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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/29

71衆議院 法務委員会 第38号

○青柳委員 終わります。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 私はきょうは、ことしの四月十二日の午後、沖繩県の金武村にある米軍の基地、ブルービーチという演習場の地域で、同村の沖繩県人の安富祖ウシさんというお年寄りの婦人が死亡するという事件が起こりましたことに関連して、もっぱらこの事故の裁判権問題に関連してお尋ねをいたしたいと思います。 この事故が何ら犯罪と関係のないものであるならば、当然裁判権問題などというものは起こってくる余地はないわけでありますが、この事件が起きたその瞬間からこれは…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 いまの御説明によりますと、相当綿密な調査をされたようでございます。四月十三日の内閣委員会の会議録を読みますと、そこに出席をされました警察庁の方は質問に対して捜査ではなくて調査でございますというようなことをわざわざ言っておられるのですね。つまり小林という説明員は、「一応事情を聞いておるわけです。」そこで質疑をいたしましたわが党の東中委員は「捜査に入っていないわけですね。いわゆる調査をしている段階で捜査をしていない、こう聞いてい…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 なるほど、小林課長はどういう気持ちかいま推察をされたわけでありますが、検察当局といたしますと、これは単に事実上の捜査であるというのか、やはり犯罪事犯ということで一応捜査をしたのであるということか。これは第三者の小林課長の言うこととは違って、自分のことですからお答えできると思うのですが、どちらでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 そこで、刑特法の規定などもお出しになりましたが、きょう私が主としてお尋ねいたしたい裁判権の問題についてですけれども、まず当時の状況をお尋ねいたしますが、当時警察あるいは検察当局といたしまして、これが犯罪の容疑は一応あるということになれば、裁判権はいずれにあるかということが当然頭に浮かんでくるわけでありますが、いずれにあるという考えであったのか。つまりもっと詳しく言うならば、これは裁判権が競合している場合であるのかあるいはいず…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 その法的根拠は、おそらく地位協定十七条三項(a)の(ii)、つまり「公務執行中の作為又は不作為から生ずる罪」というものに該当するのではないかという考えであろうかと思いますが、そうでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 確かにいまのようなお考えだと私も理解いたしますが、その前提になるのは十七条二項の(a)ですか、この内容を調査しておられますか。つまり「合衆国の軍当局は、合衆国の軍法に服する者に対し、合衆国の法令によって罰することができる罪で日本国の法令によっては罰することができないものについて、専属的裁判権を」有する、おそらくそういう専属的なものだとは考えない。そうだとすると、日本当局も合衆国当局もともに裁判権を持つ、いわゆる競合する場合と…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 あとのほうの一般的な規定があるからそれでおそらく罰する権限があるだろうというのは、罪刑法定主義のたてまえから考えるときわめてほど遠い考え方だろうと思うのです。そういうのは管轄をきめるというような一般論では通らないかもしれませんけれども、いざ具体的に、それでは一体何罪に当たるのだろうかというようなことになってまいりますと、ちょっとばく然としているわけです。前段でおっしゃったようにわが国の業務上過失致死罪のようなものがおそらく合…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 いまの御説明ですと軍事的な戦闘行為などが含まれているのかどうかですね。演習という形ではあってもそれも含まれているという解釈だとすれば、いわゆる公務執行中というような概念が入ってくる余地があるわけですが、それはいかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 「公務執行中の作為又は不作為から生ずる罪」という概念がその規定の中に含まれているということが前提にあって、そこで裁判権は競合するであろう。そして先ほど指摘された地位協定十七条三項(a)の(ii)によって一次的な裁判権が米軍当局にある、こう判断をしたわけでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 そこで、いわゆる証明書が先方から来たという、これは合意議事録というものが前提にあってそれからそういう証明書というものがつくられたりつくる権限があったり、またそれが一つの機能を果たすということだと思うのですけれども、この合意議事録というのは国会に提出することはできるのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 それはこちらから求めて相手方が提供をしたものであるのか、こちらからは何らそういうことについて請求したわけではないけれども、米軍当局のほうから日本当局のほうに交付したという関係でしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 地位協定を読んでみますと、裁判権が競合している場合に、いずれかが自己の裁判権を行使する旨を相手方に通告する、そういう仕組みになっているのでしょうか。私は第十七条三項(c)を読みますと、「第一次の権利を有する国は、裁判権を行使しないことに決定したときは、できる限りすみやかに他方の国の当局にその旨を通告しなければならない。」これが本文になっております。したがって先走って、相手方が二次であるか一次であるかは別といたしまして、おれの…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 そうすると、合意事項に基づいて先ほど読み上げた協定の条項、趣旨をもっと具体化したというふうなお話でございますから、それはそのとおりとして承っておきますが、この場合、一次の裁判権が、公務執行中の作為または不作為から生ずる罪であるから、アメリカ軍当局にある、その公務執行中の作為または不作為から生ずる罪であったかどうかということの判定はだれがするのか。つまり競合しておるわけですから、どちらもできる。そうであるとかないとかいう判定は…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 本件の場合どういう経過をたどったか、あとでお尋ねいたしますけれども、今度の事件のようなのとよく似ているいわゆるジラード事件、これは昭和三十二年一月三十日群馬県の相馬ケ原演習場で起きた事件でありますけれでも、休憩を兼ねて見張りをしていたという、つまり公務中というような立場のジラードという米軍人——陸軍三等特技兵ウィリアム・S・ジラード、これが、たま拾いに来ていた近くの農婦の坂井なかさん(四十一歳)をからの薬きょうでおびき寄せて…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 本件も、外観的に見るならばいわゆるジラード事件と同じような面がうかがえないわけでもない。ただ、ジラード事件のときには見張り番であって、怪しい人間に対して誰何したけれども答えないとか、あるいは逃走を企てたから射殺したというようなのではなくて、何か、ママさんいらっしゃいと言って呼んで近づけておいて、からの薬きょうをばらまいて射殺した、まことにふざけたことをやったから、これは公務とはいえないのじゃないかという、そういう事実関係の中…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 そうしますと、どうも今度の場合もどうなっているかお尋ねしたいのですが、証明書も先方さんは早いところお出しになって、裁判権はおれのほうにあるんだと主張されていた。その場合わがほうとしては、先方さんの主張が大体正しい、ジラード事件の場合とはちょっと違うらしいから正しいという判断を持たれたのかどうか、まずそれをお尋ねしたい。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 そういう考え方でいるところへ、今度、はしなくも刑事責任を問わないという決定が下されたという、通知ですか、そういう文書が渡されたということが報道されております。それは、五月二十五日に那覇地方検察庁と那覇防衛施設局に文書が来ているということでありますが、そのとおりでしょうか。そしてその内容はいかがなものでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 琉球新報などの報道によりますと、相当文書の具体性が指摘されておりまして、たとえば「タイトルが「沖繩県金武村ブルー・ビーチ演習地域で一九七三年四月十二日十五時十分に起こった安富祖ウシさんの死に関する調査概略」となっていて、現場地形図、略図、現場写真が添付され、本文は事故の調査内容と調査所見、結論からなっている。所見の中で海兵隊当局は1安富祖ウシさんは現場地域から退去させられるのを避けるためカン木や草の茂みに身をひそめていた2彼…

日本共産党・革新共同1973/06/20

71衆議院 法務委員会 第35号

○青柳委員 それは、日本当局の警察、検察が調べた結果の資料、事実の判断などと大差ないものでしょうか、それとも相当食い違っているものでしょうか。