阿部正俊
会議録に記録された「阿部正俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,444 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- こども・子育て7 件
- 医療1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会47 件・47%
- 政府開発援助等に関する特別委員会19 件・19%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会11 件・11%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 1,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 大蔵委員会 第15号
○阿部正俊君 さすがに赤子の手をひねられるみたいに、すぐ丸め込まれちゃったような感じもしないでもないんですけれども、そのまま受けとめさせていただきたいと思います。 次に、先ほど金田先生の方からもお話があったわけでございますけれども、日本銀行法の改正のキーワードとして開かれた独立性ということもあるわけでございます。開かれたということは、逆に言うと今までは密室だったんだろうかなと、こういうことになるわけですね。これはあえて論議するつもりもあ…
第140回 参議院 大蔵委員会 第15号
○阿部正俊君 ありがとうございました。 今の総裁の最後のところの感覚をもう少し敷衍して考えますと、私は独立というよりむしろ言ってみれば距離感の問題なのかなという気もするわけです。 従来、いわば国民なり国会なりがこちらにいるとすれば、金融界というのは何かお互いが一つ穴のムジナ、大変失礼な言い方でございますけれども、何か縁遠い存在でというふうな感じだったんですけれども、今度は金融界自体が民間なら民間、日銀なら日銀、それから財政政策当局なら財…
第140回 参議院 大蔵委員会 第15号
○阿部正俊君 ありがとうございました。 大蔵省にお伺いしたいんですけれども、緊張関係の一方の当事者でございます財政政策当局を代表する部局としての大蔵省という立場かもしれませんけれども、例えば第十九条の第二項に政策委員会に政府、大蔵大臣も出席できるとなっていますけれども、最終的な権限は延期を申し出るだけでしかない、こんなふうになっていますね。そういうふうなこととか、あるいは日銀総裁のあれについても解任の自由なんか、これは今までと変わらない…
第140回 参議院 大蔵委員会 第15号
○阿部正俊君 そういう意味からしますと、緊張関係ということを世間といいましょうか、あるいは国際的にも、あるいは国民にも見える形をつくるというのが大事なのではないのかなという気がするんです、意外と。そういう意味からすると、例えば総裁の選任なり何なりにつきましてもその辺が、李下に冠じゃありませんけれども、緊張関係を持てるような人選をぜひお願いしたいと思います。 僕はあえて、大蔵省のOBがいいかどうかという質問もあり得るかと思ったんですけれど…
第140回 参議院 大蔵委員会 第15号
○阿部正俊君 ありがとうございました。 素人論議を続けさせていただいておりますが、一つちょっと不思議に思ったのは、大分自主性あるいは開かれた独立性という中でちょっとよく理解できなかったのは、支店を出すときにやはりまだ認可というのは残っているんですね、新法でも。これは、普通の銀行でも今や支店を出すときには、昔は大蔵省の許認可だったんでしょうけれども、部分的には残っていましょうけれども、いわば支店をどこにどういう規模で置くかということについ…
第140回 参議院 大蔵委員会 第15号
○阿部正俊君 あと時間がわずかしかありませんので、最後にいたします。 今回、全く日本銀行法が変わります。新しく生まれ変わるという機会にしてほしいものだなというふうに思います。法律が変わっても法令が変わっても、運営のやり方だとか、今と余り変わらないということがあり得るんだと思うんです。したがいまして、例えば大きく変わったと言われる、スリーピングから起き上がったと言われる政策委員会、起き上がったんですから違うんでしょう多分、今まで寝ていたん…
第140回 参議院 大蔵委員会 第15号
○阿部正俊君 終わります。
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 自由民主党の阿部正俊でございます。 大蔵委員会は初めてでございますので、委員長初め皆様方に大変御迷惑をかけるかもしれませんけれども、政府側もひとつ、いわば素人っぽい質問になるかと思うんですけれども、御寛容いただきましてお答え願えればと思います。 と申し上げますのは、やはり予算委員会でもちょっと取り上げさせていただきましたけれども、大蔵省からこうした「財政構造改革への取組み」というふうなパンフレットも出されておられます。よく…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 例えば、今私の持っております「財政構造改革への取組み」、この辺が一般国民に向けてのパンフレットではないのかなと思うのですけれども、率直に申しまして例えば財政の現状がこういう赤字ですよ、あるいはこれだけの累積債務が積み重なっていますよ、あるいは国際化、高齢化がこれだけ進みますよと。あまつさえ経済審議会の表現ではございますけれども、「破局のシナリオ」というのが書いてあるんです。それで、いわゆる双子の赤字の問題、問題点をいっぱい…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 わかりました。 