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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1971/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
日本共産党1971/04/13

65衆議院 法務委員会 第16号

○青柳委員 憲法をどのように解釈するかは全く各人の自由であり、裁判官もその例外ではないと思います。これが思想の自由から引き出される当然の結論であります。だから憲法に安保条約は守らなければいけないのだ、そういうふうに書いてある場合に、いや、これは守ってはいけないのだという考え方を持つとすれば、これは憲法否定の考え方でありましょうけれども、憲法には安保条約はどうこうということは一言も触れていない、あるいは自衛隊が合憲であるかいなかということ…

日本共産党1971/04/13

65衆議院 法務委員会 第16号

○青柳委員 そういたしますと、先ほど申しました自由民主党の四十六年度の方針によりますと、最近問題になっておる青法協というものは反対制の団体である、そして裁判官がその中に入るということは、厳正、中立、公正であるべきものであって、法の精神を冒涜するものだというようなことをいって、法秩序の根底をゆさぶるものだ、こうきめつけているわけですね。だから青法協というものはもう裁判官になる資格がないのだという方針を先ほど森山委員からも盛んに強調されまし…

日本共産党1971/04/13

65衆議院 法務委員会 第16号

○青柳委員 もう時間がありませんが、一つだけ最高裁のほうにお尋ねいたしますけれども、二十三期の修習生の新任にあたって七名の人が排除されたということなんですが、これは裁判官会議の議を経て排除されたのではなくて、すでに裁判官考試委員会主査の矢崎憲正最高裁事務局次長が名簿作成の段階において七人を取っていたということが、週刊朝日の四月二十三日付の記事に載っております。前回私がお尋ねしたときには、新任する場合でも定員オーバーということはないから、…

日本共産党1971/03/26

65衆議院 法務委員会 第15号

○青柳委員 ただいま議題となっております民事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する私の修正案の趣旨を御説明申し上げます。 その要旨は、 民事訴訟法等の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 第一条のうち、第百五十条第三項、第百五十一条第四項、第二百七条及び第二百四十四条の改正に関する部分中「、第百五十一条第四項、第二百七条及び第二百四十四条」を「及び第百五十一条第四項」に改める。 第一条のうち、第二百五十条第一項の改正に関する…

日本共産党1971/03/23

65衆議院 法務委員会 第14号

○青柳委員 前回お尋ねしましたときに、裁判官の持っている判は私物であるけれどもこれは粗末にしないというお話で、先ほどもはだ身離さず持っているというお話でございましたが、いままでの例を見ますと、ときには机の上に置いてあったり、書記官に代印というか、かわって押させたりするような例が現実にはあるようです。しかもそれが実印である必要はないという。だから、いわゆる三文判でもいいわけなんです。ただはだ身離さず持っていさえすればいいわけなんですが、ど…

日本共産党1971/03/23

65衆議院 法務委員会 第14号

○青柳委員 前回はお尋ねしませんでしたが、調書には裁判官の認印を押せばいいというようなことに今度改正になります。これは調書をつくる責任者は公証官としての書記官であることのたてまえからいえば、前進であるというふうに考えて私も異議はないのですが、ただここでちょっと一般訴訟当事者などの感覚からいいますと、少なくとも和解とかあるいは調停なんかの調書について、それに立ち会った裁判官あるいは主任調停官ですか、そういった方々の名前はあるけれども、それ…

日本共産党1971/03/23

65衆議院 法務委員会 第14号

○青柳委員 私の言った趣旨が必ずしも十分に理解されていないようですが、少なくとも当事者が裁判官の署名を欲するという場合にも、あえてこれは制度的には押印でよろしいということになっているのだけれども、それを今度は書いて悪いというところまで反対解釈、狭く解釈する必要があるのかどうか、その点をお尋ねしているのです。

日本共産党1971/03/23

65衆議院 法務委員会 第14号

○青柳委員 それは全然私の言う趣旨を——調書をもらうときに正本をもらうのは、別に裁判官の署名もなければ判もない、それはそのとおりですよ。しかし、和解や調停に当事者は必ず立ち会って、そして、こういう条項で成立するのだということを聞かされるわけなのです。それは読み聞かして非常に慎重にやっている場合が多いですね。だから当事者が立ち会っている、あるいは代理人がその場において調書の作成について申し出をする、ぜひこれには立ち会った裁判官の署名をして…

