青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 最高裁判所にお尋ねをいたします。 いつも二月から三月になりますと、例年のようにいわゆる再任、新任の季節がやってまいります。一昨日も、裁判の独立を守る国民会議の代表の人たちが最高裁を訪れまして、今年度における裁判官の再任あるいは新任について申し入れをしたようでありますが、その趣旨は、思想あるいは団体加盟を理由とする差別的な扱いはしてもらいたくない、それは裁判の独立を侵すことになるから、ということのようでございます。これに対し…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 それでは一つ一つお尋ねいたしますが、思想によって差別をされないというのは、憲法第十四条の規定からいいましても当然のことでございまして、あえてこれを問題にすること自体がおかしいようなものでございますけれども、有名な石田最高裁判所長官の数年前の憲法記念日にあたっての談話の中に、はっきりした共産主義者などは裁判官としてふさわしいものではない、つまり裁判官としての資格に欠くるところがあるような、もちろん、それは法的に適格条項に抵触…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 実は数日前の衆議院の法務委員会で、同僚の共産党の正森委員が法務大臣に質問をいたしました際に、法務大臣は、思想というものと良心というものと大体同じようなものと理解をしておられたようでございました。なお、これは別な機会に田中法相によくお聞きしたいとは思っておりますけれども、いま矢口人事局長は、憲法にいわれる良心というのは客観的なものであると言われたので、それはまあ客観的なものでなければならないと思いますけれども、客観的であれ何…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 私の考えを簡単に申しますと、どのような思想を持っておりましても、憲法あるいは法律というものが厳然としてある以上、その解釈をかってにねじ曲げて、白いものとして規定されているものを黒いというふうに詭弁を弄して判断をする、そういうことがまかり通るということは考えられない。一定の体制の中で裁判というものが行なわれる以上、その体制が変わらない限り、例をたとえて言うならば、いまの資本主義の社会に適用している法律、憲法、こういうものがあ…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 聞くところによりますと、明日あたり、最高裁判所は裁判官会議をお開きになって、十五期の裁判官の再任請求といいますか、判事へ任官を希望する者の審査を行ない結論を出す、あるいは十四日に延びるかもしれないというような話があります。また今月の末ごろには、二十五期の司法修習生の中から判事補を希望している者に対する採否の決定をされるということだそうでございますが、一般的には、いま申しましたような思想、信条あるいは特定団体加入、これが一応…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 終わります。
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 法務大臣にお尋ねをいたします。 私は、ことしの二月八日に新しく名古屋高等検察庁の検事長に就任をされた元公安調査庁長官川口光太郎氏の記者会見での発言を取り上げたいと思います。 毎日新聞の二月九日の記事によりますと、その記者会見で、川口名古屋高等検察庁の検事長はいろいろのことを述べられたようでありますけれども、私は、きょうは時間の関係で、その中の一つについて問題にしたいと思う。 それによりますと、「最近の公害事件では、動員され…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 一志の法務大臣としての措置はお聞きいたしたわけでありますが、このような記者会見での発言がありましたので、公害問題に取り組んでおり、特に名古屋高等裁判所あるいは検察庁に対応する地域、たとえば富山のイタイイタイ病あるいは四日市のぜんそく公害、こういう関係の人々がたいへんに憤慨をされまして、その真相を確かめるために、これは公開の席上で述べられたことでありますので、公開の質問状によって真相を確かめるために、さっそく川口検事長に面会…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 文書で来たから文書で回答する、それも正確を期する意味において悪いことではありません。ですから、代読をさせるなどということをやる、あるいはその後もうお会いしない、文書が書いてあるのだからといったような、全く官僚的な態度が一体許されるかどうか。 実はこの関係者の方々から、切々たる手紙が私のほうに送られてきまして、ぜひこの問題は国会で、公害被害者の心情をよく理解した立場で扱ってもらいたい、こう言っておられます。当然だと思います。…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 実は先ほどの質問でやめておこうと思いましたけれども、依然として私の質問の趣旨が十分に御理解いただけないようでございますので、繰り返して申し上げますけれども、確かに十四日に、先を越したといいますか、調査を始める以前にわび状が入ってきたというようなお話でございますけれども、それは大臣に対するだけの話でありまして、先ほど長々と読み上げたり、申し上げましたように、三月二日現在、今日現在でも同じだと思いますけれども、会わないと言って…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 どうも押し問答になりましたが、私も先ほど、そのことは言いました。