青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 だから、十一月二十日の新聞記者からの質問に対する談話は、実情がよくわからないから正確でない、その後の調査では、別に古市調査官のやったことは行き過ぎでも何でもない、こういうふうに確認したというように理解するわけです。 そこで問題にされているのは、十月二日の裁判官の懇談会の内容を調査したという。これは司法の独立に大きな妨害になる、こういうことだと思うのですね。先ほど矢口最高裁の人事局長は、持ち方が悪かったというようなことを言われ…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 ですから、そこを私がお尋ねしたいのですよ。共産党員の言動についてつぶさに知りたい、また知る必要があるという公安調査庁の要求ですか、気持ち、それはそれなりに、あなた方はそれでめしを食っているわけですからやむを得ない。これは私は反対ですけれども、そのことで議論をしていると時間がたつから……。それから、だれが共産党員であるかということも知りたいという。これもおそらく公安調査庁の要求だろうと思うのですね。 そこで、非公開になった会合…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 裁判官が共産党員であるかどうかを調べるということも、非常にこれは大問題なんですね。共産党が重要企業だとかあるいは官庁等の組織を伸ばそうとしているから、どうしてもそういう点も探らなければいけないのだと先ほどおっしゃいました。大体裁判官も官庁を構成するメンバーですから、もちろんその中に共産党がいたらまずいというような考え方が前提にあるのでしょう。そのことについては、もちろん私はあとで最高裁にも聞きたいと思っているのですけれども、…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 職権乱用になれば、これは当然破壊活動防止法による罰則によっても処罰されますし、また一般刑事上の責任を問われることになるわけですが、最初のあなたの印象でも、ちょっとこれはおかしいぞと思ったが、その後調べてみたら別にどうということはないんだ、言ってみれば、最高裁のほうから遺憾の意を表されることもどうも筋違いではないか、世論が何かこれをとやかく言うのも筋違いだといったように、すべて自分たちのやったこと、自分の部下のやったことは間違…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 松田局長が、その抗議に対してとった態度は別に間違いではない。それで処分する必要はないという、そういうようなお答えですけれども、しかし、先ほどからも繰り返し述べて私のほうで質問しておりますけれども、この古市調査官のやったことというのは偶然ではないと思うのです。要するに、破壊活動防止法に関係する調査の対象にするような団体、本件で言えば共産党だそうですが、共産党の活動を調査するためには、平常自主的に部下の人たちが、一々指示がなくと…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 そんな一般的なことを私は聞いているのじゃなくて、共産党員がいるかもしれないような団体は、どうしても秘密の部分があったら調べてくるのだ、それから集会も同様だ、こういうことは許されるものと考えているのかどうかですね。たとえば労働組合その他一般の民主団体でもいいですけれども、その役員構成などがどうなっているか、別に一々公表してない場合に、共産党員がいるかもしれないし、いるとなれば、これは調査しておかなければいかぬということでいろい…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 そこで本件に戻りますが、本件の集会、非公開になっているところで何が行なわれたかを知りたかったのだということを先ほどから言われております。そこで、ただ抽象的に何でも知りたいというのではないのだ、やはり何か根拠があるからだと言う。そうすると。どういう根拠があったのですか。この会合の中に共産党員とおぼしき者が入っておって、そしてどんな活動をするかということが知りたかった、それだったら具体的にそれを言ってもらいたい。それがないという…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 どういうふうにそれを理解するかということについて、時間がありませんから詳しく言いませんけれども、いまの御答弁の中に、この懇談会において共産党が何をやったかということを調べるのだ、あるいは共産党員かどうかを調べるのだという形で、この前提に、すでにこの会というものが、何か思想的に共産党に共通するものがあるのじゃなかろうかという疑いを持っていたことを意味しますね。そうでなければ、その会における言動を調べることによって共産党員である…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 最高裁、せっかくお越しになっておりますから、矢口人事局長にお尋ねいたしますけれども、最高裁とすると、本件の問題についての意思表示はもうすでに明らかにされておりますから、それについてとやかく言うわけではありませんが、最高裁のほうの理解として、破防法の調査対象の集会とか団体とかいうようなものは、どういうものだというふうに理解しておられるのか。本件がそうでないと言うなら、そうすると対象になるものはどういうものだというふうに理解して…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 何か調査庁のほうでは、共産党が調査対象だ。それは別に変える必要はないみたいに言っておるし、また、さらには共産党が関係するような集会も調査対象だというようなことも言っているようです。その点で、最高裁とすれば、共産党を調査対象に公安調査庁でするのは妥当だと思っておられるのかどうかですね。それから共産党が関係しているような集会は、調査対象にされてもやむを得ないというふうに考えておるかどうか、この点はいかがですか。
