青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 法務委員会 第46号
○青柳委員 これは憲法上そういう制度を設けないことが正しいのであるか。つまり禁止されていると解すべきであるかという点になれば、私はそういうものは憲法上設けるべきではないということではないと思いますが、にもかかわらず、現在の制度のもとで不服申し立ての方法がない。これではもう人事の最高の責任機関である最高裁におまかせをする以外にない。任地の問題につきましては本人の同意を得ないでかってに転勤を命じることはできないということになっておりますから…
第71回 衆議院 法務委員会 第46号
○青柳委員 私は時間が非常に短いので、ほかのことに触れる時間的な余裕がありませんが、いまのお答えでも要するにそういうことのないように努力するのだという、ただ抽象的な精神訓話みたいな話になってしまうのですが、制度的な保障がちっとも考えられていない。たとえば下級審の裁判官などの場合に裁判官会議というような制度がありますけれども、ここで昇給について論議するというようなことはおそらく行なわれていないと思う。結局はそこの所長とか、長官というところ…
第71回 衆議院 法務委員会 第45号
○青柳委員 関連して法務大臣にお尋ねいたします。この事件が起きましてからもう何回となくKCIAの実態を調べ、それに対して、日本からの退去あるいは日本の主権を侵害するような行為に対して禁止を要求するというようなことはされないのかという質問に対して、法務大臣は、これはいまの法律ではどうしようもないんだ、いまの憲法のもとではその実態を調べたりあるいは追放を命ずるというようなことはしないほうがいいんだ、そのままにしておくほうが日本らしいというか…
第71回 衆議院 法務委員会 第45号
○青柳委員 依然として同じところにとまっているから私は注意を促すのですけれども、任意捜査であっても国権の発動として行なっているわけです。だから日本にいる韓国人について、おまえはどうだこうだというようなことを質問する。これは単なる情報収集ではなくて、KCIAの任務として国権の発動として日本の国内において捜査をやっているわけですよ、これは任意で。これはなるほど日本の法律そのものには抵触しないかもしれないけれども、日本の警察権を侵害しているも…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 法務大臣にお尋ねいたしますが、金大中氏が拉致された当時、同氏が日本に滞在している外国人としての在留資格というものは、何か先ほどの御答弁では特別の許可であるように承ったのでありますが、それはどういう意味で特別なのでございますか。
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 金大中氏の政治的な立場がどういうものであるかは、まあ日本の政府また一般の民間でも非常に公知の事実になっております。そしてこの方が韓国の朴政権に対して反対の立場をとっておられるということも非常に明白でございます。こういう方があえて本国に戻られないで日本に滞在する、あるいはアメリカに行かれるというような状況は、単純に病気の治療ということ以上のものがあるのじゃないか。つまり端的に申しますと、日本において政治的な活動の自由を守ろう、…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 特別に入国を許すとかあるいは滞在を許すというような場合にはこれは特別な例外的なものであって、大きな顔をして活動ができないというような扱いになっているんではないかというふうに考えられるのです。たとえば朝鮮民主主義人民共和国あるいはベトナム民主共和国などから日本を訪問する方に対しては、国交が未回復であるというような理由もありまして、特別な入国が認められるというのが現状である。そういう客人に対しては日本における言動を絶えず入管当局…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 私の質問にまともにお答えになっておられないのですけれども、事務当局の方でもよろしいですが、金大中氏の日本における動静について無関心でおられたのか、それとも多少の関心を持っておったのか、また、どこでどういうようなことをやっておられるかについての情勢が得られれば得るように努力したのかあるいは全然そんなことは関知しないというのであったのか、その点をお答え願いたいと思います。
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 金大中氏の立場が韓国における野党的なものである、朴政権には反対であるけれども、韓国の政治を破壊するというようなものではないという立場と理解すれば別にいまの御答弁でもおかしくはないのですけれども、韓国の体制というものは御存じのように衛戌令がしかれたりあるいは戒厳令がしかれる、憲法も改正されるというような状況の中で朴政権の一党独裁、永久政権化といったようなファッショ体制がしかれておるということはもう公然たる事実でございます。した…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 まあ突き詰めて言えば、法務省当局とすれば特段の扱いはしていなかったという結論になるようであります。 