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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1971/09/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 そこで、ないし、考えもない、こういうお話でございますが、いま私注意深く、その公安事件の専門部というものが制度的に確立されているかどうかということだけの質問でなしに、事実上それに類するようなそういう特別措置を講じているような事実はないのかどうかという点をお尋ねしたのですが、お確かめになったことがありますか、全国各裁判所について。

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 それではお尋ねをいたしたいと思うのでございますが、私の得たある種の情報によりますと、鹿児島地方裁判所におきましては、昭和四十五年四月十八日付で「公安事件の勾留関係事務の事務分配について」という裁判官会議の議事録のようなものがあるようでございます。それは「昭和四十三年五月八日の常置委員会で決定した公安事件の勾留関係事務の事務分配の全部を次のとおりに改める。」「公安事件の勾留関係事務は「昭和四十五年度鹿児島地方裁判所事務分配、裁…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 知らないということですから問題になりませんけれども、もしあったとするならば、これはまさに公安事件に関する特別の措置をその裁判所が行なったということを意味すると思います。だから公安事件専門部というものができ上がったわけではないけれども、普通の事件の配点、代理順序というようなものとは別に、どういう原因によるのか、特定の裁判官が特にすぐれておる、その面ではベテランである、だから第一順位を与える、第二順位を与える、あまりすぐれていな…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 私の質問にまともにお答えになっていらっしゃるように理解できないのですが、すべての裁判官でやれるのならば、別に代理順序などをきめる必要はないわけなんですね。だれでも順番が回ってきたらやってくださいということでいいわけなんで、それがわざわざ松本敏男という判事を筆頭にして序列ができている。野球でいうと打順がきまっているような形になっているわけですね。ですから、これは最後までいってまたもとへ戻るというような制度でもないと思うのですね…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 こういうことが国政調査の中で立法活動に関連して最高検察庁に質問が出たという事実がある以上、事の真偽は当然お調べになって、適当な機会に明らかにされることが望ましいと思います。どうも四十六年度においても同様の趣旨の事務分配の決定がなされているようです。しかもそれは代行所長あるいは常置委員の人たちだけが関知するような形で一方的にきめられている。いわゆる裁判官会議といって、全体の判事補も含めたような会議でもって討議されるというのでは…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 次の質問に移ります。 これは最初法務省にお聞きして、また裁判所にもお聞きしたいと思うのでございますが、刑事確定記録に関する質問でございます。 刑事訴訟法の第五十三条第一項によりますと、「何人も、被告事件の終結後、訴訟記録を閲覧することができる。但し、訴訟記録の保存又は裁判所若しくは検察庁の事務に支障のあるときは、この限りでない。」第四項に「訴訟記録の保管及びその閲覧の手数料については、別に法律でこれを定める。」ということにな…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 その暫定的な事務の内容について一々お尋ねするわけじゃございませんが、少なくともこの法五十三条の第一項の趣旨の何人も閲覧ができるということを十分に担保するような形で保管をしているのかどうかという点でございます。もちろん、ただし書きがあって、事務に支障のあるときは別だというのですが、そういうこととは別に、何かこの条文の趣旨を、またそしてこれが設けられた憲法との関連における人権擁護的な、また裁判の公正というようなものを担保するよう…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 だからその全部をお尋ねするのではなくて、閲覧についてその通達は事務の支障ということとはおよそ縁のない無関係の概念の制限を設けてはいないかという質問をしているわけです。

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 私がぶつかったのでは、確定記録というのは犯罪事件の確定記録でございまして、無罪になった事件でも確定すれば確定でございますけれども、有罪になった事件のほうが多いと思いますね。そういうので被告になった者、あるいはその他関係人の名誉にかかわるような内容を含まれていることは事実でございます。破廉恥犯罪というのが多いわけでございますから、それが閲覧されてしまったのではその人の名誉を害するということになる場合があり得るのでしょう、だから…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 五十三条の二項の中途のところにある「一般の閲覧に適しないものとしてその閲覧が禁止された」というこの禁止する権限をだれが持っておるかというようなことについて、一応保管人であるところの検察庁が持っているんだ、こういうことでいまのようなお話が出てきたと思うのでありますが、これは一般的にいうならば明らかに裁判公開の原則にも反するし、また言論の自由、表現の自由に対しても制限を公的に行なう、要するに制度的に行なう、こういう結果になってく…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 まあ法務省とすればそういう考え方ですが、裁判所は自分が扱った事件の記録がこのように検察庁のほうで保管されており、しかも五十三条の運用が裁判所とは無関係に、どうも法律の解釈からいっても、確定後保管者が一般公開しないということを決定すればそれで事は済んでしまうのだ。だから検察庁のほうで保管するということになれば検察庁が適当に禁止してしまう。そしてそれが今度は裁判所に権利侵害という形で提訴されてきたときに判断するという程度でいいの…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 一般的に、法律提案権が法務省のほうにあるからというだけのことでなしに、何か法務省に働きかけて、これは裁判所のほうでも、人権にもかかわる問題であり、憲法の規定にもかかわる問題だからこうしょうではないかというような積極的な取り組みの意欲があるのかないのか、それをお尋ねしたいわけです。