文書は正確でよろしい。しかし、それを代読させるというのは何だ。関係者は全部自分で書いて、自分で持っていって、それを提出して回答を求めている。だから、相手方は、自分で文書を書いたのなら書いたでよろしい。それをやはり直接読み上げるなり、あるいは読んでくださいということで渡すなりすればよろしいのであって、何のために、会わないという、そういう官僚的な態度をとるのか、こ…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○青柳分科員 終わります。
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 私は、本日法務大臣に在日朝鮮人の法的な地位についてお尋ねをする予定でおりました。その場合、先ほど横山委員からお話のありました朝鮮総連を破壊活動防止法に基づく調査指定団体にしておくということの当否についてお尋ねをするつもりでおりましたが、このことは相当時間をかけてお尋ねをしないと中途はんぱなものになると思いますし、先ほど横山委員も留保されておられますので、そのことは私はきょうは省略いたします。 さて、去る二月十三日の当法務委員…
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 その中でいま言われました法律一二六号第二条第六項に該当する者が十五万でしたか、それとその子供がおられる。これは相当の数でございますが、この一二六号の第二条第六項というのはこういうふうに書いてあります。日本国との平和条約の規定に基き同条約の最初の効力発生の日において日本の国籍を離脱する者で、昭和二十年九月二日以前からこの法律施行の日まで引き続き本邦に在留するもの(昭和二十年九月三日からこの法律施行の日までに本邦で出生したその子…
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 しかしそのときからもうすでに二十年過ぎているといってもよろしいわけでありまして、理屈は、別に法律で定めるというふうに暫定的になっているわけですから、当然つくるべきものであるということになるのでしょうけれども、こんなに長い間何の手当てもしないで不安定な状態を続けさしておくということは、政治的に見ても非常に好ましくない状態だと私は思うのです。いまのお答えではいずれはやるというふうにしか聞けないのでございますけれども、いままでに何…
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 昭和四十年法律第百四十六号という法律がありまして、日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う出入国管理特別法、そういう件名がついておりますが、とれと百二十六号との関係はどういうことになりますか。
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 そうすると、百二十六号にいういわゆる別に定める法律の一部であることは間違いないように思えるわけでありますが、この法律が部分的なものであるということはもう常識でございまして、先ほど協定永住者の人数は四十七年十二月末日で三十四万二千九百人余りだ、こういうふうに言っておられるのですから、あと残りの三十万近い人たちが百二十六号あるいはそれに関連する人たちとして在留資格を持っている。先ほどの特別法は部分的なものでしかないということを意…
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 いわゆる大韓民国という国と条約を結び協定を結んでそれを実施するために出入国管理特別法というものをつくった。その対象者というものは永住を許可される。その永住許可の中には簡単に退去強制をされないという保障があって、現行出入国管理令によるいろいろの条項に基づく退去強制というものから除外を受けているわけです。そういう特別の権利を与えられているわけですね。そのほか生活保障といいますか、たとえば国民健康保険に入る権利とかいろいろの権利、…
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 くどいようですけれども、何か相手の国との間で処遇について交渉し、向こうとの間で協定でもできないことには在留制度合理化の中で特定の国の在日外国人を処遇するについて法律ができない、つくれない、つまり自主的にはできないのであって、相手の国との交渉の結果まとまった線でしかできないというような根拠が何かあるのか、ないのか、その点いかがでしょうか。
第71回 衆議院 法務委員会 第6号
○青柳委員 外交上の交渉が必ずしも前提ではないということは私もそのとおりだと思います。しかし、その者の所属している国の意向というようなものを参考にするということはそれなりに合理的な意味もあるし、また対象となる人々、特に在日朝鮮人で大韓民国の国籍を取得しない、朝鮮民主主義人民共和国を祖国であると思っている人たちが半数近くおられるわけでありますから、そういう人たちの希望、要求、そういうものを無視しては一二六号にかわる法律はつくり得ないと私は…