青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 その民事局長通達ですかによる受付事務の統一の内容は周知されているわけでありますが、それについてはいまこの訴訟法の改正にあたって検討を要するというようなものは、いまのところ見受けられないわけでしょうか。
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 また別な質問に移りますが、今度簡易裁判所の事物管轄が三十万円ということになった関係から、地方裁判所の管轄すべきものが、例の財産上の請求でないものということで、必然的に三十五万円がきめられるというような形に理解されるわけでございますけれども、これは訴訟費用法のほうでこの財産上の請求でないものは管轄の関係では三十万円をこえるものというふうにしてきめられたといたしましても、費用の点では当然に三十五万円にしなければならないという合理…
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 一千万円の増収はなかなか捨てたものではないと思いますけれども、法律的に考えて、行政事件とかあるいは非財産的な請求、人事事件、そういったものは地方裁判所の管轄なんだということにすることは、必然的に三十万円をこえるんだからそれは三十五万円の計算でいいんだということになるのかどうか。その点についての合理的な検討は行なわれたのかどうか。訴訟法の中で、管轄は管轄、費用は費用で別に考えてもふしぎはないと思うのでありますが、その点は検討さ…
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 民事の訴訟費用の負担は敗訴者に行なわせるというのが原則のようでありますが、これは日本の実情では、追い打ちをかけるといいますか、勝訴したのだから、訴訟費用まで敗訴した被告からびしびし取り立てるというようなことは比較的少ないように見えますが、最高裁判所としては、その訴訟費用の申し立てがどの程度全体の事件との割合——民事の事件では、いわゆる示談、和解とか調停とかいうことで、訴訟費用は各自負担ということになりますけれども、最終的には…
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 いまの数は、非常に少ないということは、その絶対数だけ見ればそのとおりでございますが、既済事件の数がお示しがなかったし、パーセンテージが出されませんでしたから、全体から見ると、大まかにいって何%くらいかということは、お調べになったことはありますか。
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 次に、刑事訴訟の費用についてお尋ねをしたいと思うのでありますが、刑事裁判で有罪になった被告に訴訟費用を負担させる、これが原則で、あとは裁判の中で、全部または一部を免除してやる、あるいはいよいよ確定後の取り立ての段階で、また事情によっては免除の決定もあり得るということのようでありますが、これも私は実績を知っておく必要があると思うのであります。いままで、本来被告に負担させるべきものがこのくらいであるのだけれども、裁判の結果では、…
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 判決あるいは決定の段階での数はわかりましたが、取り立て実績というのはこれと全く同じではないと思いますけれども、それもお調べになったことはありますか。
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 法務省のほうではいかがでしょうか。
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 これは初歩的な質問かもしれませんけれども、服役をいたしまして刑務所でほんのわずかの、報酬といえるかどうか知りませんけれども、支払われる段階もあると思うのですが、そういうものから受刑者に負担させられたものを差し引くということはやっているかどうか。やっていないと私は思うのですけれども、その点も……。
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 二五%の徴収不能については、もうそれ以上の実績をあげることは困難だということで従来どおりのやり方でやっていくのか、それとももっと何か実績をあげようというような方策を考えているのか。私どもからいえば、犯罪者とされて追及される人たちは概して社会の落後者でございまして、そういう人たちに訴訟費用を負担させるというのは二重の処罰のような感じもするわけであります。だからこれを厳重に取り立てるということが、社会的に見てまた人道的に見ても、…
