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自由民主党参議院衆議院
総発言数
1,444
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1997/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会47 件・47%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会19 件・19%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 1,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,444 20 を表示
自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 それで、総理、財政構造改革には痛みを伴うということをよく言われます。そのとおりだろうと思います。予算の削減あるいは伸びの抑制というものが必然だろうと思いますけれども、特に一般会計の中で大きな位置を占める公共事業と社会保障というものがどうしても中心になるだろうと思うのでございますが、それの状況といいましょうか、簡単に政府委員の方から御答弁いただきたいと思います。

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 というぐあいに大変大きなウエートを占めるわけでございますけれども、そうした公共事業と社会保障の改革というのはどうしても必然だろうと思うのでございます。 これについて国民に痛みとなるということを訴えることが必要だと思うんですけれども、この辺について、財政改革の当面の責任者である大蔵大臣、どんなふうな訴え方をされますか。もう一度お願い申し上げます。

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 政治家の一年生でございますので、大大先輩に申し上げるのは失礼でございますけれども、どうも国民という立場からしますと、ああやっぱりしんどいんだな、我々は我慢していかなきゃいかぬのだなというふうな気持ちは、ちょっと今の答弁じゃ起きないんじゃないかなという気がします。皆さん、どうでしょうか。(「そうだ、そのとおりだ」と呼ぶ者あり)そう思います。 だから、総理、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、痛みを伴うといいますのは、やはりプ…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 国債というのは、建設国債にしろいわゆる赤字国債にしろ、言ってみれば六十年年賦の借金という形になっているはずでございますが、それは六十年後の子供たちの増税といいましょうか、税を担保にした借金だということになるわけでございます。したがって、結局払うのは、失礼ながら私も含めまして、今三百何十兆円という国の借金の大半の部分は私どもではなくてここにいない子供たちが払うことになるんではないか、こう思うわけです…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 あるいはちょっと言葉足らずだったかもしれませんけれども、私は明るい展望という言葉よりも、そういう意味では負担が減るとか、あるいはいわゆる懐がふえるとか、あるいは取られる分が減るとかいうことを申し上げているつもりはないんです。 将来への歩みというものを示すこと、つまりもうちょっと負担を出してもいいかもしれません、あるいは懐が小さくならざるを得ないかもしれません、それでもいいと僕は思うんです。でも、ただ我慢するというだけじゃな…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 そのとおりだと思います。ありがとうございました。 それで、日本においては医療というものと医療保険というのは非常に裏表みたいに今まで考えられ過ぎてきたような嫌いが私は感じられます。したがって、それは医療保険だけが医療のすべてではないという意味で、最近、医療経済研究機構というところが国民総医療支出というふうな概念を出してまいりました。国民医療費はその中の一部でございますけれども、その辺の国民医療費と国民総医療支出との関係と概要…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 つまり、どっちかというと今までの国民総生産から見ると小さかった医療費というのは医療保険でほぼ一〇〇%賄ってきたと思うんです。これから先どうするのかというのは、医療保険というのはいろんな意味でやはりある種の統制経済でございます。それですべてをカバーしていくのが日本の将来にとって本当にいいのかどうなのかということを、あるいは今までタブーだったかもしれません、でもそろそろ私は考えていかなければいかぬこと…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 それで、例えば同じ医療でも、純粋な意味での医術といいましょうか、医療の医療たるゆえんのところですね。同時に、例えばお薬だとか、あるいは入院した場合のお部屋とか、ルームサービスといいましょうかというような部分があるわけですね。あるいはお食事も当然とりますというような部分とか、あるいはある種のアメニティーアメニティーというのは何か日本ではぜいたくと訳されているようでございますが、違うと思うんです。やはり医療というのは、一つの満…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 ありがとうございます。そのとおりではないかなと。その辺相当踏み込んでこれからあり方を考えていきませんと基本的に対応できないんじゃないかなという気がします。 さて、それで一面、今度保険の原点みたいなことを考えてみたいと思うのでございます。 今、科学技術庁長官はちょっとお留守でございますが、私、山形でございます。山形の最土地方に戸沢村という村がございます。近岡先生のお地元でございます。最上川の船下りのいわば起点でございます。で…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 時間もなくなってきましたので、非常に中途半端でございますが、もう一つ大事な点は、今の保険というのは一つの枠があるものですから、どうしても自由な医療ということからするとがんじがらめな診療行為みたいなことになりがちなんですね。一定期間になったら金減るよとか、あるいはこれやっちゃいかぬよとか何とかかんとかになっちゃうんですね。 医療というのは本来自由な信頼関係に基づいてやっていくものでしょうから、一方で保険保険の論理というのはあ…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 ありがとうございました。大体時間が参りましたので、いろいろ失礼な言葉を使ったかもしれませんけれども、特に大蔵大臣、お許しください。思う心は一緒のつもりでございますので御勘弁いただきたいと思うのでございます。 最後に、けさ方一言触れられましたけれども、国民が大変心配しております動燃の再処理工場の火災と爆発事故について、一日たちましたのでその後の状況等々についてお聞きしたいと思うのでございます。 と申しますのは、原子力政策とい…

