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自由民主党参議院衆議院
総発言数
1,444
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会47 件・47%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会19 件・19%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 1,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,444 20 を表示
自由民主党1996/05/30

136参議院 厚生委員会 第15号

○阿部正俊君 あと十数分しかありませんので、余りあちこちもいっていられないのであれしますけれども、今のお話をお聞きしていますと、正直言いまして、この段階保険料率というふうな一つのテクニックということで国民につじつまが合うような形で説明してきたんだと思うんです。今までは何とかつじつまが合ったように見えたのは、局長が今いみじくもおっしゃられましたように、あくまで可処分所得が減るわけじゃないんだというふうな、何というんでしょうか、かなりの割合…

自由民主党1996/05/30

136参議院 厚生委員会 第15号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 従来なかなかそうした論議がされていないと思いますし、どうも有利不利の議論にすぐ結びつくからということで用心してきた面があるのかなと思うんですけれども、お答えいただきましてむしろ私は感謝申し上げたいと思います。 時間も余りありませんので後段の方の質問はやめますが、これから考えますと、今までも申し述べてきましたように、あくまでも世代間扶養といいましょうか、世代間の非常に長期の、五十年、百年と連綿と続く…

自由民主党1996/05/30

136参議院 厚生委員会 第15号

○阿部正俊君 終わります。

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 それじゃ私から、二時半ごろまででしょうか、わずかな時間でございますが、障害者福祉、障害福祉の問題につきまして少し御質問を申し上げてみたいというふうに思います。 総花的になってもなんですから、きょうは高木児童家庭局長、お残りいただいて大変恐縮なんですけれども、障害福祉の問題は大変幅広いんですけれども、いわばノーマライゼーションといいましょうか、その考え方を中心にいたしましてこれからの社会福祉、特に障害福祉の進め方につきまして…

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 ここにたまたま全日本手をつなぐ育成会のつくりました障害白書ともいうべきものがあります。表題が「地域であたりまえの生活を」という表現になっていますが、平たく言えばそういうことかなというふうに思います。 当然のことでございますけれども、このノーマライゼーションという考え方がこれからの障害福祉を進めるいわば指導理念ということだろうなというふうに思いますけれども、そうした基本的な施策の指導理念なのかどうなのか、もう一度ちょっと御確…

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 それでは、そうした視点から今展開されている施策につきまして、幾つかのポイントの点で果たしてこれがノーマライゼーションかどうなのかということについて触れていきたいと思います。 まず一つは、従来、知的障害児とか知的障害者とかというふうに二十歳の後と前でかなり区別したような表現をしていたんですけれども、人間の生活に二十歳の前と後でそんな大きな区別があるわけではございませんし、今度厚生省でもせっかく障害福祉部ということで児と者に分…

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 子細にあれすればいろいろ議論しなきゃならぬところは多いわけでございますけれども、知的障害のいろんな状況把握というのは過去においては反対運動等々もあったりして、余りうれしいことだけではないんですけれども、その背景にはどこか施設中心主義みたいな、やっぱりその人たちを社会から少し区別するというふうな物の考え方がどこかにあったのかなというふうにも反省するわけでございます。これからまさにノーマライゼーションの第一歩として、ともに生き…

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 同じような例として、例えば仕事といいましょうか、仕事というよりむしろ社会参加、人々の生きるための生活のリズムというふうな感じでとらえる方がむしろ私はなじむんじゃないかなと思っていますけれども、知的障害の人たちの何かの形で社会参加、社会貢献というふうなことの結びつきをどうとるのか大変大事なことだと思うし、そのために授産施設だとか作業所があるんだと思うのでございます。 こうしたふうなことで、例えば授産施設の分場という考え方は大…

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 それじゃ次に、ちょっと視点を変えまして、知的障害を持った人たちのグループづくりにちょっと触れてみたいと思うんです。 この間、前から期待しておってようやく実現したんですけれども、私の山形のある地域で「手をつなぐ私たちの会」というのができたんですよね。手をつなぐ親の会というのはよく聞くんですけれども、「手をつなぐ私たちの会」というのがありまして、私もお花見に来てくれと言うので行ってまいったのですけれども、大変楽しく数時間過ごし…

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 時間もわずかですので一つ二つに絞ってお願いしたいと思うんです。 ノーマライゼーションというのを平たく考えますと、例えば私ども普通の社会の常識として二十歳あるいはその前後、あるいは二十四、五までなかなかひとり立ちできない学生もいますけれども、そうなれば親の庇護のもとに生きるというのはノーマルな姿ではないんだろうと思うんです。心情的な親子の関係というものは、これは永久に存在する限り多分変わらない。できればいい関係の中で生きてい…

