青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 いまの問題、法務大臣もお聞きになったと思いますけれども、簡易裁判所の充実強化といいますか、ということは、今後も引き続き一つの課題として追及していくことが望ましいと思うのですが、大臣はどうお考えになっておられますか。
第72回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 終わります。
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 私は最高裁判所に対して、例によって裁判官の新任あるいは再任の時期が迫ってきておりますので、ことしの場合どんな状況になっているか、お尋ねをいたしたいと存じます。 まず最初に、俗に十六期という修習生の方々で、判事補に任官されて十年の任期の切れる方の数と、その中から判事に任命されることを希望している方の数をお尋ねいたしたいと思います。
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 次に、すでに判事に任官されて十年の任期が満了される人の数と、これもまたその時期にならないとわからないかもしれませんが、再任を申し込んでおられる方の数は何名でしょうか。
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 次に、今度修習を終わるいわゆる二十六期の方々で、判事補あるいは特別には簡易裁判所の判事を希望しておられる者の数は、現在のところどのくらいおありになるか。それから当初修習生として採用される際に、将来の希望として裁判官を選んだ者の数はどのくらいであったか、これをお尋ねします。
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 私どもちょっと漏れ聞くと、研修所のほうでは後期の始まりがもう来ておりますので、十二月の二十五日前後に締め切りで一応最近の希望者を調べるというような話を聞いたことがあるのですが、その状況で六、七十名ということでございましょうが、そこで、先ほどからお尋ねしました人々が大体全部再任あるいは新規採用を希望するといたしまして、定員との関係でこれらの希望者数はそれを超過しているかどうか、あるいは不足かどうか、この点は大体の見当としていか…
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 定員上超過してお断わりしなければならないというようなことはまずなかろうというお話でございますが、従来定員の面では別に問題はなかったのだけれども、つまり定員からいえばもっと希望者があっても採用してよろしいというような状況であるにもかかわらず新任、再任希望者中に新任または再任されなかった者がございました。これは客観的な事実です。その理由をお尋ねいたしたいのでございますが、何か採用するかしないかについて最高裁判所のほうでは採否基準…
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 私どもも抽象的にお話を聞いておりますと、裁判官にふさわしい方を選ぶ、それが基準だとおっしゃる、確かにだれが見てもふさわしくないとか、希望することはできないというような者を排除するということだと思うのですが、もう少し具体的なものが何か示されないと、その採否が適法であったのか、また公正であったのかということが外部にはわからないわけでございます。したがって基準は、まあこまかな項目的にはないといたしましても、本来この採用するかいなか…
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 まさに内部的な基準であって、その反映として採否の対象者になった人たちの権利といいますか利益は害されるおそれはないというような議論であろうと思うのです。しかし最高裁判所が合議体として裁判をすると同時に裁判官会議においても合議をしてきめるものでありながらなおかつそれが社会的な批判にさらされるわけでございまして、その最も典型的なのは最近の三菱樹脂の高野判決の大法廷判例、これは十五名の裁判官全部意見が一致した。珍しいことだと思うので…
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 そうだとすると、この間の三菱樹脂の裁判を見ますと、思想、信条を理由に採用を拒否しても一向にかまわないのだ、社会的に特別に許容度を越えたようなときにはまた考えられるかもしれないけれども、原則としては思想、信条を理由に採用を拒否しても、それは一向法律的には違法性を持たないのだという考え方があります。これは民間会社の人事問題に限るというように論ぜられているわけでありますけれども、どうも最高裁判所が裁判官の人事をやる場合にも事実上そ…
第72回 衆議院 法務委員会 第2号
○青柳委員 いまの答弁には私は承服できませんけれども、時間の関係がありますので、また次の機会に譲って、終わります。
