青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 先ほど、児玉譽士夫については、領収証があって、それが一つの容疑の証拠であるというお話がありました。その領収証が児玉譽士夫という人物の作成したものであるという確認のもとに捜索令状を取ったものだと思います。これは私の想像ですが、それ以外に考えられません。 それから、いまの丸紅の前専務の大久保利春とか伊藤宏というような人物について、やはり外為法違反の容疑があるということで捜索令状をお取りになってやったわけだと思いますけれども、その…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 予算委員会で二度にわたって伊藤、大久保両名は証人として喚問され、そして宣誓の上で、この領収証の意味するものについて非常に詳細な、長時間にわたる国会の予算委員からの質問を受けて、これに対していろいろの答えをいたしております。その模様は、同時放映の形で、テレビを通じて全国民がくぎづけのようになって見ておりました。新聞でも詳しく報道されました。どうも疑惑が少しも解明されない。つまりこの両名が、全く金とは無関係な書面であるというよう…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 ついでにお尋ねをいたしたいと思いますけれども、確かに証拠物は公開されて、そして写真等で、捜査当局を初めわれわれ一般国民も、現物ではありませんけれども、相当詳細に見ることができました。したがって、これをどういうものとして見るか、つまり犯罪の容疑の証拠物として見るか見ないかということは、捜査当局の権限に属することでもあるし、また国民がそれをどう見ようとそれは自由でありますけれども、同時に、アメリカの上院の多国籍企業小委員会、いわ…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 われわれは、この証言の中に、ロッキード社のいわゆる黒い金といいましょうか、商魂のたくましい、商圏拡充のためにはどういう方面にどういうふうに使うかという金が日本の政府関係者に渡されている。日本語に翻訳する場合には「政府高官」というような形になって出るようでありますけれども、いずれにしても日本の公務員に関係のあるようなことが、しかしその公務員の名前は明らかにされていない。これは当面、国会でも非常に問題になっているところであります…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 これからその真相が漸次明らかになっていくわけでございましょうが、それにしても、この小佐野氏が児玉氏同様に協力をしてくれたという趣旨の供述がコーチャン氏からある以上、無償でやるということは考えられない。したがって、自分の手数料といいますか、贈賄の手伝いをしたというところまではまだ明確にはできないけれども、何がしか外為法違反なりあるいは所得税法違反なりの容疑はありゃせぬかということは、すでに児玉被疑者についてやっているわけですし…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 いわゆる強制捜査ということで、公開捜査まで展開しておりませんから、捜査の秘密というようなことで、やっておられてもここでは言わないということもあり得るとも思いますけれども、何にもやってないのだとすれば、大変な怠慢ではないかということを私どもは感ずるわけです。同氏を他の容疑者たちと区別する特段の積極的な根拠は見出せないのではないかというふうに思うし、また、この点はせっかく真相を明らかにするために、捜査当局が内々に調査を進めていか…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 新聞情報の方が先走っているのかどうか知りませんけれども、東京地検の特捜部は何名ぐらいとか、警視庁は何名ぐらい、国税庁の方でも何名ぐらいをアメリカへ派遣することに決まったみたいなふうにわれわれが理解する報道が出ておりますが、いまのお話ですと、そういう時期もあろうかという程度で、非常に何かまだまだ決まってはいないことのようですが、どうしてその点おくれているというか、捜査か機敏にいかないのか。もうすでに捜索が始まってから十日近くた…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 捜査の秘密というのは、何というのですかオールマイティーのような感じをわれわれはしばしば受けるわけです。国会が国政調査権というものを持っておって、そしてこれは犯罪を調べる機関ではありませんけれども、国政に関係のある問題であれば、その中に当然犯罪的行為も含まれると思います。犯罪的行為が含まれたら調査はもうそこでストップしてしまうというものではないということは常識だと思うのです。さりとて、それが途中から捜査官憲か入ってきた、そして…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 もちろん国会は政党政治の場でございますから、それぞれの党がそれぞれの独自の考えを持って国会活動をやっております。それを直ちに党利党略というふうに見たら、これは大問題でございまして、国会はまさにいろいろの見解の違う、政綱の違う政党がそこで論議を闘わしながらも同じ方向へ向かって進むべきものであります。したがって、捜査当局の方だけが非常に公正にやっておる。