自由民主党1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○阿部正俊君 終わります。 ありがとうございました。

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 自由民主党の阿部正俊でございます。 実は、当委員会初めての参加でございますので、ひとつよろしくお願いすると同時に、関係省庁の皆様方には御指導願いたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 きょうは四十五分というふうな時間の中で、限られた時間でございますので全般的なことというよりも少し個別的な問題になりますけれども、阪神・淡路の復興に絡んだ住宅問題なんかを中心にして、新しい都市づくりへの芽吹きというふうなことについ…

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 今の数字でもお聞きのとおり、六十五歳以上の方が大体全体の半数の死者になっているわけでございます。お気の毒ということと同時に、神戸という都市部における高齢期になった方々の住まっている状況の何というんでしょうか、必ずしも良好な条件下ではお住みになっていなかったということをあらわす数字でもなかったかなと。これからの社会を考えますと、そうした高齢期における方々が多数おられるというふうな社会を前提にした都市づくりということになると思…

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 お聞きしますと、やはりヘルパーさんの派遣を受けていたような方とかは比較的早目に掌握できたけれども、こういったふうなパブリックなサービスの対象に必ずしもなっていなかった方については大分時間も経過した後でないと安否確認すらできなかったというのが現実ではなかったのかなと、こんなふうに思います。いわば都市部における高齢期の方々の生活のあり方といいましょうか、コミュニケーションとか、それからいろんなパブリックなサービスとの結びつきと…

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 それでは次に、高齢者の住宅の被害状況について一言お尋ねしたいのでございます。 どうも聞くところによりますと、お年寄りは旧市街地でなかなかそこから移動しないというふうなこととか、あるいは旧市街地は木造であり、しかも高齢者ですから一階がいいというようなことで、いわば家屋倒壊の場合には押しつぶされるというふうな状況があったとか、あるいは昔流のいわゆる文化住宅に住んでいるひとり暮らし、二人暮らしの高齢者が多かったとかいうふうな話を…

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 今、もう一回二年前を思い出しながら、どうだったのかなということを少しかいつまんで高齢者の居住なり被災状況なりを伺ってまいったわけでございますけれども、幾つかの私は教訓というものを得られるのかなというふうに思います。今さらどなたの責任だとかなんとかいうことではないんですけれども、少なくとも震災といいますのは、復旧と同時にいわばこれからの新しい都市づくりの芽吹きを見つけることでもあるのかなというふうな…

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 今のようなお話を前提にいたしながら、これから一つ二つ住宅政策を中心にいたしまして、新しい都市づくりの芽吹きというふうなものについて少し論議をしてまいりたいというふうに思います。 まず一般論でございますけれども、公営住宅が、私のちょうだいしている資料では三万八千六百戸新しく兵庫県内につくられるというふうな計画になっておるわけでございますけれども、そうした三万八千六百戸というふうな公営住宅建設の復興に…

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 現在、三万八千六百戸のうちで何千戸完成して何戸まで入居されているかということは、お聞きしようかと思ったけれども、もう時間がありませんので省略させていただきます。 さて私は、これからの高齢者、障害を持った人等々を念頭に置いた上での都市づくりを考えますと、必ずしも戸数だけではないんではないかな、こんなふうな気がするわけでございます。神戸だけではなくて、今度の震災からの復興は、復旧ではなくて復興だという…

自由民主党1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○阿部正俊君 高齢者向けの居住空間というのをどういうふうにするのか。雨露をしのぐお部屋ということだけではなくて、先ほど言いましたように、安否確認も含めさまざまなサービスがあるなしというようなことを前提にして物を考えていかないといかぬわけでございます。今までは、どちらかというと戸数優先主義みたいなところがあるんではなかったかなという気がするわけでございますけれども、これからの新しい都市づくりということになりますと、もうちょっと機能的に、ど…