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 いわゆる長沼裁判というのが出てからもう三週間近くになりますが、参議院の法務委員会その他ではだいぶこの問題について論議を進められたようでありますけれども、衆議院の法務委員会ではあまり深く質疑が行なわれているとも思えませんので、少しくお尋ねをいたしたいと思います。 前回給与法案の際に、先ほどここで質疑をされました稲葉さんから少しく質疑がありました。しかしその際、特別に裁判所に対しては御質問なかったようでありますので、最高裁判所に…
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 任期がまいりました際に判事が再任される、あるいは判事補が判事に任命されるということが、必ずしもそのとおりに行なわれていないという過去の悲しむべき実績がありますので、このように問題になったというのは、別に間違っているから問題になったという意味ではありませんけれども、非常に大きな反響を呼んだ事案を担当した裁判官が将来任期が満了した際に、好ましからざる人物というような形で排除されるようなことがあってはならないと思いますので、一応任…
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 これも杞憂であればそれにこしたことないのでありますけれども、こういう事案を担当したということが事実上の理由で、本人の意に反するような場所に転地を求められる。それにがえんじないということであれば昇給などもおくれるというようなことがあって、結局は本人がいや気をさして裁判官の職をなげうつというような結果になっては困ると思うのです。 私どもはそれについて十分関心をもっていきたいと思うのでありますが、それはそれとして、裁判所において裁…
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 この長沼裁判がなされる前から、自衛隊の一部の人々が、これは敗訴する、つまり自衛隊違憲という判決が出るであろうということを先取りして、これは単なる下級審の判断にしかすぎない、したがって上級審にいけば必ず敗れるというような趣旨のPRの文書まで出したと言われておりますけれども、そういうことが何か常識であるように、つまり下級審の裁判であるから上級審で必ず敗れる、自衛隊に関する限りその点は間違いないといったようなことが常識であるかのご…
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 司法行政でございますので、非常に質疑は限られた範囲内にとどまらざるを得ませんけれども、とかく裁判の傾向というようなものが問題にされて、たとえば不当解雇などというようなものが行なわれたときに、これを取り消す、人事権の乱用であるというようなことで取り消すことが間々ありまして、これは偏向の裁判であるというような批判が出てきたり、あるいは公務員の団体行動に対して、これを刑事犯罪であるということで起訴された者が無罪になるとかいうような…
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 これは長沼裁判の控訴審の予備審査をやっているわけじゃありませんから、ここで被控訴人側と控訴人側との論争をあらかじめ展開するというような場でないことはよくわかっておりますけれども、いずれにいたしましても、これには学者が非常に異論を唱えておりまして、一方で裁判権になじまないといいながら実際は裁判権を行使して合憲といっておるわけでありますから、やること自体が矛盾をしているわけであります。こういう議論を引用するということになれば、本…
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 そうはっきり大臣からお答えがあったので、それならばそれで、裁判所は自衛隊が憲法に違反するとか違反しないとかいうようなことを判断するのはもうできないんだ、そういう権限がないんだ、したがって権限のないことを持ち込まれてもお断わりする以外にない。いわゆる門前払いを食わせる。ちょうどマッカーサーの命令で公職追放になったのを最高裁判所まで訴えていっても、これは超憲法的な力を持った連合国最高司令官のやったことだから、日本の裁判所はこれに…
第71回 衆議院 法務委員会 第47号
○青柳委員 時間がありませんからこれ以上論争はいたしませんけれども、確かに訴えの形態は複雑でございますから、損害賠償の場合に金を払う義務があるかないか、その判断の過程で憲法問題が起こってくるということもありますから、必ずしも全部却下ということにはならぬかもしれませんが、憲法判断に関する限りはできないのだというのでなければどうしても統治行為論というものの筋が通らないのではないか。つまりなじまないのだ、裁判所の判断になじまないのだという変な…
第71回 衆議院 法務委員会 第46号
○青柳委員 私は、日本共産党・革新共同を代表いたしまして、ただいま提案されております二つの法案に対し質疑をするわけでありますが、最初にこの二つの法案に対する共産党・革新共同の態度を明らかにしておきたいと思います。 結論的に申しますと、この両案はいずれも棄権をする以外に方法がないと考えております。その理由は、わかりやすくいいますと、従来の俸給体系が上に厚く下に薄いという形になっておる。それを全般的にベースアップをするというのがこの法案でご…