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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1971/09/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 私はここで別に陳情を取り次いでいるわけではありませんが、問題は先ほども言われたように、地元の意向というものを無視して一方的にこういう整理統合をおやりになると、摩擦があって非常に民意と離れてしまう。この海田の出張所の庁舎移転の問題なども、その非常にいい例ではないかというふうに私考えるのですよ。ですから今後、最初に質問したことの実施にあたっての参考にもしなければなるまい。そして海田の場合何よりも地元が反対をしている。あらかじめ了…

日本共産党1971/07/23

66衆議院 法務委員会 第2号

○青柳委員 いま畑委員から総括的に御質問がありましたのに関連して一言だけ申し上げたいのです。 最高裁がこの問題についてとっておられるやり方に対する批判というものは、非常に広い範囲の中から出ているわけですね。それがマスコミによって報道され、大きな世論になっているわけですが、それに対抗する意味で、裁判所側のほうでも大いにPRしなければいけないという声があるということをいま事務総長はおっしゃって、たまたま「裁判所時報」というものがあるから、こ…

日本共産党1971/07/23

66衆議院 法務委員会 第2号

○青柳委員 最高裁判所にお尋ねするのですが、先ほどの御答弁の中で、今後も広報活動は大いにおやりになる方針だということを総長も言われましたし、千葉さんもそういうふうに言っておられるので、そこで私は、広報時代でございますから、裁判所は広報を一切やってはいけないなどということは、これは不公平な話だと思います。しかし、役所が広報活動をやるというのは、その財源はわれわれの税金でまかなわれるのだということですね。民間の広報活動とはそこは違うわけです…

日本共産党1971/07/23

66衆議院 法務委員会 第2号

○青柳委員 繰り返しになりますから簡単にいたしますが、これが国会の法務委員会で問題になって、たまたま与党側の委員さんからは何も御発言がございませんので、これは野党側がいやがらせの議論をしているんだというふうに軽くおとりにならないことがいいと思いますね。何か少数意見であるとか、これはたいした議論ではない、いままでどおりやってよろしいんだというふうに甘くごらんにならないほうがいいと思います。 それから、現にこの記事の中には、弁護士会を非常に…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 私は、最高裁判所にお尋ねをする前に、ちょっと緊急に、ある人権問題に関して法務省の人権擁護局関係の方にお尋ねをいたしたいと思います。それはほんのわずかの時間で済むことでございますから、それが済みましたら引き続き最高裁判所のほうにお尋ねをいたしたいと思います。 私の手元に、昭和四十三年ころのマル秘という判の押してやる文書のコピーが届きました。それは文書自体からでも大体わかりますが、関西電力の職員の方々がみずからつくられた文書でご…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 これが平賀書簡問題と似たような形で、マル秘の文書を手に入れたということ自体が問題であるというような方向へ、事態の処理がゆがめられてまいりまして、その実態の調査がそのほうに重点がいくというようなことであったら、これは問題だと思いますが、会社側の関係者も、少なくとも私の手元にあるこのリコピーによりますと、四人の方の直筆のように見えるのであります。ですから、こういう方々が否認する、これは自分の書いたものでないというようなことを言わ…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 そこで明確に述べられている政治的な団体、要するに裁判官がそのような団体に所属することは好ましくないという趣旨の対象にされている政治的団体というのは、具体的に言うと、今度の場合もしばしば問題になりましたいわゆる青年法律家協会も含まれるという趣旨であるのかどうか、それは文章自体からはわかりませんが、お尋ねいたしたいと思います。

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 この談話の趣旨というものは、裁判官を新しく任用する場合あるいは任期の終了した裁判官を再任する場合の採否を決定する場合ですね。任官を希望してきても、これを拒否するかそれとも受け入れるかということを決定する場合に、考慮の中に入るべきものということで、そういう一つの効力を持っているものかどうかということをお尋ねしたいと思います。

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 基準の点については、いまのようなふさわしいかどうかということを最終的にはよりどころにするんだということでございます。これは前々から一貫してそういう趣旨を答えられておられますが、いわゆるモラルの問題というのは、裁判官のモラルとして好ましいか好ましくないかという評価の価値判断がそこに入ってくるわけでありますが、そういうモラルの問題として岸談話が出ているんだといたしますと、そういうモラルはふさわしいかふさわしくないかということを判…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 非常に遠回しのお答えでそのものずばりになりませんが、あらゆるものの中には、したがって岸談話でいわれるモラルの問題として好ましくないといわれたようなものも当然入るということになりますかどうですか。これは簡単にお答え願いたいと思います。