国会の方の要求の中には不純なものがありそうだなどというような予断、偏見をもし…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 繰り返しになりますけれども、国会の国政調査と捜査が競合した場合にどちらが優先するかと言うと、私はどちらとも必ずしも言えないと思いますが、何か捜査の方が絶対化されちゃって、国政調査というものが非常に影の薄いものになってくる、捜査が始まれば、事実上もう開店休業になってくるというようなことであってはまずいのじゃないかということを繰り返して言っておきたいと思うのです。 だから、この点は、先ほど別に他意あって言われたわけではないと思い…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 その逆の意味ならば、私は了解します。それを言いたかったんです。 それから、もう時間が来ましたので切り上げますけれども、実は私が懸念するのは、大山鳴動ネズミ一匹ということがよく言われるのですが、極端な推理小説的に言えば、コーチャン証言などというものは全くの作り事である、チャーチ委員会も、何かまごまごすると謀略的にあんなものを扱ったのじゃないか、本当に悪夢のようなもので、日本の国全体がきりきり舞いさせられたので、何もなかった、ま…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 国会でも証人として喚問を予定しておりますが、もしやってこられてここで証言する場合に、この点は恐らくアメリカの法律家も研究し、また、日本の弁護士の意見なども研究して、国会での証言が直ちに自分の罪にかかってくるというようなことであれば、証言を拒否するということにもなろうかと思いますが、いずれにしても、この贈賄罪というのは懲役三年であります。また、一般的な収賄罪も、いわゆる請託収賄でない場合には三年で時効にかかる。昭和四十七年の秋…
第77回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 終わります。
第77回 衆議院 予算委員会 第10号
○青柳委員 宮本日本共産党委員長らに関する治安維持法違反事件の問題は、戦後の民主化措置によりまして完全に解決済みのものであって、いまさら国会で論議をするようなものではないわけであります。ことに宮本氏らに対する判決なるものは、昭和二十年、勅令七百三十号によりまして、「将来に向かって刑の言い渡しを受けざりしものとみなす」ということになっておるわけでありますから、法律的には存在しないというに等しい。つまり法廷で再審等の対象にもなり得ないし、ま…
第77回 衆議院 予算委員会 第10号
○青柳委員 総理にお尋ねいたしますが、いま法務大臣が最後に言われました、裁判の当否について行政機関である政府がその意見を述べるということは、立場上、越権的なものである、そういう趣旨の答弁がありましたが、総理もこの態度が正しいとお考えになるかどうか、その点をお尋ねしておきます。
第77回 衆議院 予算委員会 第10号
○青柳委員 ところが、一月三十日の当予算委員会におきまして、稻葉法務大臣は、民社党の塚本議員の質問に対していろいろと判決内容について発言をされ、「裁判所の認定の方が事実に適合するように私どもは判断をいたしておる次第です。」と答弁をされました。これは明らかに裁判の当否についての独自の見解を表明したことになると思いますが、あなたは、この前の答弁とこの答弁との食い違いということをお認めになりますか。
第77回 衆議院 予算委員会 第10号
○青柳委員 まさにこれは詭弁というものでありまして、稻葉法務大臣が塚本議員の質問に対して述べているところをはっきりさせた上でさらに質問を重ねたいと思いますが、「塚本さんの御質問の、ショック死か、異常体質による死か、こういう点については、判決の内容を読んでみますと、」云々というふうにいろいろのことを述べられて、こういう点をいろいろと総合すると、「これはやはり異常体質による自然死という——自然死ではないが、異常体質によるショック死というより…
第77回 衆議院 予算委員会 第10号
○青柳委員 三権分立で、政府が確定判決について異を唱えるというようなことはこれを乱る、つまり、判決を尊重する立場から逸脱するという観点から、ただ判決の結論を紹介したというのであるならば、これはもう単なる事実の紹介というにすぎないわけでありますけれども、それ以上も進んで、これに対して異議を唱えている当事者がある、あるいは第三者がある、これはけしからぬのだ、自分は判決の方を正しいと思うのだというふうな論評をすること自体が、政府として公的に許…
第77回 衆議院 予算委員会 第10号
○青柳委員 これは言ったとか言わないとかといろいろと陳弁されますけれども、会議録をよくお読みになればわかりますことなんで、すでに私たち書面をもって抗議した議員に対して、公式の場所で回答をされるというふうに言ってこられたわけでありますから、当然いままでに会議録などは全部お読みになって答弁を準備していられることだろうと思いますが、たとえばさるぐつわだとかその他のことは全然いま私は質問しておりませんし、それは本会議で春日議員の質問に対する答弁…
第77回 衆議院 予算委員会 第10号
○青柳委員 判決をどう読んでも、先ほど私が引用したようなことは書いてありません。これは客観的事実です。これをその場逃れに、いずれ後ほどなどと言っていること自体、私はとうてい承服するわけにいきません。 時間がありませんから先に進みますけれども、次に、宮本委員長の釈放及び復権に関しては本会議及び予算委員会で質疑が行われておりますので、これに関連して次の点を質問いたします。 昭和二十年十月四日のGHQの指令に基づいて行われた政治犯の釈放は、当…