P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1968/03/28

58参議院 商工委員会 第8号

○阿部竹松君 ただいま保安局長さんの御説明にお尋ねしようとは思いませんが、当委員会で次回かいつやっていただくか、あるいは産業公害対策特別委員会でも取り上げているようですから、そこでやっていただくとして、ただ私は鉱山局長に要請しておきたいことは、阿賀野川の場合もそうでありますし、今度の神岡鉱山から神通川、富山県とこうまたがってイタイイタイ病の問題で論議しておるのだが、いま局長の御答弁の中に、厚生省と連携をとって共同作業ということが入ってお…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 ただいまから採石法に基づいて、法の施行に伴って現地の情勢等かみあわせてお伺いするわけですが、その前に、委員長には連絡しておきませんでしたが、東京通産局のこの種の担当の説明員の出席をお願いしておきましたが、御出席願っておりましょうか。 —————————————

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 実は今国会に通産当局から砂利採取法の一部改正という法案が出されるやに承っておるわけですが、それに関連して埼玉県とかあるいは千葉県、あるいは神奈川県、群馬、栃木と、こういう関東周辺だけでも膨大な砂利を採取しているわけですが、たまたま採石法と関連して今度出るあるいは出されると聞く改正法案ですね、これが、現に行なわれておる一つの例をとってみますと、埼玉県の飯能市等において採取されている現場に適合するかどうかという点をまずお尋ねい…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 そうしますと、局で言うと、採石法は吉光局長のほうでなくて、鉱山局長の両角さんの管轄になるわけですか。

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 埼玉に所用あっておじゃましたときに、たまたまその飯能市を通って現地を見ましたが、もう道路がめちゃくちゃ、山は断崖絶壁で、全部緑なく、はげ山になっているのですね。たまたま私が乗った車も通ることができないわけです。大きなダンプカーが通って道路をめちゃくちゃにしている。ああいうことは、大体この法治国家の国民として非常に義憤を感ずると同時に、法律に見ましても、あれを取り締まることができるかどうかということを、現地をおじゃまして考え…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 私のお尋ねする内容が理解できないために御答弁を私が理解できないのかもしれませんけれども、たとえば採石法に基づいてやったとすれば、岩石を採掘した山というか地盤というか、六十度にしなければならぬとか、河川はどうしなければならぬというような、いろいろな取りきめがございますね。公害の影響がある場合には許可せぬというような、いろいろな採石法に基づくと条文がございますが、あれは断崖絶壁で道路は通行ができない。川はこういうように狭まって…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 現地に何日に行っているということを聞いているのではありませんよ。その後どうなっているか実態をごらんになったかどうかということをお尋ねしているわけですよ。あの断崖絶壁を、草も木も全部削り取ってしまって、直角ですよ。現地に十二月に行かれたと言うが、今日の情勢と違いますよ。道路を通ることができぬのですね、ダンプカーが通って。それを黙って放任しておいて——それは埼玉県の責任もございますですよ、飯能市の責任もあるでしょう、ひとり東京…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 両角さん、そういう紋切り型の答弁ではなくて、ぼくは現地に行って見て、これはたいへんなところである、こう見てまいりましたが、お隣に国分産業という、やはり砂利を採取するところがある。ところが砂利を洗うためのその水を投げることができない。大きな池をつくって、そこに水を投げている。池の深さが十メートル、石を投げるとどぶんです。そこに、ここは危いですよという立て札一枚もない。網も一枚かかっておらぬ。あれを子供がどぶんと入ったら、これ…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 課長さん、速記ができ上がったらその速記録を持ってあんたとぼくと一緒に現地に行ってみれば、どちらの言い分が正しいかわかるわけです。たとえばあんたはハッパのことをおっしゃったが、ハッパをかけるときは、東京通産局はどんな指示を与え、どういう行政指導をしておるかわかりませんよ。しかし、いかなる個所でもハッパをかけるときには、一本の坑道があったとすると、上のほうにちゃんと赤い旗を立てなければならぬ、下のほうへ赤い旗を立てなければなら…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 なるほど埼玉県知事の許可にまつことは間違いない。しかし、採石法に基づいてやっておるんでしょう。採石法の番人はだれかね。あんたのところは全然関係ないの。埼玉県知事と本省の両角さん、椎名通産大臣……。あんたのところは素通りで何にも関係ない、そういうことなんですか。