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 だんだんはっきりいたしてまいりました。いままでこの青法協問題が国会で論議をされる場合、しばしば最高裁判所のほうからのお答えは、青法協の会員であるというだけの理由という、ただいまも矢口人事局長のお話の中にもだけということばがございましたが、要するに青法協の会員であるということだけでは別に任用を拒否する事由にはならないという趣旨。ここで私は裏からお尋ねをするのでありますけれども、青法協もまたその一つの理由になっている、ただそれだ…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 どうもだけということにあげ足取りをするわけじゃありませんけれども、われわれの健全な常識でいいますと、それだけではそうはならないといった場合には、それも一つの理由の中に入るのかなとこういうふうに思うのが普通の思考方法だと思うのです。それに対して全人格的に考えるんだから、それが考慮の中に入っているのか入ってないのかわからないような形で答弁が出てくるということでは、ちょっと答えとしては私どもは理解しにくいわけであります。 では別な…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 それではまた別な観点からお尋ねいたしますけれども、思想、信条によって差別は設けない。これはいかに任官を希望してくる人に対してその採否を決定するのは最高裁判所の自由である、どのような理由であろうと全く自由であるという立場をとっておっても、なおかつ思想、信条によって差別をするというようなことまでが自由だという意味ではないのだということは貫かれるのですかどうですか、そこをお尋ねしたいと思う。

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 していないというのは一つの主張でございますけれども、それは可能であるけれども、法的には何ら制約を受けていないのだけれども、しないだけの話だというのか、法的にそれは許されないことであるからしないのだ、そしてまた現実にしたことはないのだ、こういう意味であるのかどうか、そこをお尋ねしたい。

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 そこでお尋ねをいたしますが、具体的なケースにおきまして、新任あるいは再任の希望を退けた、それは思想、信条を根拠とするものではないのだという御主張が当然のこととして出てくると思うのでありますが、現実に行なわれた拒否というものがどうもその疑いが濃厚である。思想、信条を侵すものではないか、それによる自由というものを侵害しているものではないだろうかというような疑いが出てきている。これに対して、その疑いは全く根拠がないのだ、それはこち…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 これは論争になりそうな大問題でございますけれども、私は原告側が明らかに権利侵害、すなわち憲法第十四条が発動さるべき事案である、それに抵触する事案であると考え、それにふさわしい、その主張が通るであろうような論拠をかまえていった場合でも、いや、人事という問題についてはもう憲法十四条というものは全然問題にならないのだ、要するに人間を採用するかいなかということについては差別対遇などということはもう論外なんだ——国民が公務員を選ぶ権利…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 時間が参りましたから……。

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 総理にお尋ねいたします。 昭和四十六年度の自由民主党の運動方針案というものが、自由民主党発行の「わが党の基本方針」という冊子に載っております。それの第三、「運動の目標」の第四、「法秩序を守ろう」というところに、こういうくだりがございます。「反体制勢力のなかで、最近とくに大きな社会的問題として、クローズ・アップされているのは、青法協などを中心とする一部法曹界の偏向である。これらのグループは表面では、民主、平和、護憲の旗をかかげ…

日本共産党1971/05/21

65衆議院 法務委員会 第22号

○青柳委員 では総理にお尋ねいたしますが、今度の問題が起こった当時、マスコミでも一般にいわれておりましたけれども、最高裁判所は司法権の独立を守るために、いわゆる繊維の自主規制と同じように自主規制をしなければいけない、だからまずみずから姿勢を正して、自由民主党のほうから攻撃の矢面に立っているような者を適当におろぬいて、自主規制をして司法権の独立を守るんだということがまことしやかに伝わっておりましたが、お聞きになったことございますか。

日本共産党1971/05/19

65衆議院 法務委員会 第21号

○青柳委員 最高裁判所の長官並びに最高裁判所の裁判官、これは内閣が直に任命をすることになっております。これに対して憲法六十二条の国政調査権が及ぶのか及ばないのか、すなわち内閣がある人選をおやりになります。これに対してもうタブーであってこれは司法権の独立を侵すことになるんだ、司法人事に対して国会が介入することになるからそれは一切やっちゃいかぬのだというような御議論でございましょうかどうか、それをお尋ねいたしたいと思います。