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 反面から申しますと、つとめさえすればそれで不法行為に基づく損害賠償あるいは不当利得、そういったようなものは返さなくても済むのだ、だから財産上の犯罪を犯して得た不当な利得を名前を変えてどっかに隠匿しておく、そして刑をつとめてきて出てきてからそれを使うというようなまことに不届きしごくな人間もいることは事実だと思うのです。だから、そういうのに対して、被害者側から見ると、何としてでも弁償してもらわなければならぬという気持ちが強いわけ…
第65回 衆議院 法務委員会 第11号
○青柳委員 終わります。 ————◇—————
第65回 衆議院 法務委員会 第10号
○青柳委員 大阪のこの問題は、単なる偶発的な事件ではなくてその根が深いのだということがいまや世論の関心の的になっているようであります。けさの新聞にも、看守が手引きをしているのではないかという疑いがあって捜査が始まっているという。手不足であるとかあるいは受刑者を甘やかしたとかいうような職務怠慢ということももちろんあるでしょうが、そうではなくて、むしろこういう不祥事件が起こる根源が刑務行政の中に根深く存在するというこの点を徹底的に摘発いたし…
第65回 衆議院 法務委員会 第10号
○青柳委員 おそらく刑務所内でも窃盗事犯というものは相当数あるのではないか。ところが、いまの統計によりましても、はっきりあらわれた傷害、暴行、逃走といったようなものが主であって、窃盗事犯については案外軽く見ているのじゃないかということを疑うわけでありますけれども、本件の場合まさに窃盗事犯でございます。窃盗事犯に対して相当神経質に扱っているとするならば、こういう問題もそう簡単に見過ごされるということはないと思うのでありますが、それはそれと…
第65回 衆議院 法務委員会 第10号
○青柳委員 すでにそういう苦い経験が名古屋刑務所において起こっている。そこでいろいろ手は打ったというのですけれども、先ほどの話では、四十幾つもの刑務所で入学試験問題の印刷をやっている。そういう事実のある場合には、すべての刑務所について同様な事件が起こる可能性があるということはだれでも常識的にわかるわけです。しかも外から入ってくるなどということは今度が初めてじゃなかった。そういうことであるならば、よほど警戒をしなければならないことだと思う…
第65回 衆議院 法務委員会 第10号
○青柳委員 その問題はなお今後の十分なる検討を必要とすると思いますが、どうもあれですね、刑務所内部の看守等の人が協力をしないと、具体的に大阪大学あるいは市大の試験問題であるということが、刑務所内の仕事に従事している収容者にはわからないはずだ。だから、やはりこれを知っているのは看守だけだというようなこととか、この用紙もはたしてどこのものなりというようなことも、職員であればわかるけれども、仕事のやっている受刑者にはわからないというような疑い…
第65回 衆議院 法務委員会 第10号
○青柳委員 その調査の結果は、また国政調査の段階で国会にも明らかにしていただきたいと思うのです。 終わります。
第65回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 執行官法が審議されました五十六国会の昭和四十一年六月九日の衆議院法務委員会でこれを採決する際に付せられました附帯決議があります。それを読んでみますと、全部ではありません、要点だけです。 「わが国の執行吏制度については、今回の改正をもつてしては不十分である。よつて、政府並びに最高裁判所は、引き続き執行事務を直接固定俸給制の裁判所職員たる執行官において行なう方向について検討を加え、早急にその実現方について鋭意努力すると同時に次の…
第65回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 手数料制度というのをあたかも何かやむを得ないもののように考えておられますけれども、裁判所がいろいろの事務を行なう場合、裁判所のサービスを求める当事着からいろいろの名目で手数料を徴収するのは、きょうも提案がなされました訴訟費用法の趣旨から見ましても、国が当事者から手数料を取るということは少しもおかしくないので、それをただ公務員である執行官というものが個人的に手数料を取るというところに何か固執しているんじゃないか。そうじゃなくて…
第65回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 個々の執行官代理や事務員が裁判所職員に採用されるということは、その人個人にとってみるとその待遇がよりよくなることでございますから私ども大歓迎でございますが、執行官制度そのものを附帯決議のいうように固定俸給制の裁判所職員たる者に変えていく。だから関連のあるところで裁判所職員にしていくというのならよろしいのですけれども、廷吏にしてしまったり他の職務のほうに使うために登用したというのでは、これは制度との関連がほとんど切れてしまいま…