 法務委員会 第29号
○青柳委員 辻さんにだけちょっとお尋ねいたしますけれども、東京新聞がこういう報道をしたことは、何かあなたがおっしゃったことと違っておりますでしょうか。もし違っていないとすれば、やはり法務省の刑事局長というような地位にありながら、なおかつ、あの確定した判決に従わないんだというような、個人的におなかの中で考えている分にはともかくといたしまして、公務員として、しかも重要な地位にあられる方が不特定多数の人々にわかるような形で、こういう信念なるも…
第63回 衆議院 法務委員会 第29号
○青柳委員 終わります。 ————◇—————
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 私は、まず最初に警察庁の方にお尋ねをいたしたいと思いますが、最近電話が犯罪に関係するということで、逆探知ということが行なわれているようであります。逆探知をするにあたって法律上の制約が当然あるわけでありまして、公衆電気通信法によりますと、第四条、第五条に検閲を禁止するとか、秘密を確保しなければならないという規定があるわけでございます。したがって、逆探知というやり方が、いたずらに軽々に使われるということになりますと、電話の盗聴と…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 録音は、電話の一方の当事者の了解を得れば、その通話の内容を録音するというようなことは、もちろん公衆電気通信法によって、一定の電電公社の了解を得る必要はあるのかもしれませんが、それは人権侵害にならない、個人の秘密を侵したことにならないと思いますけれども、逆探知の場合は、これは警察だけではできないと思うわけなんですよ。幾ら脅迫あるいは身のしろ金の要求を受けている人が承諾したとしても、技術的にこれは警察だけの力ではできないんで、結…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 電話局に要請をされるということはわかりますが、要請する場合には、被害者の方と一緒にといいますか、被害者の同意のもとにもちろんやるという前提でございましょうが、そういう要請があった場合、電話局のほうはこれを受け入れるという了解事項か何かあるのですか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 警察庁のほうでは、こういう問題について、電電公社がどういう扱いをするかということについて、一定の基準を設けている。私も電電公社のほうから提供してもらったのでありますけれども、昭和三十九年二月十日付の「通信の秘密について」という通達のようなものが下部の各電話局のほうに上部から出されているようであります。非常にその内容は詳細のものでありまして、こういう場合にはいかに警察から要請があってもそれは受けてはいけない、こういう場合にはよ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 それ以上に何らかの指示があったかどうかは存じませんが、実はことしの四月の初めごろに、岡山県警から岡山電気通信部のほうに要請が行ったようであります。それは逆探知模擬演習をやるから協力をしてもらいたいという申し入れがあったらしくて、これにこたえて岡山電気通信部長は、電報電話局長あてに一定の通知を発しているようであります。それは、実施期間はことしの五月の上旬から七月の下旬までの予定である、実施の場所は岡山県下各警察署管内、それから…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 この逆探知の作業というのは、おもに電気通信従業者の方々の活動によるものであって、警察がそれに協力をする、何かお手伝いをするとか、あるいはかわってやるとかというようなことは許されないと思うのでありますが、そうであるにもかかわらず、何か合同演習のような形でやるというようなことには、非常に行き過ぎがあらわれるのではなかろうか。警察官が電電公社の建物の中に携帯用の無線機まで持ち込んで——これは逆探知で相手の電話がわかった、その加入者…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 もちろんその場合、連絡方法とか事前の了解がいろいろできていることだと思いますけれども、その演習に使う電話、これは通話がなければそういう演習はできないわけでありますから、どういう電話を使うことにきめたか、それはわかっておられますか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○青柳委員 そういう計画が一般にわかるようになりまして、非常に不安を抱くような状況が出てきたために、実は共産党の岡山県本部のほうで、これに対して抗議を申し入れた面があるわけです。それは六月の下旬のことでございますけれども、その後何か情報によりますと、このようなやり方はやめたというふうにいわれているのでありますが、こういう長い期間、五月の上旬から七月下旬という三月に近い期間こういう演習を続ける計画を持っており、しかもやめたといわれておるけ…