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 先ほど私、留保して、最高裁にもお尋ねしようと思っておったことなんですが、矢口人事局長は先ほどの御答弁にも、裁判官は政党などとは関係のないほうが、公正な判断もできるし、また公正らしさも保てる、これは道義的な問題であるというようなことでございましょうが、大体これが最高裁の公式の統一見解みたいにいまなっているようです。そこで、考えていただきたいのですけれども、裁判官を罷免するかしないかというようなことをきめる国会の裁判官弾該裁判所…
第67回 衆議院 法務委員会 第4号
○青柳委員 弾劾裁判所の構成について、現在の国民の意識はどうだというふうに考えられるのかよくわかりませんけれども、弾劾裁判所のほうはチェックするだけのもので大したことないんだ、国民の感情もそれをおかしいと思っていないし、かまわないのだけれども、一般の裁判所の場合はそうではないんだというような議論のように聞こえるのですが、そもそも思想、信条の自由がすべての国民に保障されていて、裁判官もその例外ではないということが、憲法の動かしがたい大原則…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 裁判所が国民の基本的人権を擁護する一つの機関である。これは憲法を守る責任はすべての国民にあると同時に、公務員にもあることも言うまでもないわけでございまして、その一環を裁判所がになっている。 そこで、行政事件の中には違憲、違法のものが含まれているという、そこに行政事件訴訟法という特別の法律のできたゆえんもあるわけです。そして二十七条、この第一項に、裁判所の仮処分決定に対する総理大臣の異議の条項がありますけれども、二項で、それが…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 先ほど与党の高橋委員からも、国会を尊重しろ、国会の審議は非常に充実したもので、外部からの圧迫に屈しないような環境の中で行なわなければならぬと、国会の非常に重要なことを言われました。私もそのとおりだと思います。だからこそいまのような質問も出るわけですね。国会を重視しなければいけない。だから、裁判所と政府とでやり合って政府が勝った。それでおしまいというようなことでは、これは三権分立の精神からいったら全く本質を没却したものであり、…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 先ほど岡沢委員のほうから、去る十一月十四日の渋谷における事件について公安調査庁の方に御質問をしたわけでありますが、私もこの問題について大きな関心を持たざるを得ない状況にあります。そしてその説明の中に、いわゆる中核派といわれる人たちの機関紙の問題が出ました。これも財源にもなるのだし、相当の部数も出るのだという話です。「前進」というものを主宰して、報道しているわけでございます。 たとえば東京新聞の十一月十二日、だから事件の起こる…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 彼らの規約とか目的、綱領にそういうことがあるから、まじめにそう考えているのかもしれないが、それよりも、破壊活動防止法の対象になるような行動あるいは団体であるかもしれないから、調査をして、そして準備をしているのだというお話でありますが、中核派の何か学生のほうの委員長をやっている松尾何がしという者を破防法違反で逮捕したというようなことをいわれているのですが、これは具体的な行為を問題にしたのか、団体そのものにそういう容疑が濃くなっ…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 ある報道によりますと、その松尾が逮捕されたあと、中核派全学連の委員長代行などという肩書きを名のっている結柴某なる者が、十日に松尾が先ほどのお話のように逮捕されたことを・破防法適用は大きな戦果である、十四日には騒乱罪適用を引き出して、あらゆる武器をもって首都東京を騒然とさせる、そうして騒乱罪を引き出すことは、まさに彼らの運動の成果であり勝利だというような趣旨のことを述べたというのですが、こういうことを彼らが言うその一方で、公安…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 法律を動かすのが戦果だというふうにはっきり彼らは言うんですね。だから、法律を使わざるを得ないような状態を現出する、いわゆる戒厳令みたいな状態をつくって、一般市民や住民がその中でどういう犠牲をこうむろうとも、とにかく物情騒然たる状態が出てくることが彼らの戦果だというふうにいまあなたは解釈しておられるようでございますけれども、そうではなくて、むしろ、死んだ法律になっていたんじゃ残念だから生かしてやろうというふうに、いわゆる相呼応…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 ここで警察がこの連中を泳がせているのだなどと言うことは、そのとおりでございますなんという答えが出るとは私も思いませんけれども、しかし、公安調査庁の川口さんにもお尋ねしたいのですが、この中核派といわれる連中の実態を調査している、そして規制に心要な調査もやっておられると言うのですが、これはやはり公安調査庁のたてまえ上、任意調査ですか、任意的なものしかできないわけだ。そこで、いわゆる協力者ですね、その中へ入り込んでいる人で情報を提…
第67回 衆議院 法務委員会 第3号
○青柳委員 それが、言ってみると、その団体の中の非常な活動家であって、そして相当の中枢部にまで入り込んでいないと、情報のトップのところはなかなか得られない、組織の状態も把握できないというようなことがあり、したがって、そういう連中が機動隊せん滅などという運動方針を飛ばす、つくり上げてそれを下部のほうに指令し、そして実行させるというようなことは、当然想像できるわけですね。そういう情報までキャッチできるのじゃないのか。そこで、もしそれができた…