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 私はそのハッパをかける、スイッチをひねる人の話をしているんじゃない。道路から三十メートルも離れぬところで採石をやっておるんですよ。三十メートルも離れないところで、公道からね。したがって、その道路、上のほうは百メートルとか、下のほうは百メートルとか、こう規制しなきゃならぬわけです、ハッパをかけるときに。しかし、私道もめちゃくちゃ、人の道路もめちゃくちゃ、人の土地もめちゃくちゃ、国分産業のために、ヘドロを入れる、そのために堀を…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 これは両角さん、十分連絡をとった結果、そういうことになっておるんですよ、何月何日にどういう許可をしたということをね。十分連絡をとった結果ですよ。そこでこれ以上——これは私の下手な写真技術でとった写真、これを局長あとで見ていただきたいが、これ鉱政課長の答弁のようなことになっておらぬですわね。十分連絡をとって規制します、行政指導しますと言っても、十分連絡とって行政指導した結果こうなる。ですから一つの現場、一つの個所を見て、日本…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 そうすると鉱山局長さんは、いまある法律で十分であるという御見解ですか。

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 これはだめ押しの意味でございませんけれども、いまある法律で十分であるということになると、法律がいままでですね、二十五年に成立して、その以後改正はありますが、十何年です。にもかかわらずいま申し上げたような情けない現地の情勢。そうすると、これを行なうべき、あるいは法に基づいて行政指導すべき東京通産局は無能であり、あるいはこれを受けて立つ地方自治体の埼玉県の飯能市が法を適切に行政指導の面で生かさなかったと言って差しつかえないので…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 しかし局長、そうおっしゃってもですね、くどいようですが、山がはげ山になって、課長の話を聞くと、六十度なんというけれども、九十度の直滑降——山ははげ山でしょう。直滑降ですよ。河川は砂利を、表土をはいであれしているものですから、よその道路はめちゃくちゃになって、そうして、よその井戸の水が出ないようになって、通るのに道路がヘドロのところかわからぬ。これが現状ですよ。これは誇大に話をしているのでも何でもありませんよ。これが現地の実…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 東京通産局と連絡してもだめだ。一生懸命やっておって全然だめなんですからね。東京通産局の幾つかの判こを押しても、それでもだめ。それから飯能市の市会、議長さんはじめ全議員があれしておっても、東京通産局は知らぬ顔している。自民党とか社会党とか、与党とか野党とかいう問題じゃない。東京通産局知らぬ顔している。行って見もしない。いま聞いたとおり、去年の十二月行きました。テレビや新聞のほうがまだ正確じゃないか。これはたいへんなことである…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 この種の問題が起きるたびに、どうも新聞報道によると、さながら通産当局が加害者と見られるほうに新聞のニュースにうつりやすい。たとえば水俣しかり、あるいはまた阿賀野川しかり、足尾しかり、あるいはまた三井の神岡鉱山しかり、今度もそうなんですね。加害者らしきように新聞に書かれる。きわめて遺憾なことですね。公害なんか起きても、通産省は、あまり規制すると日本の産業が振興できぬということで、甘く見るせいかもしれませんけれどもね。しかし、…

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 話を変えてお尋ねしますが、採石法によって言われる砂利ですね。山石ですね。これはどの程度まで法の該当、法のワク内に入るのですか。

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 そうしますと、具体的な問題になるわけですが、飯能市の三センチくらいの、大きくて三センチくらいの石がほとんどであって、たまに大きい石が五%か六%出るというのは、採石法でなくて、砂利のほうになるのですね。

日本社会党1968/03/19

58参議院 商工委員会 第7号

○阿部竹松君 そうすると、あなたの御説明でいくと、山から取る石でも、たとえば三ミリであろうが五ミリであろうが、全部採石法によると、こういうことですから、砂利採取法なんという法律は要らぬわけですね。