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自由民主党参議院衆議院
総発言数
1,444
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1997/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会47 件・47%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会19 件・19%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 1,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,444 20 を表示
自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 まだまだ不勉強かもしれませんけれども、死体ということにつきまして、どういうものを死体と言うかということを積極的に定義した日本における法律というのがないというふうに考えざるを得ない状況じゃないかなと思います。 そういう意味からしますと、死体というものの中に脳死した者の身体を含めるというふうな意味で積極的な一つの考え方を示したという意味では、今までの日本の中における法体系の中ではいわば新しい考え方の一つだというふうに言えるのか…

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 そこは、積極的な規定の仕方は、私どもの修正案では特段の規定はしてございません。 先ほどの答弁にございましたように、私どもの修正案は、臓器移植ということの場合においてのみといいましょうか、において一定の条件が合った場合に死体に含まれるものだというふうなことを規定しているにとどまるものでございます。その他の法律あるいは他の法律関係について積極的にこの法文上、何かそれに積極的に影響を与えるものを新たに規定したというふうなものでは…

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 繰り返しになりますけれども、法律上の構成としては、他の法律関係について一定の要件だけでございまして、範囲でございまして、その他の点については積極的に法文上関与したものではないということは繰り返させていただきますけれども、かといって、それによって従来の法律体系なり関係というものが阻害され、あるいは混乱するというような事態には立ち至ることはないというふうに思っております。

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 佐藤先生、法理論の上では全く私ども勝負にならない話なので、素人論議かもしれませんけれども、今のようなことについて常識論的な範囲のお答えしかできませんけれども、お二人のお子さんがあり、しかもお医者さんがお二人の子供があるとわかっておって、片や賛成、片や反対ということであるならば、一般論として言えば、やはり脳死判定なり臓器の摘出というのは適当ではないという判断をされるのが一般的ではないかな、こんなふうに思っております。

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 私どもの提出しております修正案の上では、手続上いわば瑕疵のある結果になっておるというふうに言わざるを得ないのではないかな、こんなふうに思っております。

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 家族の範囲をどう定めるのかということにつながるわけでございますけれども、私どもの法案としては、法律の段階では特段の規定は置いておりません。 したがって、繰り返しになりますけれども、個別に慣習や家族構成に応じて定まるというふうに言わざるを得ませんし、先生のお尋ねになったようなケースについては、先ほど言ったような、手続上瑕疵のある行為であるというふうに判断せざるを得ないのではないかなと思います。 ただ一面、現在でも、何も今回の…

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 大変難しい問題で、具体的なケースで軽々に、言葉を選びながら申し上げなきゃいかぬかなとまた改めて思うわけでございますけれども、私どもといたしましては、改めて家族が当該判定を拒まないとかあるいは家族がないときというふうに書いた趣旨といいますのは、あくまでも慎重に慎重にという趣旨だというふうに受け取っていただいていいのではないかと思います。どこまでがどうでというと、これはなかなか率直に申し上げまして答え切れませんけれども、積極的…

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 御説明にはなかなか十分お答えにならないかもしれませんし、今までの繰り返しになるかもしれませんけれども、家族の扱いということにつきまして、一律に事を決めておくというのは、なかなか言うべくして容易なことではないんじゃないかなというふうな気がしております。ありきたりの言葉ではございますけれども、社会通念上の家族といいましょうか、個々具体的にその人その人においてかなり状況が違うと思いますので、臓器提供の意思を尊重し、かつ家族の拒否…

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 例があるのかということになりますと、法令検索システムか何かでもう一度あれしないといかぬと思いましたけれども、私どもがやはりあえてこうしたふうな表現をさせていただいた趣旨は、いわば脳死イコール死体というふうなことの社会的な合意というのは、先ほどから申し上げているような状況の上に立って……

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 はい。御本人の人間の尊厳とか、あるいは御家族の感情とかということを配慮して、こうした「脳死した者の身体を含む。」というふうな表現の方が社会的に受け入れやすいのではないかなというふうなことから、こういう表現にさせていただきました。

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 私どもとしては、中山案の表現の仕方に対する一つの国民的な合意をより御理解を持っていただくための一つの表現の方法として選んだものでございますので、どうかこのままの表現で御理解を賜ればというふうに願っております。