日本共産党1971/03/23

65衆議院 法務委員会 第14号

○青柳委員 終わります。

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 先ほどから問題になっております前国会での附帯決議の実行の問題ですが、いままでの御答弁では、請求異議等の本草案でいわれているような管轄の問題だけで、大体あとは運用にまかせるということのようでございますけれども、どうもこの点について日弁連あたりとの間で意思統一が必ずしも十分でないように思えるのですが、これだけでもうこの附帯決議は立法手続にまで持っていくものはないというお考えでございますか、どうでしょうか。

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 一応最高裁判所の考え方はそういうところで、今後まだ検討する余地はあるように見えますけれども、問題は日弁連あたりでは、今度これをきめられた内容そのものにはあまり反対では危いようでありますけれども、ほとんどこの全面的な相談にあずかっていない、連絡はしてきたという程度のものであります。だから、この附帯決議ができるまでには、日弁連の相当の要請があったからだと私は思うのです。だとすれば、この附帯決議の線をほんとうに生かしていくのには、…

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 だめ押しのようになりますけれども、この不動産に関する訴訟とかその他複雑な事件についての決議の趣旨については、先ほどの御説明では、裁判所部内でいろいろと会同等をお開きになって、運用で解決をするということで意思統一をしたようでありますけれども、このことについて、日弁連あるいは法務省と協議をされたことがありますか、ないですか。

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 日弁連と相談をしたかどうかということです。たとえば、相談はしなかったとしても、こういうことでいきますがどうですかということで協力を求めたかどうか。

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 それでは次の問題、先ほどからもずっと繰り返しになっておりますけれども、裁判書の中の決定、命令を記名押印にかえるようにしてもよろしいという例外規定、結局は例外ではなくて、それがほとんど原則みたいになるような運用だというお話でございました。要するに事務の合理化ということに帰するようでございます。しかし、いままでの答弁を聞いておりますと、形式などというものはあまり問題ではなくて、実質が問題なんだというふうな、切り離された形の答弁に…

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 それならばあと五分ぐらいでやめて、あとは次回に続行させていただきます。十二時まで。 簡易裁判所あるいは地方裁判所の支部あたりで、裁判官がいないときに、仮処分とか担保取り消しとかいうようなものが、書記官によって事実上原本はできないのに正本が出されたというようなことがあるようであります。いないときにということは、他の裁判所のほうで執務をしておるとか、出張しておるとかいうことでいないけれども、あとから押してもらえばいいというような…

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 法律、規則でやらなくても、たとえばそれが一つの慣行になれば、たいていの裁判官はその方針で運用に当たるというようなけじめになるものですね、よりどころになるものを何か考えているかということを聞いているのです。

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 それではその固まるまでの間に、例の三者協議会といいますか、特に当事者の代理をやります日弁連あたりに相談をかけるということも、全然考えていないというわけではありませんか。

日本共産党1971/03/19

65衆議院 法務委員会 第13号

○青柳委員 一般論としてのそれはわかります。だからぜひそれは励行してもらいたいと思うのでありますが、いま裁判官会同などでよく意見を一致さして、これを通達などにして出すという場合に、通達として出すのは一つのいいことだと思うのですけれども、その場合にも裁判所だけでこれだけだと、さっき一応思いつきのように三つのグループを言われましたけれども、これだけなんだというようなことでなしに、弁護士のほうからも、これも入れてもらいたい、あれも入れてもらい…

日本共産党1971/03/12

65衆議院 法務委員会 第11号

○青柳委員 今度の改正で、この民事訴訟の手数料の基準が一応きまっておりますけれども、その基礎になる訴訟物の価額についてどういう基準でどう評価するかということは、具体的に個々のケースを見てきめられることだと思いますが、それはこの法律には触れておらないようでございますけれども、これはどういうふうな基準を設ける御予定でございましょうか。

日本共産党1971/03/12

65衆議院 法務委員会 第11号

○青柳委員 法律でそういう基準を設けるのは技術的な観点から実情に必ずしも合致しない、あるいは公平性が保てるかどうか疑問だというようなことも現にあると思いますけれども、それはそれとして、それを認めるとすれば、具体的には個々の裁判所がきめるといいましてもこれは裁判所の扱いがそれぞれ独自であると、ある裁判所へ持っていけば安いが、向こうの裁判所へ持っていくと高いというようなことになりまして、どうも不公平になる。管轄はいずれも法律できまっているわ…