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 時間がありませんからあと二、三点お尋ねをいたします。 実は裁判所でも法務省でもともどもですが、四十七年度予算要求をいたしました。時間の関係で裁判所のほうにだけお尋ねいたしますけれども、一応ことしも二二%くらい額を上げて予算要求をしたようでございます。この中でやはり職員をふやす、これは裁判官を含めてですが、そういう予定のようでございます。そうだといたしますと、当然いままで欠員のために予算が余ってしまったというか、決算の上で返し…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 いろいろと知恵を働かす、研究をされる、けっこうだと思いますが、私の質問の重点は、いつも予算はもらうけれども、そして相当請求をしても削られることは例年のことでございますけれども、削られながらもなおかつ消化できない。その根源が、定員をもらいながら充足できないというところにあるわけです。これはそれぞれ原因があるわけでしょうが、速記官の場合はその労働条件をよくするのには、少なくとも人員の不足ということが最大の原因でもあるわけですから…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 同時に、頸腕症候群といったような特殊な病気について公務災害申請というのが相当出ておると思うのですが、こういうものの扱いもなるべくすみやかに、しかも適用をするという方向で扱うことは考えているかどうか、これだけお尋ねしたいと思います。 〔石井(桂)委員長代理退席、沖本委員長代理着席〕

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 これで裁判所のほうに対する御質問はおしまいにいたします。 そして、法務省に二点だけお尋ねいたしますが、一つは関西電力の人権じゅうりん事件、前の委員会で私が質問をいたしました関西電力の職員がいわゆる思想的な調査あるいはそれによって差別待遇をやっておるという具体的な問題を人権擁護委員会に提起しておりますが、その後の状況はどうなっておるか、お尋ねをいたしたいと思います。

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 その状況をなお別な機会に逐次お尋ねいたしたいと思いますが、私の聞いたところでは、いわゆる人権侵害者とされて提訴された関係者あるいは会社側のほうでは、問題になった文書に書かれたことは必ずしも事実に合致しておらぬ、たとえば人権を侵害されたという人のロッカーをあけて私物を盗み出した、あるいは盗み読みしたというようなことは、あれは事実としてはなかったんだ、しかし報告書には、自分の手柄とするためにオーバーに書いたのだというようなことで…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 最後に川島民事局長さん、たいへんお待たせをいたしましたけれども、予定でございますから簡単に御質問申し上げます。 それは、八月十三日付でしたかの読売新聞によりますと、法務局登記所統廃合の計画が進められている。九月早々に民事行政審議会という法務大臣の諮問機関に登記所整理部会(仮称)を新設して、登記所の適正配置基準というものを諮問する、こういうふうにしてその答申を得た上では、法務省の考えで登記所の数を現在千七百六十八あるのだけれど…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 問題は合理化でございますから、何ら消極的な否定的な面はなくて、すべて積極的ないいことばかりだというふうにもとれるわけでございますけれども、これは複雑なもので、いま職員を減らさないということでございましたから必ずしも失業をするわけではございませんが、しかし、これも統廃合されますと、いままでつとめておったところからだいぶ離れたところに配置がえになるというようなことで、職員の場合でも必ずしも賛成するとばかり限らないと思うのです。そ…

日本共産党1971/09/03

66衆議院 法務委員会 第3号

○青柳委員 その態度はぜひ貫かれなければ民主主義的でないというふうに私も考えますので、ぜひそうしていただきたいと思うのですが、それのテストケースのような形で昨年からことしにかけて具体的な問題になっているのは、テストケースという意味は統廃合そのものではございませんけれども、広島法務局の海田出張所の庁舎を広島市内に移転をするという事実上の統廃合に類するやり方が行なわれる。これはいまあるところから九キロも離れたところに行ってしまう。だからいま…