自由民主党1997/06/16

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

○阿部正俊君 まさに審議を尽くすということになりますと、幾らかけても不思議ではないという考え方もございましょうけれども、私どもとしては、やはり国会全体として考えますと、衆議院に提案されてからもう既に数年たっておるという状況、その間に、この参議院に参ってからまだそう時間はたっていないことも確かでございますけれども、専門の委員会をつくり、かつそれぞれの法案を公聴会までお開きいただきましてかなり真剣に審議してまいりました。 そういう中で、やは…

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 国会も終盤近くになってまいりましたが、この災害対策特別委員会、きょうが最後だと思います。 災害といいますのは、まさに忘れたころにやってくるとよく言われるわけでございますけれども、我々当委員会に属する者としても、国会が終わってもできるだけといいましょうか、一瞬も気を抜かないといいましょうか、そんな気持ちでやられていると思います。きょうは長官も御出席いただいておりますけれども、これからもひとつそんなお気持ちでお答えをお願いした…

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 御存じのとおり、もう二十年余り前から取り組んでおられるわけでございますけれども、今一つのキーワードとして前兆現象というふうなのが、一つの予知をする場合のとらえられるかどうかということのポイントの言葉かなというふうに理解をするわけでございます。そうした前兆現象が事前にとらえられ、その後何らかの手を打つことによって、もし最小限の被害に食いとめることができるとするならば大変画期的なことであるし、ぜひそう…

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 ありがとうございました。 災害というのは、本当になければないにこしたことはないということでございます。もし仮に、今お答えいただけた形で前兆現象がとらえられ、かつ事前に何らかの対応ができたというふうにすれば、私の素人の認識からすると、今までそうしたふうな地震に対する事前にとらえたというのはなかったんじゃないかなと思いますけれども、ある意味じゃ、災害は起こらない方がいいんですけれども、もし仮にそうした前段階でとらえられて何らか…

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 じゃ、この二十年間経過しても今御説明があった、端的に言うとマグニチュード八の地震を想定して震度六に大体及ぶであろうというような地域についての考え方というのは、この二十年間のさまざまな観測的なあるいは科学的な進歩ということを考えても同判断だというふうに考えていいんではないかと思いますけれども、その辺はそういう理解でよろしゅうございますか。

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 それじゃ次に、それに備えまして地域的な地震防災基本計画というふうなものが策定されているはずでございます。法律にも書いてございますけれども、せん、だっての悲しい阪神淡路大震災でもさまざまな経験なりをしたわけでございます。 そうしたふうなことを前提にして、二十年前につくられた法律を前提にしてつくった防災基本計画をもう一度見直してみるということが必要ないのかどうかですね。どうも何か結構いろいろ新しい経験をしたように思うんですけれ…

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 阪神・淡路震災は起こってしまったことを悔やんでもしようがありませんので、せめてその経験を本当に生かして、備えを怠らぬようにしていただきたいなというふうに思います。 次に、ただいま答弁のいただいた点でも触れられましたけれども、地震財特法、略称でございますのでそう言わせてもらいます。その法律に基づきまして、先ほどの地震防災対策強化地域の中で、例えば公共施設等々を中心にさまざまな整備が進められてきているというふうに承知しておりま…

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 今の費用の財特法の計画のやり方でございますが、これは議員立法ということではございますけれども執行は国土庁さんが中心になってやっておるわけでございますが、どうも拝見していますと、二十年ほど前から五年ぐらいずつずっと計画を延長してきているわけですね。緊急整備というのにもかかわらず五年ごとに延長してやっているというのは、どうも何かうまくしっくり理解できなかったのでございます。 今言われました約一兆円のこれまでの総事業費ベースでの…

自由民主党1997/06/13

140参議院 災害対策特別委員会 第4号

○阿部正俊君 最後に、ちょっと大臣に一言お願いしたいんですが、大変言いにくいことなのかもしれませんけれども、今度の橋本内閣の最大の課題がいわゆる財政改革ということになるだろうと思うんです。これは聖域なきと言っておりますから、災害であれ、やはりもう一度評価をし直して考えてみるということなのではないかなと思います。今お聞きしますと、まさに災害というと、どんどん備えは多い方がいいということでもないような気もするわけです。 その辺で、大変矛盾す…