いわゆる建設国債というのは、表現としてはちょっと間違いなのではないかなと思うんですね。公共事業債と言った方がいいのかもしれませんけれども、ということだと思うんです。今の六十年という話でございますが、私の聞くところですとまさに四十一年ですか、あれするときに建物や何やらの耐用年数が幾らで、じゃ土地というのはどうするんだというので、土地は永久資産だからまあええやというのはちょっと失礼でございますけれども、例えば百…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 お役人さんの説明はそうなるかもしれませんけれども、つまり将来の子供たちのあるいは担税能力というのを担保にして借金をして今つくってしまうというのが、いわば公共事業としてのさまざまな施設であり道路であり橋であり河川であると、こういうことになると思うんです。となると、その効用というものを残さなければ、やっぱり将来の子供たちに対するいわば公約違反なんだと思うんですね。この辺は、どうでございましょうか。
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 いや、私が申し上げるのは、むしろ将来の子供たちといいましょうか、ということからしますと、それでは例えば六十年でも結構です。だけども途中で、六十年と予定したけれども、大体そうだと思ったけれども、橋をかけたけれども二十年で別な橋をつくらなきゃいかぬというようなときに最初にかけた橋の代金、資産として残ったかどうか知りませんけれども、その分のいわばもし、公共債の歳入でやったとするならば、その分は一たん整理基金に繰り入れをして、後世…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 それはどうしてですか。
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 例えば、仮に三十年後にこの借財を払う立場からしますと、私はどうもいまいち納得がいかないなという感じは否めません。 それでは角度を変えまして、あまつさえ今度はいわゆる赤字公債、まさにきょう法案の審議の対象になっておるわけでございますけれども、これの借金分の減債の仕組みというのはどうなっているんでございましょうか。借金の建設公債は将来の子どもたちにも資産を残したり、あるいは有用性があるからということで六十年ということであるなら…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 もう少し申し上げたいことがあるんでございますけれども、時間的な制約もありますのでこの程度にいたします。それにしても、例えば財政法四条の特例である公共事業公債金収入、これの例外として認められているいわゆる公共事業と言われているものの数というものは、どうも私の見た限りでは、昭和四十一年ころに導入されたわけでございますけれども、非常に項目も制限されていたように思うんです、項目数だけからしますと。ところが、最近非常にその対象項目が…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 結論からしますと、国会にちゃんと出しているからそれでいいんだ、強いて言うならば、いわばふさわしいものはふさわしいんだというような感じに聞こえないでもないんですけれども、大変失礼ながら、というふうなことではないかなという気がするんですよ。これでは何か将来の子供たちに残す数百兆円という借金の言いわけといいましょうか、説明としては私はどうかなという気がするんです、正直申しまして。 しかも、これから乗り越えなきゃならぬ、まさにこれ…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 大臣、本当にありがとうございました。 あと四、五分ありますので、最後に一、二問。特例法の二項目の二条目といいましょうか、二つ目として社会保険の年金の国庫負担の繰り延べをやっておりますので、これについて一つ二つ聞かせていただきたいと思います。 今回の特例法の中の一つとして、厚生年金の国庫負担について特例措置を講じておられますね。七千数百億円を、三十六年四月以前の分に対応する国庫負担の一部を繰り延べしているという格好でございま…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 時間が参りましたので、終わりますが、お話をお聞きしていますと、これから社会保障、特に年金、医療というものは非常に膨らんでいくコストだと思うんです。 財政、いわゆる国の財政がどの程度どういう形で対応するかというのはまさに本格的な議論はこれからでございますけれども、私は、今までは、社会保険それから税金あるいは自分での支払いというものが、どうもはっきり言って原則論なしで、そのときそのときの財政状況でいわゆる貸したり借りたりといい…
第140回 参議院 大蔵委員会 第4号
○阿部正俊君 どうもありがとうございました。
第140回 参議院 予算委員会 第8号
○阿部正俊君 自由民主党の阿部正俊でございます。 私できょうは最後のようでございます。最後といいますのはどうも余り有利な条件じゃございませんで、朝から皆さんお疲れでございましょうし、どうもおまえ早く終われというふうなお顔が見えそうな気もしますのですけれども、これから財政再建と社会保障の問題について触れさせていただきます。まさに辛抱する時代がこれからじゃないかと思いますので、きょうの予算委員会もどうかひとつ最後の時間まで御辛抱をいただきた…