それはそれといたしまして、金大中氏が七一年の大統領選挙で朴正煕氏と争って非常にデッドヒートだといわれるほどの戦い、つまり非常な接近したところで惜しくも破れたというような立場であられたということを考えますると、しかも国会議員としての地位も保持しておられるというような方であるとすれば、これは俗にいう政治的な要人、政治情勢の変化によ…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 本人から要請があったからそれに従うというようなそんな単純なものでないことはよくわかります。本人はあえてそれを要請されなかったかもしれません、私はその真相はわかりませんけれども、いずれにしましてもいま御答弁のような結果になった、それがはからずも今度のような事故の原因にもつながっていると思うのです。八月九日の日本経済新聞の記事によりますと、警視庁は金大中氏が日本に滞在をしておったということ自体を知らなかった。警視庁は、要人警護の…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 結果論で私はいま議論しようとは思いません。それはまあ今後の参考、教訓にすべきだというふうに考えるにとどめますけれども、それよりも一歩さかのぼって、何ら彼の身辺に危害が及ぶというようなおそれ、そういう情報はなかったといわれるのは、これはこういう事件が起こったから言うんじゃありませんけれども、日本におけるKCIA、韓国情報局といいますか、このKCIAの跳躍ぶりというか、これがアメリカにおける異常にはなはだしいものである。そういう…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 法務省の公安調査庁にお尋ねいたしますけれども、国会での答弁で聞きますと、朝鮮総連がいわゆる破防法容疑団体に指定されている。したがって総連に参加している朝鮮人あるいはこれに関連している者の言動については、絶えず情報を集めることに努力しておられたというふうに思うわけですね。これはわが日本共産党に対しても非常な広範な情報収集活動をやっておられますので、容疑団体である以上はやっていたと思うのです。そうだといたしますと、当然そういう情…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 公安調査庁の長官のお話は、韓国中央情報局の存在並びにその活動についての知識を持っておられるようでありますけれども、先ほど警察庁の答弁は存在すら知らないといったような、また活動がどんなものであるかも知らないといったようなお話で、私どもはその答弁に信をおくことが非常に困難のように思うわけです。 しかし、それにしても、外務省当局にお尋ねいたしますが、韓国中央情報部員というのは、アメリカにおいても、日本においても、外交特権を持った外…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 お答えのとおりであるとするならば、韓国のCIAなるものは実態が非常にわかりにくい、少なくとも公的には日本政府としてはその存在を確認することは困難というような状況。またそこにこういうものが跳梁ばっこする余地もあるのかもしれませんけれども、しかし国民の間では、日本にそういうものの存在を許すことは日本の主権にもかかわるし、また日本に在留しておられる朝鮮人の基本的人権をも侵害するものである、憲法違反の行為につながるものであるというこ…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 私はいまのお話については、法務大臣と全く逆の考え方を持っておるのでありまして、それこそが日本の憲法が外国人にも保障されておる人権ではないか。私の聞いたのはそうじゃなくて、一個人としての人権、自由というようなことではなくて、政府機関、KCIAは政府機関ですから、政府機関が忍者のような形で日本の国内でうようよしている、こういうことが日本の民主国家として黙認していいかどうかということなんですよ。だから民間のほうでは法的な手続のこと…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 もうお約束の時間が参りましたので、最後に一点だけ。昨日私自宅へ帰りましたら、在日本大韓民国居留民団中央本部、団長が金正柱という方の印刷した声明書なるものを、私あてに送ってまいりました。これは多くの同僚議員諸君にも届けられていると思いますが、要するに、今度の事件について日本の言論機関の態度はよろしくない、また一部の政治家もよろしくないというような趣旨のものでありまして、これを糾弾するということが主たる目的のようであります。そし…
第71回 衆議院 法務委員会 第44号
○青柳委員 終わります。
第71回 衆議院 法務委員会刑法改正に関する小委員会 第3号
○青柳小委員 時間がありませんので簡単にお尋ねいたしますけれども、植松先生のお考えは、大体尊属に対する特殊な犯罪類型は、立法論としては全面的に削除したほうがよろしいということだと思いますが、そこで削除したあとに、たとえば自民党の一部の方々、あるいは全面的にそうなのかもしれませんが、考えているような中間的な条文をつくり上げる、そういうようなことは立法論として妥当であるかどうかということについてはどうですか。
第71回 衆議院 法務委員会刑法改正に関する小委員会 第3号
○青柳小委員 立法論としての先生の御見解はよくわかりましたが、ただ私ども気になるのは、先生の持論としてはこの尊属に関する特別罪というものが憲法の十四条その他の規定には抵触しないというお考えでございます。どうもその点私どもとちょっと見解が違うのでありまして非常に困るのですけれども、尊属とか卑属とかいう関係は、(「困るか」と呼ぶ者あり)それは先生と意見が違うから、だから進んでお尋ねするわけですけれども、尊属とか卑属とかいう関係は、何か法律概…