自由民主党1996/05/07

136参議院 厚生委員会 第13号

○阿部正俊君 以上で終わりますけれども、一言申し上げますと、最近、障害関係の方々の中から最近は老人福祉だけもてはやされて障害福祉が非常に陰に隠れているようで寂しいとかというふうな意見があるんですけれども、実はそういう話を聞くということ自体大変私は寂しいと思うんですね。 障害福祉の理念というのは、老人がどうだからこうだというものでもないだろう、もっともっと一番根っこにある福祉の問題の基本なのではないかなというふうな気もしますので、その辺ひ…

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 自由民主党に所属しております阿部正俊でございます。 実は、きょう橋本総理にこういう形でお目にかかるわけでございますけれども、十七年前になりますが、大臣が厚生大臣のころにかばん持ちをさせていただきました。そのころを考えますと、こういう立場でこんなところにいるというのは非常に予測できなかったところでございます。しかもまた、ついせんだってまで向こうの席に座っておりまして、向こうのテーブルでは多少質疑応答はさせていただいたのでござ…

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 やはり感情論ではないかと多少たしなめられた思いもいたしますけれども、多分総理の心の中はそうではないんではないかな、こんなふうな気もしますので、ぜひ期待していきたいというふうに思っています。 さて、きょうの私の主題は、財政再建とそのもとでの医療・社会福祉政策の展開、こういうことでございますので、そちらのお話に移りたいと思うのです。 最初に、我が国のいわゆる国債発行額というのは大変な額になっているとよく言われます。そのときに、…

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 また同時に、二百四十一兆円という国債残高のほかに、いわゆる隠れ借金と言われるものがあるはずでございますけれども、この額をお示しください。

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 時間内で明らかにすることはなかなか難しいんでございますけれども、質問をさせていただきます。 こういう我が国の財政状況といいますのは、世界に比べて、他の諸国に比べてどうだろうか。かつて日米の貿易問題のときにアメリカのいわゆる双子の赤字ということで相手さんを攻撃したような経験も我が国は持っていると思いますけれども、今我が国の置かれている世界的な状況でのそうしたいわば借金構造というものはどういう地位にあるのかということについて御…

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 要するに、一年間飲まず食わずやって一年分全部つぎ込んでもというふうな状況なんではないかなと思うんです。 普通の家計と比較して考えますと、収入と借金というのはどういう割合かということになりますと、いわば六倍になるんでしょうか、年収の約六倍が借金だと、こういう形になるわけでございますけれども、総務庁の政府委員にお聞きしたいんですけれども、一般の家計では、普通の家庭でどんなふうな借金状況になっているのか、ちょっとお答えいただきた…

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 そうしますと、今の数字ですけれども、六倍ということになるとほとんどだれもいないということじゃないでしょうか。 今まで議論してまいりました住専というのは何倍かちょっと計算していませんけれども、相当なものだろうなというふうに思います。あれこれ考えますと、会社なんかの場合には、いわば年収といいましょうか、私は余り経済詳しくありませんけれども、年収の六倍も借金を抱えている会社というのは果たして会社として存立てきるのかな、こんなふう…

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 総理は結論のようなことを申されましたけれども、その借金がどういう形で積み上がってきたのかということについてちょっと振り返ってみたいと思うのでございます。 財政法四条では、原理原則としては、当然のことに借金はだめということが原則なわけでございますけれども、何が原則で、どういう場合に借金が許されるのか、あるいはその理由は何なのか、単なる形式論ではなくて、国会の決議があるとかないとかということじゃなくて、例えば実質的なあるいは政…

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 そうしますと、公共事業費というものであるから、実質的な理由としては将来の世代にも役に立つ資産を残せるからと、こういうことですけれども、建設公債も多分原則六十年の償還ということになっているのかなと思うんです。本当に自信を持って六十年先まで読み込んで、その世代に有益だというふうな公共事業のやり方をしているのかどうなのかということについてはいかがでございましょうか。六十年が絶対に役に立つんだと、こういうことは言えましょうか。

自由民主党1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○阿部正俊君 それでは、次にもう一つ、収入の面にかかわる話で、ちょっと国会議員という立場ではなかなか言いにくい面ではありますけれども、いわゆる税制改革で減税ということをやってまいりました。でも、これは財政という面から見ると、あるべき収入をいわばまけてあげて取らないということですね。これは逆に見ますと、例えば一兆円の減税をやるというのは一兆円の補助金をやるというのとある意味では一緒なんだと思うんです。そういう意味での減税というものについて…